悪魔の如き麻生首相の権力犯罪 - 官邸と検察による小沢失脚謀略の咎めが出た結果だ！（天狗のささやき）2009年8月30日新世紀人

悪魔の如き麻生首相の権力犯罪 - 官邸と検察による小沢失脚謀略の咎めが出た結果だ！　　自民党が、自公政権が自滅、自壊は自明のこと、必然だった！
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/08/post-e320.html と書いてますがこうなるのは想定の範囲ですが想定を超えて「大津波、大地震」のようなことが起こっている。

　に書いていますように「麻生太郎首相と小沢一郎民主党代表に見る運気の違い！」が今、それが出ているのです。

　（麻生首相の権力犯罪 - 官邸と検察による小沢失脚謀略プロジェクト
　http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-38.html#comment106 ）のように悪魔の如き手段を選ばずの政敵を官憲、検察、警察を使って追い落とすようなことをした麻生太郎首相の所行、犯罪の咎めが麻生首相に出たのです。

　土井たか子社会党委員長の当時のように民主党に「山が動いた」は社会党の土井たか子委員長の時の山より大きな山が動いたようだ。

　姓名判断で立候補者同士で強弱を見てこちらが勝つとか言っていたがそんな姓名判断の強弱でなく、民主党に風どころでなく、まさにパラダイムシフト、地殻変動が起こり、まさに「その時、歴史は動いた」で民主党単独で政権交代が可能な情勢のようだ。

　たなか美絵子では通らない、森喜朗元首相が勝つと言ったがそれさへも通らないような勢いが民主党にあるようだ。
　しかし安部晋三元首相も落選もと書いていましたが例外的に長州の自民党王国の伝統で安倍さんは民主党の風をものとせず当選するようだ。
　このような例外は今回の選挙では少なく、大物議員、また現職大臣らも多くが落選すると言うほどの「大地震で大津波が起こり、大きな山が動いた」のが見えます。

　民主党と言うブランドを持った人が全てが通る、当選すると言う位の大きな波が、大津波が起こっているようだ。

　それは首相の器でない麻生太郎さんを首相にしたこと、また麻生太郎首相らが以下のようなまさかとも思う悪魔のような犯罪行為をやったり、郵政改革は反対だったと言っていながら仲間の、盟友の鳩山邦夫総務大臣を切るとか、考えられないような言動のブレ、そして将来に対する夢や希望、政策を語らず、小沢潰し、民主党叩き、鳩山由紀夫叩きなどのネガティブキャンペーンを麻生首相を筆頭に全自民党の執行部の幹部、また町村信孝元幹事長ら全てが批判ばかりで「天に唾し、己に返る」が自民党を襲っているようだ。

　以下は「政敵を追い落とす」為に、何でもありで悪魔的ネガティブキャンペーンの例です。

　麻生太郎首相や自民党幹部、派閥の領袖らのネガティブキャンペーンが天に唾し、自らに返る？

　自民党代表,麻生太郎首相の最後のお願いも届かないようだ。

　少し酷な表現だが悪魔の如き麻生首相,自民党になったのではーーー

　麻生太郎首相は、今の自民党は、彼らを支えるキャリアーの官僚らやマスコミの一部は悪魔のようなことをしたのでは無いだろうか？
　インターネット社会では自民党命の官僚や自民党シンパ、また親衛隊らの工作部隊の活躍も目立ったものでした。

　彼らによって選挙に無関係のニュースを殊更、連日連夜流したりして既得権益を死守したい為に政府公報機関の手先となっている大手マスコミの記者クラブを手玉に取っている最近の大手マスコミはおかしい、まるで政府、自民党の犬、手先である。　

　１）
　麻生首相、自民党の人達は最早何でも有りで民主党や小沢、鳩山代表らを批判ばかり、ネガティブキャンペーンばかりをしている。

　押尾学、酒井法子事件を剔ると自民党は選挙にならないと言われています、だからこの衆院選の選挙が終わると大きく動き出すか、不問にされるかでしょう。　

　　
　のりＰ事件は政界に及ばない為のスケープゴートです？

　２）
　更には同情票を買う戦略の為にマスコミに民主党３００議席、いや３２０議席を獲得する勢いだとリークさせる戦略や、自ら小泉竹中政権の数は力で独裁的なことをしたを忘れ、民主党独裁で良いのですか？と与謝野馨財務大臣らを出したりと何か、何かおかしい。
（民主大勝利を煽るマスコミには工作機関の金が流れ込んでいる
http://www.asyura2.com/09/hihyo9/msg/519.html ）

　３）
　怖いことに選挙に沢山の人が投票して貰っては困ると「何故、何故今、豚（新型）インフルエンザか」と訝る人達が多くいます。
＜タミフルとワクチンに警戒せよ！～インフル騒ぎの本質は？
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/658.html
SEN 658 2009/8/23 13:38:22
投稿者: どなんとぅ

　４）
　マスコミを手玉に取る自民党、政府は麻生首相の支持率が急落しているのをみて、３月２日の夜、自民党には類は及ばないと官邸主導で国策捜査と言われている官憲を使って政敵を消すと言う、突然の小沢一郎前代表の秘書を逮捕、それからと言うものは毎日、毎日大テレビ、マスコミを使って麻生首相を筆頭に自民党議員、キャスター、評論家らがこぞって小沢潰し、民主党叩きを小沢代表が辞任してからも続けたこと。

政権側の選挙対策に検察権力が加担奉仕した疑惑は否定できない。検察の狙いが最初から小沢一郎の代表辞任にあった点は明白で、二階俊博への捜査は国策捜査批判の世論に飴を配る辻褄合わせに過ぎず、捜査の政治的中立を演出する言い訳の取り繕いである。支持率が地を這うほどに低落し、万策尽きていた麻生首相にとって、情勢を覆す一手はこれ以外になかった。今週は激動の一週間になる。①漆間巌の疑惑追及と更迭、②二階俊博側への強制捜査、③小沢一郎の進退問題と事情聴取。この三つの動きが並行して報道が狂騒乱舞する。春の嵐が吹き荒れる。政策を論じていた時期は終わり、引き返せない政局の時期へと突入した。)

　以上のように何でもありで自民党に西松建設問題では森元首相や尾身幸次、二階俊博元大臣ら、また先物取引業者から献金の与謝野馨財務大臣らのことを棚に上げ、悪魔になったかの如き官憲を使って政敵を潰す、麻生太郎首相、また自民党幹部の小沢潰し、民主党叩き、また鳩山代表叩きをし、それらの為に逆風で選挙対策に大童なのが今の自民党だ。　今の自民党は何かおかしい、まさに壊れてしまった自民党と言う感じだ。

　景気対策だ、経済対策だと言っても国民の窮状は酷くなるばかり、何故、このような社会、世相になってしまったのだろうか？

　矢張り麻生太郎首相や自民党幹部、派閥の領袖ら　将来への政策、夢、希望など語ることなく小沢潰し、民主党叩きのネガティブキャンペーンが天に唾し、自らに返るが今の自民党ではないでしょうか？

　矢張り、同情票をと新聞,テレビで民主党圧勝と演出した分で少しは盛り返すだろうが惨敗、それも歴史的、壊滅的惨敗は免れないようだ。

　小泉首相時から自民党のあり方がおかしくなって来ていたがこの麻生首相で全く酷くなった。

　大いに反省をして貰って健全で建設的な自民党への再起を願っている。

　根本的に麻生太郎首相は首相の器でなく、福田首相が政権投げ出しで総裁選後、彼が書いたとされる文藝春秋の趣旨の如く、国会開催の冒頭で解散、総選挙に出ず、居座ったところから間違っていたのです。

　に書いていますように「麻生太郎首相と小沢一郎民主党代表に見る運気の違い！」が今、それが出ているのです。

　ただ鳩山由紀夫代表は短命だと以前に書いておりますがこれはまた間違いないと思いますので民主党は「勝って兜の緒を締めよ」で国民を安全、かつ豊かにリードして貰いたいものです。

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