大阪地検捜査部長　大坪弘道　→　京都地検事席検事

人事異動で免罪だと、甘くみるな、時期はいずれ、落とし前を」つける！

決して、犯罪者東京地検を眠らせない！彼らに時効は無い！

このような官僚どもの暴走に民主の議員は右往左往しないで欲しい。
渡辺恒三ごときは小沢を監視するために民主に送り込まれた「奸臣」であるから、
さっさと「新党かんおけ」に行けばいい。

こんなことに税金を使っていること自体が許せない税金の無駄遣いだ。
地検特捜部は即刻廃止しろ。

警察総監、検事総長、最高裁裁判長、この３要職を
民間人が占め国会承認とするのがベストシナリオ
だべ。

（海外ドラマの司法モノは、まず法曹界が法に縛られてるのを見ると羨ましくなる。勿論フィクションでしょうが、日本はテレビのフィクションですら望めない）

「日本の司法は安全に大きく稼げる最高のビジネスモデルだ。失敗は無い、なぜなら失敗は無かったことになるから。」と。

腐敗マスゴミと幼児国民に支えられた酒池肉林の毎日、一度味わったらやめられませんな。エリートさまの月給・百数十万円ですか、さらにボーナス・官舎・送迎車・マスゴミ接待付きで。退職後は天下り渡りで死ぬまで使いきれないほど蓄財。

怒りがこみ上げてきた。

国民にみんなで知らせよう。

この不況下で、でたらめ捜査が仕事か、月給下げろ。

ここに検事の給与が掲載されています。
あくまでも給与ですから、ボーナスなど入っていないことでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　

こんな奴が、精神的におかしくなろうが、家族が崩壊しようが、なんだってんだ？
命失ったり、人生取り返せないほど傷ついたり、打撃を被った無実の人が
どれくらい陰にいると思うんだ！表に出てる最近のケースなんて、絶対に氷山に
一角でしょ。

少し冷静になって考えてみると、
この国を好き放題に運営するために、白人も考えたね。
頭いい奴らを、留学時から面倒みて、高給と昇進でつり、結局日本人としては
「完全な骨抜き」にし、平気で売国政策に加担する「有能な使い捨て部下」に
したてあげるシステムを、戦後作ったわけだ。
布石は、明治以来の開国から打たれてるし、敗戦した（本当は根性ある）この国を
絶対に刃向かわぬ飼い犬に、永遠にしておきたかったのだろう。
そうはいくか！！（色んな意味で）みてろよ！

まあ、検事の1ケタ号棒だろうから、高給取りであることには間違いないが

のを知らない日本人が多すぎるみたいだから書いときたかったのよ。

そんだけ。

やっと、こういうことが一般の人にも知られるようになって、本当に
よかった。腹は立つが、自分達の納めている税金が、どんなのを養っているのか、
養ってきたのか、知らないまま死ぬよりは、ずっとよかった。これからも
こういう情報が出たら、必死で読むぞ。
全力で、拡散するぞ！
売国検事ども、見ておれ！！こっそり左遷くらいで許すと思うか！！！
どこへ行っても、検事やめるまで追いかけてやる。

１）裁判官が出勤するのを待ち構え、幟とゼッケンを用意装着して、本人が徒歩で　通行してくるルートでハンドマイクを使用して街宣し、争いを市民に訴えた。

２）審尋の当日宣伝カーを用意し、開始前に周辺住民に街宣した。

３）裁判所周辺に、積極的街宣活動を実施した。

民事なので、検察は関与しないが、裁判官が不当な判決を出そうと意図するなら、相当大きな圧力になる事は容易に想像出来うると思う。

上級審との判決の差異は、市民運動の規模による事は云うまでも無い。
彼らも時代の潮流や、常識に逆らえない一人の人間だからだ。

裁判官が、圧倒的多数の意見を無視出来ないのは、正常な意識を持っている証左だろう。

検察も同じだ。

圧倒的多数の市民運動に包囲されれば、検察とて不当性は排除できる。

メディアが腐敗して、真実を伝えないなら、ここも包囲すればよい。

至近の政治では、まだ不十分ではあるが、肝炎の運動の成果が示している。

残念な事に、先人が残してくれた運動発展の為の遺産は、右翼・左翼を名乗る偽物・似非運動家にのみ引き継がれているところを憂えている。
彼らは、自分たちの要求を実現する為に成すべき手段として、広範な市民と連動しなくてはならないと云う、運動の原則論だけは正しく知っているからだ。
だが、彼等は、その要求故、広範な市民とは連帯できない。
それは、彼らの実際の行動と指針を深く観察すれば、見えてくる。

歴史は、自由民権運動・水平社運動・公害闘争等、沢山の民主的成果を残して来た。

今は、市民の勇気と新しい形態へのアイデア不足が、歴史の発展を停滞させているのだろう。
イデオロギーを超えた、市民の市民による運動の再構築が急がれる。
そうすれば、変化に遅れまいと、政党は必死になり勝手に付いてくる。

市民が政党を進化させるチャンスが、幼稚な市民意識のまま先に到来してしまった。
私も、もう一度勇気を奮おう。
皆も、そうしようではないか。

＊今まで蓄積されてきた範囲（民主主義的発展）だけでも、間違いなく歴史は動く　のだから。
＊戦後のアメリカ軍占領支配は、まだ、延々と続いているのだから。

そこで、この訴追裁量権の暴走を止める制度として
米国式と英国式があるべ、米国式とは大陪審制度。

この制度では民間人で構成される大陪審の判断決定
なしに検察が起訴出来ない制度だべ。

英国式では裁判官が民間人の代わりに予備審問（大陪審）
を構成し検察の起訴が正当性をもつかを判断するので
検察の裁量が入る余地がなかんべ。

俺らは米国式がいいと思うんだが・・・

ところが今回の小沢氏問題では、ネットやツィターの普及が国民を賢くさせ、佐久間・大鶴、谷川検事の筋書き通りにさせなかった。

検察の暴走防止策がいくつか提案されていますが、癒着のないアメリカ式大陪審制度に賛同。それに加えて、今の政治献金規正法があいまいなので、検察のさじ加減で、自民党の疑惑議員達はスルー、民主党議員は起訴なんて不条理なことが起こるので、この方の改正も必要だと思います。