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正しいニュースの読み方(10.3.30) 〔リチャード・コシミズ・ブログ〕 http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/395.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_120.html 〔転載はじめ〕
●長官銃撃は「オウムによるテロ」 警視庁が異例の会見 3月30日10時50分配信 産経(オウムの親会社)新聞 平成7年3月の国松孝次警察庁長官(当時)銃撃事件が公訴時効を迎えた(ことで、オウムの黒幕が)胸をなでおろしている)30日、(北朝鮮宗教統一教会の強い支配力を受けている)警視庁の青木五郎公安部長が会見し、「事件は教祖の麻原彰晃死刑囚(55)=本名・松本智津夫=の意思の下、オウム真理教の信者が組織的・計画的に敢行したテロ(ということで断定しろと、警察を支配する二つの朝鮮人カルトから命令された。)」とする捜査結果の概要を公表した。時効が成立した事件で犯行グループを名指しして捜査結果を公表することは極めて異例(だが、オウムの背後に統一と創価がいたことが半ば常識となっている今、今一度、全部オウムが悪いと国民をだましておくことにした)。概要は31日から30日間、警視庁のホームページでも公表する。 公表された概要では、A〜Hまでの仮名で元信者らの事件前後の行動を詳述している(が、それらの信者がどこの宗教からオウムに送り込まれたかには触れていないし、10・1似非右翼集団暴行動画にそいつらが映っているかもしれないとも書いていない)。青木部長は公表した経緯について、「事件の重大性やオウムが観察処分を受けていることなどに鑑みて公表することにした(というのは口実で、これから大規模テロ本番が起きる予定なので、やっぱりオウムの仕業だったと印象付けておきたい。)」と説明。「人権侵害に当たらないか」との質問が出たが、「犯行主体を明らかに(オウムだと偽装)する上で必要な限度で事実を(捻じ曲げて)公表した。(統一教会の)公益上との均衡を考慮した」と述べた。 また、事件が時効を迎えたことの教訓としては、「情報収集の対象としてオウムのような新しい脅威に十分な注意を払って(はいけないと文鮮明に命令いされていたので、わざと注意して)いなかった」とし、「国民の協力で(B層を騙すうえでの)対処能力を高めていきたい」と話した。 警視庁は30日に捜査結果の書類を(一緒にオウム事件の真実を隠蔽した)東京地検に送付する。
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