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沈没しだしたドロ船(自民党丸)からドブネズミ、はげネズミが一匹二匹と逃げ出した! ブルータス、与謝野馨よ、お前もか! http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/640.html
天狗のささやき 2010年4月 沈没しだしたドロ船(自民党丸)からドブネズミ、はげネズミが一匹二匹と逃げ出した! 「若気の至りなら許せるが強欲な私利私欲の年寄りら「鳩山邦夫、舛添要一、与謝野馨元大臣らは狂っているとしか思えない! 」、 彼等は国の行く末を、国民のことを考えているのだろうか? ブルータス、与謝野馨よ、お前もか! 与謝野氏 自民に離党届を提出 『新党は与謝野・平沼両氏 共同代表になるらしい -「積極財政派」と「財政均衡派」が代表で何をする積もりか? 整合性がない! 誰が付いてくるのだろうか?』 【哲学もなく、最早、彼等は老残、老醜を晒しているとしか思えません。】 大マスコミ、テレビ、大新聞らが笛太鼓と応援、支援しても自民党は再起不能、社民党のようになる!
『それにしても自民党も末期的だが偏向報道の遣り過ぎで大マスコミ、NHK、民放テレビ、大新聞らも末期的です。』 沈没しだしたタイタニック号、否、ドロ船からドブネズミ、はげネズミが一匹二匹と逃げだしてドロ船、自民党丸は社民党のようになると想定していたが余りにも無惨、哀れだ。 「権力構造の▲「経世会(旧田中派)」VS「清和会」の立場が逆転して行くのが見える!」 彼等、新党だとはしゃいでいる人達は哲学も気概もなく、ムードだけでたかだか政党助成金狙いで「五人組」を作るくらいが狙いか、オチで、こんな強欲で無能な私利私欲、我利我利の人達に国を委ねていたと思うと情けないどころか虚しい思いの今日この頃です。 彼等、鳩山邦夫、与謝野馨、舛添要一元大臣らはKYも良いところ、昨年の衆院選前なら判るが二番煎じ、三番煎じでは仲間だけでなく、国民の共感を得られると思っているのだろうか? 彼等も彼等だが谷垣総裁、大嶋幹事長らも谷垣総裁、大嶋幹事長だ! 自民党も、鳩山邦夫、舛添要一、与謝野馨元大臣らも完全に終わりましたね? 自民党は内紛で参議院選挙前に自壊、自滅し、崩壊が始まった!!! http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/03/post-37b6.html とかーー 2009年6月27日 (土) 運気の悪い人がトップに立つと兎角このようなことが起こるものなのです。 ポスト麻生は運気の良い、強いリーダーシップ、頭領運のある人になって欲しいものです。 倒産する会社、倒閣する内閣、予感は当たる。 と以前に書いたがこのアホみたい、馬鹿みたい与謝野馨前財務大臣らのふざけた言質は何なのだろう? この与謝野馨と言い、町村信孝と言い、舛添要一と言い、これで大臣を務めていたのだろうか? 以下はその若林農水大臣と同程度の馬鹿な、アホな、いや、どう言えば良いのか迷ってしまう与謝野馨前財務大臣の評価です。 2009年8月21日 (金) <中略> 老残を晒すとは言わないが病を押して頑張ろうとする気は買います。 しかしここは身体のことを考え自ら身を引かれた方が良いのではないだろうか? 心配します。 (敗者復活、比例で救われるようですが嘗ての大物と言われた仲間が死屍累々で活躍の場が無くなるのは目に見えています。 気が萎えた時は人間は弱いものです。) そればかりか麻生政権での財務大臣としての資質を疑うような言動、曰くリーマンショックが起こったことに対して「日本は大丈夫です、蚊に刺された程度」ですと考えられないようなことを言ったような現場の長でもある、経済の専門家だ、経済通だと言われた人の言葉とは思われません。 ゴルフの練習を撮らせたり、夜な夜な高級バーで呑み回った麻生首相と同様に呑気に構え、その後の対応にも大きな問題があると私は思っていました。 以上のことをあの真夏の総選挙の前に書いた。 また与謝野馨、舛添要一、鳩山邦夫らのことを以下のように書いて来た。 それは以下に書いていた通りです。 与謝野馨さんが『今頃になって若手を総裁だ、幹事長だと言っているとはお笑いだ!』 与謝野馨と言う人に「脱税王だ!」「首相として失格だ!」と言う資格はあるのだろうか? 好い加減にしろ! 与謝野馨や鳩山邦夫も狂ってしまったのか? 狂っているとしか言いようがない 更に与謝野馨、平沼赳夫元大臣らのことを以下のようにも書いて来た。 1) 2) 3) こんな彼等を大マスコミ、NHK、テレビ、大新聞らが応援し、支持し彼等をサポートしていた大マスコミも大したことがないと言うことを証明してくれたようです。 「識者と称する輩、世界情勢が全く見えていないのでは!?」 以下は狂った如き与謝野馨元財務大臣の離党のニュース記事です。 > 自民党の与謝野馨元財務相は3日昼、党本部で谷垣禎一総裁と会談し、執行部体制への不満を理由に離党届を提出した。谷垣氏は慰留しなかった。与謝野氏と近い園田博之前幹事長代理も週明けに離党し、両氏は無所属の平沼赳夫元経済産業相との連携も視野に、今月中の新党結成に向けた準備を本格化させる。 会談は谷垣氏が与謝野氏の真意を確認するため呼びかけた。谷垣氏は「与謝野氏は党の政策を担当しており、若手議員が心配している」と述べたが、与謝野氏は離党の意思が固いことを伝え、7日付の離党届を提出した。会談後、与謝野氏は記者団に「(自民党は)あっと驚くような若手を起用しなければならない。自民党分裂とは考えないでほしい」と語った。新党に参加する議員については「いずれ分かる」と述べたが、現時点で園田氏以外の自民党議員には離党を働きかけていないという。 与謝野氏は3月の月刊誌で谷垣氏ら執行部を厳しく批判し、新党結成に言及していた。今月1日、谷垣氏が参院選前に党役員人事を行わない考えを明言したため、離党を決断したとみられる。 平沼氏も2日、月内の新党結成を表明し、与謝野氏らと意見交換している。【野原大輔】 投稿時刻 16:49 社会・政治 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0) 政権交代を今も従米、守旧派の自民党、官僚、検察や大マスコミは理解しようとしない! が時代の流れで「大マスコミ、テレビ、大新聞らが笛太鼓と応援、支援しても自民党は再起不能、社民党のようになる!」 27人中13人 小沢ガールズ再び 【予算が通過し、4月の新年度から「権力構造の▲「経世会(旧田中派)」VS「清和会」の立場が大変化、逆転して行くのが見える!」と以下のように書いた通り、結論的に間違いなく明治維新の如く、勝てば官軍で勝ち組に乗れと以下のように流れが変わって来ます。 私はーーー おい! 自民党よ、自民党議員らよ! 検察や大マスコミの立場を考えているのか? 4大マスコミや守旧派の自民党や官僚らは時代が変わったことに気が付いていなのでは??? 『外信を垂れ流す大マスコミ情報は正しいのだろうか? それを信じて政治をしたり、外交するのは正しいのだろうか?』 大手新聞、NHK、テレビなどのマスコミ報道は正しい報道をしているのだろうか? 『それにしても自民党も末期的だが偏向報道の遣り過ぎで大マスコミ、NHK、民放テレビ、大新聞らも末期的です。』 (彼等アメリカ依存、追随の自民党、大マスコミらは既得権益、利権奪還だけが頭にあり以下のようにーーー しかしーーー 冒頭に以下の如くにー 大マスコミ、テレビ、大新聞らが笛太鼓と応援、支援しても自民党は再起不能、社民党のようになる! 自民党は内紛で参議院選挙前に自壊、自滅し、崩壊が始まった!!!http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/03/post-37b6.html 『内紛で自壊、自滅し、崩壊、自民党の終わりの始まりが始まった!』 そんな状況に反小沢「小沢潰し、民主党叩き」を煽る大マスコミは陰に陽に民主党内で渡部恒三や前原誠司国交大臣ら七奉行と言われる不満分子、反小沢をマスコミ、テレビ、大新聞のメディア、マスコミに登場させ分裂を図るが流れが上記に書いているように変わっていることにこの不満分子、反小沢の渡部恒三、七奉行らや日刊ゲンダイや週刊朝日を除き、大マスコミは気が付いていない、否小泉、竹中一派と連携で「新しい日本の夜明け}の改革、変化を確信的に阻止しようとしているようだ。 何れにしても自民党を応援しても鳩山邦夫、与謝野馨、舛添要一と言う跳ねっ返りがいたりで平沼赳夫さんと連携だとかでテンでバラバラでは参院選は自民党が自滅し、自壊で選挙にならず、また新党、新党と自民党議員らが言うが二番煎じで流れは「みんなの党」に漁夫の利をさらわれるのがオチだ。 結論的に間違いなく勝てば官軍で勝ち組に乗れと以下のように流れが変わって来ます。 以上のようなことで「小沢潰し、民主党叩き」の 以下は何かと小沢手法を批判するニュース記事です。 > 民主党は2日、参院選の第2次公認候補9人、推薦候補1人を発表した。焦点となっている改選数2の「2人区」(12選挙区)では、5選挙区で新たに2人目の候補を擁立し、計9選挙区で2人目擁立を終えた。若い新人女性を送り込み「党本部直営」で選挙戦に臨む異例の体制を敷くが、逆風の中で昨年の衆院選に続き「小沢ガールズ」戦略が奏功するかは不透明だ。 小沢一郎幹事長は同日の記者会見で「旧来の支持母体が主として支援するに適した候補者と、広く浮動層に呼びかけ支援をいただける候補者の擁立を目指した」と説明した。連合など組織票を固める現職と、浮動票狙いの新人で役割分担して票を掘り起こす戦術だ。 長野、静岡などでは小沢氏自らが女性候補を「発掘」し擁立。京都では府連が公認申請していた2人目の候補を退け、衆院議員をくら替えさせた。選挙区の新人候補者27人中女性は13人で約半数を占め、うち7人が30代。小沢氏は「競い合えば少なくとも5割増しにはなる」と強調した。 だが、2人区の茨城では、大畠章宏県連会長が「共倒れ」への懸念を表明。前原誠司国土交通相は2日、「(2人擁立方針は)内閣支持率が70%程度あったときに決めたことで今は状況がかなり変化し、大きな疑問を持っている」と批判した。 みんなの党が候補を擁立するとみられる改選数5の東京の3人目、改選数3の大阪の2人目の擁立も難航している。小沢氏も記者会見で「今の雰囲気だと、みんなの党に浮動票が流れ、大変厳しくなる」と認めざるを得なかった。 第1次と合わせ公認候補は計96人で、改選数121となった01年以降の参院選で1党の候補者数としては最多。【高山祐、青木純】 投稿時刻 10:01 社会・政治 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0) (新世紀人コメント)
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