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渡部恒三の自己陶酔好きな記者会見民主渡部氏 「新党のおかげで小沢氏の立場が安定してきた」〔ライジング・サン(甦る日本)〕 http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/866.html
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10502863563.html 〔転載開始〕
記事の間に私のコメントを赤字で入れてみる。 (転載貼り付け開始) 民主渡部氏「新党のおかげで小沢氏の立場が安定してきた」 民主党の渡部恒三元衆議院副議長は7日午後、日本外国特派員協会で講演し、与謝野馨元財務相らの新党結成の動きについて「(自民党の一層の弱体化で)民主党と小沢一郎君に有利になる。この人たちのおかげで『政治と金の問題』で批判を受けている小沢幹事長の立場が安定してきた」との見方を示した。 そのうえで夏の参院選について「なんか小沢君が辞めなくても勝てそうな気がする」と述べた。 『別に「たちあがれ日本」がなくても、前回の参院選と衆院選を過半数勝利に導いた小沢氏の戦略を見れば、ほぼ民主党勝利は確実なのが分かっているはずである。 ただ単に恒三自身が党やできれば内閣で、良い地位をあやかりたいがために、それを認めない小沢氏の存在が民主党に悪い影響を及ぼしてきたと言いたいのだろう。』 「辞めなくても勝てそう」ではなく「辞める必要もなく、辞めたら負ける」のは目に見えている。 選挙に勝とうが負けようが、どっちにしろこの欲ボケ偽黄門は実績の裏付けのない役職に就ければ満足なだけだ。 沖縄の普天間基地移転の問題に関しては「(解決できなかった場合に)鳩山由紀夫首相が責任を取っても、次の内閣は民主党。官直人君が(首相に)なる。渡部恒三でもなく小沢一郎でもない」と語った。 『民主党は自分が築き上げた党で、恒三自身が民主党内で権力があると言わんばかりに、勝手に内閣の人事を頭の中決めている自己陶酔が好きな老害だ。 「渡部恒三でもなく」ではなく、日本国民は全員、偽黄門など首相になって欲しいとは思っていない。 お金を100億円積まれても無理。 お金が貯まる前に日本が沈没して紙切れになってしまうではないか。
ついでに新党「老害天下り たちあがれ日本」もできた事だし、どうぞ天下って下さい。 民主党から離党・除名を求めるよりも、率先して行かれたほうが民主党にとっては、またと願ってもないことですから。』
〔転載終了〕
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