42. 2010年4月05日 01:25:31: VwVA. 民主党議員が同じことをしたら、若林議員の報道の百倍以上叩くだろう(▼)。ジミン議員が百の悪事をしても、百分の一しか取り上げない(▲)。 以下の、「テリー伊藤」や「テレ朝」のデマ報道がその典型だ。 (他のコメントから転載) ◆テレゴロのテリーが2人擁立を「国民の声」を仮装して非難!◆ もう、見なくなって久しい日曜のテレビ朝日だが、今日の昼過ぎにテレビをつけたら、民主党の海江田議員が出ていた。そして、司会の男女とテリー伊藤が、民主党が2人区に2人を擁立することに、あらぬ難癖をつけていた。テリーに至っては、相変わらずの小沢幹事長批判で、「小沢幹事長がいる党内は、自由にものが言えないにおいがする」(テリーは犬か?)から、2人擁立するのは、小沢氏の独断で、「国民は問題だと思っている」などと、目をギラつかせながら、国民の声を代弁しているようなことをまくし立てていた。海江田議員は、「そんなことはない、2人立てるのは党の方針ですよ」と冷静に反論していた。が、このテリーなる男は懲りない男である。 この男がどんな素性のヤカラなのか、『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみた。 (以下、貼り付け) テリー伊藤(テリー いとう、本名:伊藤 輝夫(伊藤 てるお)、1949年12月27日 - )は、日本の演出家、テレビプロデューサー、タレント、評論家。テレビ番組制作会社ロコモーション社長、IVSテレビ制作非常勤相談役、USテレビ放送副社長。アダルトビデオ企画家。(中略) •1973年、IVSテレビ制作に入社し、テレビ制作に携わる。下積み時代に単なるサルの毛を剃った『木曜スペシャル』「人間か? 猿か?オリバー発見!」に携わり、オリバーをホテルに閉じ込め殴るけるなどの暴行を加える。この件について動物愛護団体から抗議をうけた。「シマウマは素肌も白黒か?」という企画で前日シマウマを捕獲したときに、シマウマが突然ショック死してしまったため、死んだシマウマをスタッフ4人掛かりで動いているように見せた。これについては本人もトーク番組で「必死すぎて、行き過ぎた所があった」としている。 (中略) •1990年代には独立し、自身もタレントとしてお茶の間に進出する。TBSの正月特番で、常磐自動車道にて無許可でスポーツカーレースをさせたことから道路交通法違反に問われ社会的非難を受ける(『オールスターキャノンボール大会』)。 •短気な性格であり企画・演出・仕事・芸に対してはかなり厳しく、スパルタ指導で、スタッフに対して叱咤激励、鉄拳や蹴りが出る事も度々あり、当時は一部から「ケリー(蹴りー)伊藤」と呼ばれて恐れられていたという (中略) 日本テレビ系の番組「太田光の私が総理大臣になったら… 秘書田中。」の中で、「インターネットの利用は1日1時間までとします」という「公約」を掲げた。理由として、(ネットをしてると)「頭が馬鹿になる」「子供の学ぶ意欲が低下する」等の主張を展開。ブログに対しても批判的で、元プロボクサー竹原慎二のブログに対して「人間としてダメになるぞ。こんなの見てたら! 自分の衣・食・住なんか、人に見せるものではない。人生の何の役にも立たない!!」と怒りを露にした。この持論は参加者の賛同を得られず、審判では敗北した。(中略) •熱狂的な巨人ファンであり、特に長嶋茂雄を徳光和夫に負けず劣らず信奉している。1999年には「君は長嶋茂雄と死ねるか!」という本を出し、この中に「今年、巨人が優勝しなかったら潔く腹を斬る!」と書いたが、その年の優勝は中日ドラゴンズで巨人は優勝できなかった。なおこの件に関してテリー本人はラジオ番組内で「その気持ちはあるんだけど長嶋茂雄監督が来期も続投するので恥を忍んで応援する。」等と発言した。(中略)「全裸シリーズ」というアダルトビデオを企画した(販売・ソフトオンデマンド)。 (中略) •以前TBS『ここがヘンだよ日本人』番組上で共演者ゾマホン・ルフィンから「テリー伊藤は変な日本人だよ!!」、同じく井沢元彦から「日本人の中ではかなり特殊な部類に属する人物であり、彼を日本の代表と思われては我々としては非常に困るんだよ。」等と言われ、日本人離れしすぎた言動、性格を非難されていた。 •最近は討論番組やワイドショーのコメンテーターへの出演も多い。しかし、専門外のことでは、知識不足や思いこみによる事実誤認などにより、的外れなコメントに終始する場合が多い。例えば、2008年4月1日の爽快情報バラエティー スッキリ!!において、道路特定財源制度の暫定税率の期限切れに関して、「車に乗らない人にも関係がある。船のディーゼル燃料が安くなれば、魚が安くなる。」と発言しているが、元々ディーゼル燃料が関係する暫定税率には、道路特定財源としての性格上、船舶の燃料は対象外であり、そのうえ、2008年7月15日の一斉休漁に見られるように、日本漁業界においては、燃料費の高騰のほとんどが価格に反映できない現状があり、発言と実態が乖離していた。 また、さらには、同番組2008年6月18日放送分では「宮崎死刑囚は、オタクという言葉の出発点だったと思う。」などと、オタクの原点は犯罪者であったともとれる旨の発言をした。 •学生運動世代ゆえか、「ここが変だよ日本人」等の出演番組、自著等ではアジテーターとしての言動が多々見られ、その言動も大衆扇動家のような挑戦的な傾向が多分に見られ、番組出演者全員のような群集、対談相手、エキストラを挑発、小馬鹿にするような言動で煽りたてるなど、言葉で人の感情を操作している姿勢である。 (以下省略:貼り付け終わり) 以上のように、ゾマホン氏や井沢元彦氏から「彼を日本の代表と思われては我々としては非常に困る」などと言われるようなヤカラが、この「テリー(輝夫)」なる男だ。こんな食わせ者が、公共放送を使って国民はかく思っている、などとうそぶいて、小沢幹事長を非難し、国民を騙し続けている。 こんなゴロツキが、テレビ朝日の「コメンテーター」だというのだから、天下のテレ朝も、「デマ放送局」と言われてもしかたがあるまい。 中立性の微塵も無いテレ朝の放送免許など、取り消すべきだ! (転載終了) |