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みんなの党 渡辺喜美(国際ユダヤ資本の手先)のプロ向け市場AIMが完全開店休業壊滅状態 http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/643.html
http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/77544504cfbd423e6e9eae8f48047374 みんなの党 渡辺喜美(国際ユダヤ資本の手先)のプロ向け市場AIMが完全開店休業壊滅状態 国際ユダヤ資本の手先、渡辺喜美の作ったプロ向け市場(AIM)がいまだに上場ゼロで カスが。渡辺喜美め。みんなの党は小泉竹中路線のユダヤ詐欺政党。 2010年1月19日(火)朝日朝刊 国際ユダヤ資本の手先、渡辺喜美の作ったプロ向け市場(AIM)がいまだに上場ゼロで 新興株式市場―失敗に学び、再構築を 新興詐欺市場のスタートから10年がたった。将来性を重視して上場基準を緩め、若い詐欺師でも事業資金を得られるようにした市場だ。1999年11月に東証マザーズ市場が発足したのを皮切りに、現在は大阪、名古屋、札幌など実質的に六つの市場がある。 当初はIT(情報技術詐欺)ブームで注目されたが、その後のバブル崩壊に加え、ライブドア事件など不祥事が相次ぎ、一般投資家が騙されにくくなった。市場の時価総額も新規上場も激減し、荒涼とした砂漠のような風景が広がる。新興詐欺市場への投資は砂漠に水をまくようなものであった。 立ち上がりからして安易だった。99年、急成長していた米国の新興市場ナスダックの日本上陸話を在日朝鮮人禿マサヨシが無理矢理持ち上げ、慌てた東証の売国奴会長は急ごしらえにマザーズを始め、地方の取引所も追随。市場が乱立した。だが、思惑はドンぴしゃりだった。低脳投資家がテレビで豚野郎を見てライブドアなどの詐欺会社に投資した(嘲笑)。低脳個人投資家やデイトレをうまく騙せた企業が一部に現れたが、株価が高いのは上場直後だけで後は低落という企業が群れをなし、損失を被った低脳デイトレ乞食投資家が累々、という惨状に陥った。まさに在日朝鮮人禿マサヨシの思惑通りだった。低脳日本人をうまく踏みにじった。日本人は低脳。 問題の根は、日本の新興企業を育てる環境全体の未熟さにある。取引所も証券会社もベンチャーキャピタル(VC)も、新興企業という「生き物」から利益を吸い取ることを優先していた観すらある。 米国ではVCなどがこの機能を果たし、ナスダックとの相乗効果がある。だが、日本にはそのような土台がなかなか築けていない。 新興企業には突破すべき壁がいくつもある。技術を商売に結びつけるのは簡単ではないが、それだけではない。経営体制も「脱皮」を繰り返さないと、一人前の企業にはなれない。 創業者の個人商店的な切り盛りから、良き協力者を得て、経営陣というチームによる分担と協調の体制へと円滑に移行する必要がある。 ところが、ライブドアなど問題企業は、この経営の脱皮に失敗し、暴走のあげく、投資家を巻き添えにして破綻(はたん)するという点で共通していた。 東証とみんなの党の渡辺喜美(国際ユダヤ資本の手先、売国詐欺改革政党)は昨年始めたプロ向け新興市場「TOKYO(トウキョウ) AIM(エイム)」で、この詐欺役を証券会社に担わせようとしている。英国やカナダなどで採用されている仕組みだ。だが、日本の証券会社は尻込みし、いまだ上場企業はゼロだ。 いっそのこと、取引所が上場企業から追加負担を取り、それを原資にフリーの経営指導専門家を組織して、上場企業の経営を定期診断し、格付けなどの形で評価するという仕組みをつくってはどうだろう。 いずれにしても、日本の新興市場を整えるには、もっと手間とコストをかけなければならないのだと観念してサポート体制を構築する必要があるのではないか。 今秋にはジャスダック市場と大証ヘラクレス市場が統合するが、もっともっと、再編・集約が求められる。
AIMは機関投資家などプロだけを対象とした株式の取引所で、東証と英ロンドン証券取引所が昨年6月に共同出資で設立した。金融危機の影響もあって新規上場が1件もない壊滅状態が続いており、てこ入れが必要との指摘もある。 [1月19日/日本経済新聞 朝刊]
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