小沢氏「自民党と１対１の血みどろの戦いをしている」
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100330067.html

民主党の小沢一郎幹事長は３０日午前、富山市で記者会見し、夏の参院選をめぐる改選数１の「１人区」の情勢に関し「非常に厳しい戦いだという認識に立っている。（単独）過半数の大目標に向け、自民党と１対１の血みどろの戦いをしている」と現状を分析した。

　前回２００７年の参院選では、全国２９の１人区は、民主党の１７勝を含め非自民側が２３勝６敗だった。小沢氏は「少なくとも前回の選挙戦に並ぶように頑張りたい」と強調。「政府、与党の３党の枠組みで戦っていけば、必ず過半数は取れる」と連立与党の選挙協力を重視する考えを示した。

　民主党の第２次公認発表については「今週末には１、２の選挙区は除いて全選挙区の公認候補を決定したい」と述べた。

[ 2010年03月30日 15:13 ]
　

コメント
01. 2010年4月01日 02:50:57 小沢氏の奮闘努力に、本当に頭が下がる。 この日本の最大の国難の時に、天が日本国民の未来のために、 小沢氏を生かしてくださっていることに、 我々は深い感謝を捧げるべきだ。 それは、あの屈辱の戦争を仕掛けられて、狭量な指導者の下で、 悲憤の死を余儀なくさせられた数百万人の英霊への感謝の念に通ずる。 われらの英霊達が、民族の指導者たる小沢氏を守ってくださっていることが、 この民族に与えられた天与の資産と言っていい。 さんざん狙い撃ちされ、仕掛けられ、売国検察と売国マスゴミの総攻撃に 遭っても、われら民族の英雄たる小沢氏は、その使命を遂げるだろう。 国民の熱い思いが、小沢氏と目覚めた指導者達を必ず守り、 「日本国民の勝利の日」を、歴史に刻むことだろう。

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