投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 3 月 29 日 09:38:12: qr553ZDJ.dzsc
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_b933.html
投稿者 飄平 日時 2010-03-26 13:34
〔転載はじめ〕
人工アセンション計画に厳重警戒!!
偽善者は、誠のようにウソを吐く
アセンション流行に便乗して、
ハルマゲドン(アルマゲドン)自作自演を計画か?!
充分にその兆候はある。高々度核爆発は、規定の軍事戦略と観て良い。おそらく、北朝鮮のテポドン迎撃を口実として、それは実行されるかも知れない。元々、点と点での迎撃などどだい無理な話であるから、点を面で捕らえて迎撃を行う算段であろう。
それは、迎撃が目的ではない。口実である。そのためのテポドンと捉えておくべきだろう。そのための沖縄軍事基地であろうし、グアム・サイパンにはそのミサイルが備蓄されているはずだ。
写真
http://hyouhei03.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/03/26/m50422png.jpg
同ブログより
<複数の白い点は地球よりも大きい宇宙船である(NASAサイト映像写真):記事に無関係>
そんなことを考えていたら、当ブログの可愛い中学生の読者LIVESTRONG君から、久々にコメントを頂いた。忙しくて返事を書かないまま、公開したがここで応えておこう。まず、引用する。
《LIVESTRONGです。 お久しぶりです。
テストなどの関係でなかなかコメントすることが出来ませんでした。
僕の社会の先生が言っていたのですが、
アメリカ軍横田基地に核ミサイルがあるそうです。
記事と関係なくなってすいませんが、よろしくお願いします。
LIVESTRONG
投稿 LIVESTRONG | 2010-03-25 22:12》
根拠は知らないが、そりゃあ、あるだろう。絶対にある。日本の米軍基地には核ミサイルがある。密約問題で明らかなように、ないと言うことになってはいるが、きっとある。あると考える方が、どっちみち合理性があると言うことになる。正常な頭脳で考えるとそういう結論になると言うものだ。
だから、最終的には米軍は日本から撤収してもらわなければ、真の独立にはならない。日本の米軍基地が、日本の独立を保証しているなどと言うのは妄想だ。ましてや、侵略を防いでいるなどと言うことも、戯言である。米軍こそが侵略軍ではないか。
そして、日米安保条約には日本を守るとは、一言も書いていない。米国の世界戦略の一環にすぎず、もっと言えば、米国を頂点とする軍事世界戦略の一齣にすぎないと考えた方が真相をついている。勿論、米国を頂点として戦略を練ってきた輩が居る。それが、どうして日本を守るものか。日本を利用しようとしているだけである。
もう、建前はともかく、本質に目覚めなければならない。
戦争は作られるものである。これまでもそうであったし、これからもそうである。自作自演なくして、大戦争は起こらない。これは歴史が示している。特に近代はそうだ。文明の衝突と言った大きな平定作戦などは、中世以後はないと考えている。あるとすれば、植民地独立戦争ぐらいなものだろう。しかし、それは戦争が目的ではない、独立が目的であるから、戦争は絶対的手段ではない。ガンジーの無抵抗運動もある。
自衛は重要だ。それは否定しない。それは偏に国民の団結とその意志が強固であれば、それは果たされる。むしろ、それなくしては果たされないだろう。
アセンションについて、自論を述べるとすれば、それはきわめて内的な問題で、内的な問題がすべての外部現象に現出すると言うことである。ハルマゲドン(アルマゲドン)など、映画のような混乱は、映画の中での話であり、映画のようにプロデュースしなければ、起ころうはずがない。だから、起こるとすれば、自作自演と言うことになる。
【転載開始】
世界支配者になりそこねた金融ユダヤ人の皆さん、本格的に2012年人工アセンションをご準備ですか?
作成日時 : 2010/03/25 08:52
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_107.html
リチャード・コシミズ・ブログ
画像
http://hyouhei03.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/03/26/126947435308316332356_emp.jpg
同ブログより
世界支配者になりそこねた金融ユダヤ人の皆さん、本格的に2012年人工アセンションをご準備ですか?
田中宇さんの文書「★ユダヤ第三神殿の建設」に以下の記載があるのです。
http://tanakanews.com/mail/
3月15日、パレスチナ(イスラエル)の聖都エルサレムで、フルバ・シナゴーグというユダヤ教の礼拝所の再建竣工式がおこなわれた。エルサレム旧市街のユダヤ人地区にあるこのシナゴーグは、18世紀に建てられたものの数年後に破壊され、19世紀に再建されたが1948年のイスラエル独立時の中東戦争でアラブ軍によって再び壊された。67年の第三次中東戦争でイスラエルがエルサレムを占領した後、シナゴーグの再建が検討され、最近になって再建工事が進み、三度目の再建が実現した。
http://en.wikipedia.org/wiki/Hurva_Synagogue
「第三神殿」とは、旧約聖書(ユダヤ教とキリスト教)の教えの中にある、エルサレムの「神殿の丘」に再建されると預言される神殿である。預言によると、第三神殿の再建はイスラエルと反メシア勢力(もしくは抽象的に善と悪)との最終戦争(ハルマゲドン戦争)が起きる直前に行われる。旧約聖書などの解釈では、第三神殿が再建された後、イスラエルと反メシア勢力との最終戦争が起こり、その最中に救世主(キリスト、メシア)が第三神殿に再臨し、最終戦争を終わらせてくれて、その後千年の至福の時代が訪れることになっている。
まさに、「第三の神殿が再建なったので、もうすぐ最終戦争が起きて救世主が再臨し、至福の千年が訪れる」という臭いシナリオ通りの展開で、あまりの芸のなさにあきれます。
一方で、金融ユダヤ人の麻薬犯罪仲間である統一邪教の文鮮明も「2012年までには神の摂理のすべてを完成させなければなりません。イエス様が2000年前に受け入れられずに失敗したすべてを蕩減(とうげん)しなければならない。キリスト教徒はユダヤ人と共にそれを成し遂げなければならない。」とほざいているわけで、この朝鮮人宗教詐欺師もまた、金融ユダヤ人の描いたシナリオ通り、ともに戦争を引き起こしてNWOを実現せんと企んでいるわけです。
ということで、2012年に純粋水爆の高高度爆発を使った「最終戦争」を演出し、天空いっぱいにオーロラでも見せてやって、「救世主が再臨した!」と騒ぎ立てて地球の民をだまし、ついでに地上でも純粋水爆を使ってイスラム国家や邪魔者を蒸発させ、北朝鮮を使って極東に大戦争を引き起こし、金融破たんをうやむやにしつつ、以後、ユダヤ独裁やりたい放題の1000年を迎える算段なのは解っているのでやめてください。下品な朝鮮人宗教詐欺師風情が、ユダヤ人の手先になって神国日本を汚そうとするなど絶対に許しません。
もうユダヤの時代は終わりました。戦争ねつ造はもう結構です。冗談はこのくらいにして退場してください。【転載終了】
〔転載おわり〕
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