確かNTさんもコメしていたが、この沖縄基地問題は鳩山の決断にあったと思う、徳之島であろうが、グアムであろうが、早い時期に総理がぶち上げ＞目標に向かい一ッづつ障害を取り除く・・・内閣の努力のプロセスを提示し、国民の総意として米国へアピールする。

０６さんのコメにあるとうり、米国の真意はおカネであることが見えているのだから総理の決断から始まる案件であつたと思う。

外務省主流派や親日と称する米国のダニは妨害するであろうが丹念に時間を掛けて排除すれば目的を果たせたはず＞まだ時間があるのか？総理に隠し玉があるのか判らない、また小沢の訪米が何なのかも判らない。

ただ小沢氏はここが鳩山政権の大きなターニングポイントとは充分に判ってると思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロシアンブルー

もう少し様子を見たほうがいいと思うけどね。

平野はなんと政治センスの無い議員だ。
関西として恥ずかしい。
沖縄の皆様、申し訳ありません。

素晴らしい意見です。
日米安保、沖縄の基地を必要かの世論調査をぜひしてほしい。
内閣支持率調査ばかりやらなくてもよい。

日本には米軍基地はいりません。思いやり予算がなくなれば、日本人の生活はずいぶん違ってきます。自分の国は自力で守るように努力してくことです。

それなら沖縄に基地を構えなくても方法はいくらでも有るはず。

北朝鮮は、表向きは米国と敵対していますが、実質上は米国のユダヤ人たちが間接的に経営している傀儡国家です。テポドン発射や核実験ももちろんユダヤ様のご意向に沿って実施されているわけであり、文字通り、米国ユダヤ支配者に雇われた「ヒール役」であります。

しかし、米国と北朝鮮の裏の関係はもはや公知の事実であり、今更隠しても意味がありません。それに、沖縄の米軍基地の存在自体が、「抑止力」ではなく、極東の紛争惹起の道具でしかない。基地の存在を理由に北朝鮮に挑発行動を起こさせ、軋轢を煽ってきたわけです。よって、基地がなくなれば、北朝鮮も極東騒乱の口実がなくなり、極東は平和になります。

また、北朝鮮への米軍基地の移転ですが、キューバにあるグアンタナモ基地の前例が示す通り、米国の「敵役の国」に米軍基地があっても許されるわけで、北朝鮮の場合も全く問題ないと思います。キューバにしろ、北朝鮮にしろ米国ユダヤ人の権力維持と麻薬商売のための閉鎖国家なのですから。それに、北朝鮮には米国ユダヤの盟友であるイスラエル人（モサド要員を含む。）が隠密裏に出入りしており、中国との国境のフェンス設置などに協力しているほか、下手をするとテポドンや核実験にも絡んでいそうです。イスラエルと米国の二重国籍者など掃いて捨てるほど居るので、既に米軍人も出入りしていておかしくないですね。ということで、今よりもうちょっと米軍のプレゼンスを拡大すれば、普天間の北朝鮮移転も特に問題ないと思います。