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ヒロシマ破壊の理由──ちょっと驚くが、あり得る── 〔飄(つむじ風)〕 その語られざる秘話 http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/105.html
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/ 〔転載はじめ〕
人道主義など取って付けた政治的道具にすぎない。裏では、真逆の残虐が平然と行われている。その残虐が残虐として認識されていないところに、人間の低劣な精神を垣間見せる。 (画像)被爆後の若い女性 ※注意!ショッキングな写真です。 人一人を殺すと、殺人罪だが、千人を殺すと英雄であるとは、古来有名な言葉であるが、それが今に生きている。この言葉が、亡霊のごとく生きている限り、精神の伸展はない。 アセンションが真に必要とされるところは、この精神的牢獄の解放にある。アセンション信奉者ではないが、この重い、鬱然とした精神性に捉えられている限り、真の平和など望めるべくもない。殆ど、偽善的産物の何モノでもない。 (画像)広島市内航空写真 原爆投下に、歓喜して祝杯を挙げる、犠牲者が多ければ多いほどその効果を賛美する。殆ど、悪魔的発想である。しかし、これが現実なのだ。この現実を離れて、9.11自作自演テロも、自爆テロも、ガザのホロコーストも到底人間業とは容認出来はしないだろう。 テロリストが、残虐なのではない。テロリストを拡大生産している支配思想に取り憑かれた寡頭勢力が、現存する。今は、残存していると観た方が正確かも知れない。何とも寒々とした勢力であろうか?彼らの魂は、凍っている。 その勢力に媚びを売る支配願望の追随者も、又、魂は凍っている。上辺の栄華に酔った夢遊病者である。偽善の陶酔が、魂を凍らせている。アセンションとは、それを溶かす光のエネルギーだとすれば、誰しも待ちわびて当然だ。 (画像)投下後広島市内航空写真 しかし、安易な陶酔の麻薬をアセンションだと偽る、偽善も多い。警戒しなければならない。支配し、牢獄を広めることをアセンションとして、虎視眈々と偽りのセレモニーを計画している向きも少なくない。騙されてはならない。 (画像)原子雲写真 『デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報』(http://icke.seesaa.net/article/145920143.html)さんのブログに、今は亡きユースタス・マリンズ氏の抄訳が掲載されたので、転載した。元記事は、長い。読了する価値はあるだろう。英語の達者な方はどうぞ。全文転載した。
ヒロシマ破壊の理由(抄訳)(http://icke.seesaa.net/article/145920143.html)
米国代表団の代表はこの秘密会合を一番の側近のAlger Hiss(アルジャー・ヒスWIKI日本語)とともに訪れた。Hissは米大統領とソビエトのKGBの代理であった。 この4人の男はアメリカ共和国の国際情勢での最高権力を代表していて、4人の中では国務長官のEdward Stettinius Jrだけが、米憲法によって認められた地位にあっただけだ。 日本人が既に非公式で講和を求めている。これは、重大な危機となる。 ヒスが応えて、「しかし、長官殿、この兵器の恐ろしい力は誰もが無視するわけにはいかないでしょう」 「だったら、原爆が完成するまで奴らを戦争させておく必要があるね。それは問題ないだろう。無条件降伏がある」とダレス。
P.460 アインシュタイン「ユダヤ人として、今日からはユダヤシオニスト活動の後援者となる(1919)」 1939年8月2日付けのアインシュタインのルーズベルト大統領宛の手紙は、個人的に、10月11日にアレクサンダー・サックスによって大統領に渡された。
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