「立ち話」を「会談」と称した首相もいました。

あまりにひどいようなら、あめりか国債を売ったらいいのではないでしょうか。

鳩山政権の民主党が目指す、米国のポチから脱却するには、少々の波風は立って当たり前でしょう。むしろ、民主党政権下に於いて自民党時代のように大きな波風が立たないほうが、おかしいくらいでしょう。

脱税するしか能のない鳩山を早くやめさせないと、日本の国益を損なう一方だ。

具体的に述べてみなさい

05>さん
国民に心配を掛けるようなそんな腰抜けなら
当然鳩山政権内部でも心配の種でしょう。

そんな駐米大使なら当然交代だろうね。

鳩山が贈与税を脱税したのをもう忘れたの？
「平成の脱税王」という的確なあだ名ももらいましたよね。

ついでに、米国債も買いませんよ。と。
ここまで主張すると間違いなく、コロされますね。

具体的に示していただけませんかね

なんでこいつら(アメリカ云々言ってるコメント欄の連中)こんなに必死なんだ？
まさか、アメリカの核の傘が本当に働くとか、在日米軍が抑止力として働いているとか、普天間のことでアメリカが怒っているとかホントに言うつもりなわけ？ｗ

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152829-storytopic-53.html
↑そういうくだらないことはこれを見てから言おうねｗｗｗ
アメリカは普天間なんか別にこだわってないの。とりあえずそういう姿勢を見せないと国内で突き上げにあうから「ポーズ」をとってるだけ。あるいは、日本のマスゴミが報じてないだけ。

いま重要なのは、アジアで力を合わせること。
アメリカ中心のGHQが戦後処理で、竹島や北方領土問題をあえて残したのは、東アジアで団結されるのを防ぐため。アジアで団結されたら、どう考えてもそれが世界最強(中国、韓国、日本、ロシアが本当に一体になったこと考えてみろよ。多くの人間はありえないっていうだろうが、それをありえなくしたのはGHQ)だから、欧米は何よりもそれを恐れた。
そして、もうひとつの目的は、日本をある程度アメリカの意のままに操るため。日本の外交にとって、アメリカが相対的に見て大事な方に位置するのは確かだが、別に最重要でもなんでもない。中国、韓国、ロシア、オーストラリア、そういった国々と同じ、ただの一国でしかない。
日本とアメリカが多少距離を取ったところで、日本には何の害もない。それで国益がどうのこうの言ってるやつは外交のなんたるかなんてまったくわかっていないのだろう。損なうどころか、プラス。今は、とにかくアメリカ：その他の国＝１：２０くらいだった超アンバランス外交を改善するだけで、日本にとってプラスになる。イギリスだってそうしてるでしょ？

ちなみに言っておくが、アメリカの核の傘は１００パーセント働かない。
なぜかというと、仮に日本本土に核が落とされたとして(ありえないが)、自国を危険にさらしてまでアメリカが核を放つとは思えないから。たとえば、相手が中国だとすれば、報復にアメリカが核を打った時点で、中国はそれと同じか、その倍の核を発射する(それだけの能力は十分にある)
それらの核が、アメリカ西海岸に落下すれば、何百万単位の死者が出るのは自明。よって、アメリカはいろいろな理由をつけて、核の傘を働かせない。こんなことは常識。
あと、在日米軍だけど、これは抑止のためにいるんじゃないからね？
基本的には、有事の際に、人質になったり、取り残されたりしたアメリカ人を救出するためにいるんだよ。
あとは、中東とかの戦争に派遣するのに楽だから。別にグアムでもいいけど、日本はおんぶにだっこしてくれるから、いごこちいいでしょ？　思いやりもたっぷりあるしｗｗｗ
海兵隊っていうのは、「有事が発生してから」投入されるものじゃない。アメリカは世界中の情報網を掌握しており、有事が起こることなんて、何カ月も前から察知できる。よく海兵隊の必要性として朝鮮半島に何時間以内につけるとか、バカな図を出して説明する輩がいるが、あれはまったく無意味。海兵隊っていうのは、情報網をつかって、先制攻撃をしかけるための部隊であって、何かあってからいそいそ飛んでいくようなことはしない。
だから、沖縄や日本どころか、グアムにいる必要性さえない。本当は西海岸でいいのだが、アメリカは本土に攻撃されるのが嫌だから置いていないだけです。

アメリカは、ただあせっているだけ。そして、怒っているように見せれば、日本が言うことを聞くとまだ信じたいだけの話。オバマが会わないのは、ここで会えば利権絡みの議員連中の突き上げにあうから。単純に内側の問題。オバマも大変なんだよ、いろいろ考えなくちゃいけないから。

それにしても、まともな外交とか言ってるやつ。まともな外交ってなんだよ？
説明できる？　なにをすればまともな外交？　ちなみに「鳩山がやっていること以外」ってのはなしね。すべてを具体的に説明してみろ。
どうせできないくせに、わかったような口叩くなよｗ

横田基地、厚木基地を返せ！と最初の頃の石原慎太郎都知事候補は言ってた。

最近は口にチャックだ。アメリカ様の悪口は言えないようになる。
立場にある人は。　即ち「植民地」

沖縄だけでなく、岩国、横須賀、横田、厚木を返してくれ！

穴埋めは、自衛隊がするしかない。今の国際情勢では。

日本国内の世論をまとめることができれば、それも可能です。
特別会計を無くして、余った公務員とニートと就職難民を自衛隊に、
在日米軍の代わりに押しこめばよろしい。
自衛隊の訓練をさせて、「ペシャワール会」のやってる事を世界で展開したらよろしい。

中・韓・日・ロ　四カ国安全保障条約
日米不戦条約
こうなってほしいですね。

あと、「オバマも大変なんだよ」に強く共感。
政権交代によって、日本もアメリカも同じ様な状況になっていると感じます。

天木直人のメールマガジン　２０１０年４月８日発行 第１０７号より
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　亀井大臣の強引な姿勢や、それをすんなり通した鳩山首相のめずらしい指導力
発揮の背景には、なにかもっと大きな理由があるような気がする。

　それは普天間基地移設問題しかない。

　このまま行けば間違いなく鳩山首相は普天間問題の解決案を５月末までには見
つけられない。渡辺恒三水戸黄門のご宣託でなくとも鳩山政権は倒れる。

　それを防ぐには米国の鳩山政権支持しかない。

　米国の財政は、米国債の最大の保有国である中国がそれを売りに出た時破綻す
る。その危機を避けるためにも日本に大量の追加的米国債を購入させようとしてもおかしくない。

　あるいはこちらからそれを米側に申し入れてもおかしくない。

　普天間基地は、国防関係者や海兵隊にとっては重要かもしれないが、米国にと
っては小さい話だ。ましてや財政破綻にくらべればとるにたらない。。

　鳩山政権に「普天間問題における米国の譲歩」という大きな貸しをつくる見返
りに、もっと大きな要求をしたほうがいい。米国金融資本とそれに操られるオバマ大統領がそう考えてもおかしくない。

　鳩山政権は普天間基地問題で米国の譲歩を得られるなら、おそらくどのような
対価も払うだろう。

　このように考えていくと、米国と小沢・亀井の間で、密約とは言わないまでも
、暗黙の了解があってもおかしくはない。

　しかし本当にそんな売国、亡国的な取引が行われるのだろうか。

　それを占う鍵は５月連休中の小沢訪米があるかどうかだ。

　そういえばこの話はニュースから消えた。どうなっているのだろう。

　そう思っていたら小沢訪米延期のニュースがいきなり飛び込んできた。

　つまらない詮索はこれで終わった。

　鳩山政権は終わりだ。

　小沢一郎と米国のパイプは何もないことがわかった。

　亀井郵政改革案は単なる亀井の暴走でしかなかった事が明らかになった。

お母さんからの全額政治献金としての贈与であり、形式的贈与。このような贈与に対して修正申告のうえ多額（５億円？）の贈与税を納税済みである。お母さんは政治献金に対して所得控除を受けられていないと思われるので、鳩山さんもお母さんも税収の落ち込んでいる国家財政に対して多大の貢献をされたことになる。政治資金規正法では形式的に問題があるとしても、企業・団体献金のような下心のある献金にくらべてはるかにクリーンなことは確かである。ちなみに、修正申告して納税した場合脱税とは言わない。

鳩山総理の問題も、誰が調べていたんでしょうね？　ひょっとして警察もからんでいますか？　敵が多すぎ。本当に今が正念場。是非、しのいで欲しい。