これが、マスコミの理論である。

馬鹿な主婦とか、クソガキとか、年金たんまり貰って暇もてあましてる
寄生虫老人なんかが主体だろ。
そういうクズが幅きかして無党派とかいってるんだろ。

新聞でも読んで、気違ってろ。

それが通常の行動パターンですが、こと政治に限ってはそれはありません。
何故なら彼らの主人はアメリカだからです。
つまりアメリカが突然何らかの超自然現象で消滅するという100%ありえない事態が発生するか、民主党政権が自民党と同レベル以上に米国に服従するまで、この叩きは続きます。

民主党がアメリカに完全服従するまで、永久にマスゴミ検察による民主党叩きは続くと思うよ。

参議院選挙で民主が勝っても何もかわりません。

日本の米軍を撤去して、核兵器を配備して国防軍を創設する以外、

アメリカは日本を永久に奴隷扱いする

まじで思うよ。

俺は、どちらといえば護憲派だったけど、８９３のアメリカ相手にはもうそれではだめだ。

そうです。
だから我が家では新聞の使い道は、犬のおしっこの吸い取りパッドの下に敷いています。

誤　おしっこを書ける
　　　　　　　　↓
正　　　　　　かける

毎日新聞　日薬連・評議員に医療報道への「理解」求める文書
http://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=31501

毎日新聞社が自社の医療報道に理解を求める朝比奈豊社長名の文書を、
日本製薬団体連合会の評議員に配布した。
複数の関係者によると、数年前の医療報道で一部医師から強い批判の声があがり、現場MRへの忠告、あるいはネットへの書き込み、電子メールの送付などで、同社への広告出稿をけん制する動きが活発化。
製薬企業のほとんどが出稿を停止し、いまだ半数以上、停止状態が続いているという。
　文書によると同社は06年8月、奈良県で意識不明になった妊婦を転送する病院が見つからず、大阪府内の病院で死亡した事故を、産科救急の不備、周産期医療の現状と課題などを交えて報じたところ、
一部医師の間で「毎日新聞の報道が医療を崩壊させた」との批判が起きた。
　複数の関係者によるとこれを皮切りに、同社に広告出稿する製薬企業にも、批判の矛先が向くようになり、 10社程度あった製薬企業の毎日新聞への広告のほとんどが出稿を停止。
いまも数社を除いて出稿停止が続いている。 背景には、現場MRに対する直接の忠告、2チャンネルなどネットの書き込み、電子メールの送付などで、 広告出稿をけん制する動きがあったという。
　毎日新聞社は今回の文書で、「医療態勢が崩壊していた現実を報道したのであって、報道が崩壊させたわけではない」と 説明する一方、
「医療報道をさらに充実させ、毎日新聞の医療に向けた姿勢をより鮮明にするよう心掛けてきた」と強調。
奈良県の医療事故報道に対する批判を「謙虚に受け止め、医療報道を深化」させた結果、 「低医療費政策」と「医師数抑制策」の問題点を強く訴える報道で、成果を出したと訴えている。
　文書配布は日薬連の木村政之理事長に毎日新聞社の役員らが要請、
木村理事長が竹中登一会長に相談したうえ、 認められた。
「広告出稿の障害をできるだけ取り除きたいという思いがある」(毎日新聞関係者)という。

http://www.s-kaikaku.com

なんだ、
社民党は、小泉とマスゴミと検察を操っている正体＝アメリカっていうことを知っているんだね。

誰か、国会で爆弾発言しないかな。

足利事件、首相のオープン記者会見、もっと社会的に重要なニュースはあるのに、
おかしな国のおかしな放送ですね。
国民は完全にバカにされていると思います。

彼らは慎重に編集している。イントロ（原宿芸能人騒動）でＢ層を誘い込み、「閣内不一致」とくる。「閣内不一致」が本命。これはよくやる手です。

と言って在日の方々を全員否定しているわけではない。
ここで言うＴＢＳ在日と言うのはいわゆる”創価”である。

オウム関連で坂本弁護士一家殺害の少し前に
ＴＢＳの番組企画でインタビューが行われた。
その後しばらくして一家が殺された。

オウムがやったことになってるがオウムの中とＴＢＳには創価や統一教会の信者が多数居たことを考え合わせると、
事前のインタビュー番組はどの程度坂本弁護士が実態を突き止めてるかの調査だったと言う疑いが出てくる。

その事前調査の結果･･･これは生かしておけない！

あとはご想像にお任せするが、
そういう汚いドロドロのテレビ局・ＴＢＳに出てるんだから
みのもんたなんてお里が知れてるということ。

少なくとも、１５年まえのオウム事件の時はすでに、CIAや草加学会に完全に支配されていたと思うよ。

マスコミが今1番イラつくことは明治以来のビジネスモデルが壊れて
3件分立の民主主義ではなく（官僚、公務員+マスコミ）による国家、裏2件分立の支配システムの崩壊がおこったことより
その先の見えない（彼ら振り付けしにとっての踊り子、自民党の再生は難しそう）
新たなモデルがまったく見えない霧の中状態の不安（当たり前で世界はほぼ3件分立で（中国、北朝鮮位かな）　引き返す以外に道なしと
読者、聴視者に不信感をもたれようが民主党、小沢たたき以外に不安から逃れられないと突っ走っている
もちろん職員も一生安泰のモデルの崩壊に不安感に陥っている
いま彼らにジャーナリズムの魂、矜持求めても無理！！元々無理か？
まー100年以上もおいしい思いをしてきたのだから
たっぷりイラついてもらいましょう

それを邪魔する大手新聞社の記者クラブを解散させればいいのに。

昔海外赴任した事のある私は、強制的に日本語のラジオやＴＶは視聴できなかった。
今、ラジオは聞くが、ＴＶは一切見なくなった。新聞も止めた。ケーブルＴＶも解約した。

あれだけ渇望していたはずの日本のマスメディアがこんなに陳腐なものだった
と気づいたからに他ならない。

満開でもないのに・・・・・
寒くて人がいないのに・・・

何を放送したいんだろ？・・・

公共性を放棄しているんだから、日本放送協会を返上して、米國＆自民党広報局に名前を変えた方がよいと思う。
な〜んて思ってたら、
キャスターがお別れの挨拶が始まった。

えーーーーーーーーー。
案の定、やらんのかい。

ＴＢＳの会長さんだったが、社長さんだったがよく覚えていませんが、営業畑
のエリートさんで制作畑のことはよく知らないそうです。視聴率とコストの数値
しかみていませんから、鶴の一声で、全体の編成があれこれと変わるようです。
おふざけ番組はタレントのギャラがかさむので昨年４月に報道枠を一気に拡大、
紙芝居による捏造報道などにいそしんだわけですが、いわゆるゴールデンという
本来視聴率の取れる時間帯でありながら、6.5％前後の視聴率で頭打ちになり、
昨日めでたく放映最終日となりました。またおふざけ番組にもどるようです。
ＴＢＳラジオ夜10：00〜11：30（金）二木啓孝のアクセスのほうがずっとましで、
昨日はジャーナリスト岩上安身と噂の生方議員本人が出演、本音のバトルトーク
で盛り上がり大爆笑でした。詳細は別投稿を御覧下さい。

もし石川議員がＴＢＳとあの問題番組制作会社を名誉毀損で告訴したら…？
マスコミ各社はどう反応するでしょうかね。

「犯罪者のくせに盗人の居直りで！」てなネガキャンを始めるでしょうか？
それこそマスコミ偏向報道の異常性を露呈することになるのですけれど。

アメリカは日本を永久に奴隷扱いする

真面目に言っているの？　国連では日本は未だ敵性国の身分を形式上解かれていない。核兵武装を始めたらイラク以上にアメリカから完膚無きまで空爆されること間違いなし。