「生方議員は、会議の欠席や遅行の常習犯

要するに、ワガママな怠け者で、
ヨイショするメディアの前では、思い切りスター気取りのクレーマー落第生議員
そのくせ、ノウノウと議員報酬だけはしっかりと受け取りっている

もっと　まともな人かと思ったが、典型的な「トラブルメーカー」だったとは・・
多分、どこの会社組織へ行っても孤立するタイプの偏った人だな
周りで、マジメに改革へ取り組んでいる民主党議員達は
気の向た時にだけ会議に出席する怠け者で、
盗聴録音をマスコミヘ暴露した、生方議員の卑劣な行為に
か・な・り・大きな不信感や、心の溝を深めたことに違いない」

いやあ、実に的確だなあ。

生方を批判することで・恒三なども間接的に徹底的に批判できる。

反小沢の正体見たりということだな。

生方氏は、どうやら、そのような価値判断を持たない人のようだ。
今後、彼を擁護しようとする人は、国民から、その品性を疑われることになることが明白になった。

現実はこうでは？小沢さんはもともと生方を解任する意思だったんです。高嶋筆頭副幹事長に伝え、生方以外の副幹事長全員で解任を決定したんです。ところがマスコミの連日の騒ぎに驚いた鳩山首相と側近が、鳩山政権をつぶす気かと慌てて小沢さんに解任撤回を迫り、小沢さんも代表の決断ならと渋々従った、そんなところじゃないですか？

政治の大局を見切った囲碁うん段小沢幹事長の計算づくの一手、などという能書きは、スポーツ実況中継の下手くそな解説に聞こえます。小沢さんも敵ばかりか身内の鳩山からも理不尽な仕打ちが続き、よく我慢しているものだと思います。

横路さん叱ってやってください。「人生、横道にそれたらいかん。まっすぐ生きよ。」と。

自分の意思で残ったのだから、お得意の自由がないとは言えまい。

注目を浴びようと、色々と派手な芝居に走っているが小泉の真似をしたところで無駄である。
今後、更に破綻した言動が見られるだろう。

＞ウブでガタきてる人の件･･どのマズゴミも､解任撤回なんて書いてるけど､本人がワビ入れてきたから､解任予定を変更しただけ。 カメラの前じゃ､逆言ってたけど､事務所などへのあまりに膨大な非難の嵐にブルっちゃった･･てのが真相。｢気弱な地上げ屋｣も直接タマ撃っときました(笑)

今回の件も、まずは産経から読売そして毎日で締め、真打ち朝日登場といういつものパターンとして一時的に展開されるが、やがて忘却の彼方へという例の一つになるだろう。とにかく、ちゃんと自分の仕事を果たさない者が何を言っても説得力がないということですね。

でも、ほんとテレビは怖いですね。本当に民主党のことを考えて、このような行動をとっているかどうか、その真実性が視線や語り口という身体的メッセージとして伝わって、生方氏の場合、語りと正反対のものを感じさせてしまうからです。

もちろん、それは、ある種の共同作戦(戦略)に乗った生方氏の「自己責任」と云えばそうだが、生方を利用している無責任(責任の拡散〜みんなでやれば…)なマスメディアが、何ごとも「小沢が悪い」に結びつけ、正確な報道をするという「責任放棄」していることが最重要な問題だと推察する。

やがて、生方氏は、その意見を批判するものあるいは賛同するものから支持をえられずに、政治生命を終える仕方がない状況に追いやられるだろう。これを読むあなたの所属する組織にこのような人物がいれば、「仲間になりたい」と思いますか？

（生方氏に質問したいこと）
１．自分からテレビ局にへの出演を以来したことがあるか？
２．先週の段階で、解任が撤回されるということを上杉氏から聞いていたか？
３．今回の件の行動で、誰かに相談をしていませんか？
４．録音は誰がしたのですか。あなたがしたのなら、誰かに頼まれたのかどうか？
５．頼まれたしたら、誰からですか、新聞社ですか、テレビ局ですか？
（以下略）

生方や渡部恒三にぴったり当てはまる言葉だ。前原、枝野等にもあてはまる。
生方は無視するにかぎる。

昨日のTV出演の出方は異常だった。

ICレコーダーの有無が確認できなければ、反小沢派も含めた誰も本音の話をできるはずがない。常にうわべだけの取り繕いの話しかできなくなる。当然、議員としての貢献は何もなくなり、議員活動のリアリティーがなくなるので、さらにジャーナリスト化に拍車がかかる。話を聞いてくれるのはマスコミだけになるだろう。

「小沢氏が国会で説明しない限り辞任もあり得る。」という態度に対し、反小沢派民主議員の反応をよく見てみたい。「身を投げ出して正義を通そうとした」とみるのか、「だったら初めから辞任しろよ」とみるのかにより、はっきりとジャーナリストになった方がいい輩とある程度の論理と現実認識のできる人材との違いが分かる。

ご意見をどんどんお寄せ下さい。とのことです。鳩山、生方、小沢さん３ショット写真もありました。

幹事長会議では、幹事長にものを言う時間が無い。政調会がないから議員の意見の反映ができない。自分からアクションを起こさないで、あれこれがないからできない。こんな人間は、出来ない言い訳ばかりをずーっと言い続けるものだ。権利ばかりを主張して、自分の義務には知らん顔でいる人間が国民から選ばれた国会議員だというのだからあきれ果てる。

年齢をみて、今年６３歳になるというのに驚いた。小沢氏と５歳しか違わない。彼の顔を見たときに、５０歳そこそこぐらいにしか見えなかった。苦労を知らない顔である。

これが分からないと、これらの報道姿勢の裏は理解できない。

党大会に欠席のほうがありがたい。
数のうちだと思うから腹が立つので、数に入ってないと思えばいい。

しかし内々で行う会議は、外につつぬけにするメンバー
が出席すると困るが、何か対策がいるな。このケースが困る。

「とくダネ」は、フジテレビのワイドショーですね。

フジサンケイとの繋がりが見えてきますね。

あまりに雑音化が過ぎたので、「まあまあ」と収拾するため再度の「解任無し」発言だったと理解していますが。
いつもながら、新聞テレビが介入すると国を混乱させますね。犯罪ですよ。

議員の方には「税金」を使っている、新聞には「購読料」を払っている、テレビには「スポンサーの商品を購入している」、ＮＨＫには「受信料をむしりとられている」ということの意味を其々シッカリ考えてもらいたいものです。
(小生は、上記に多くは関わっていませんが)

マスコミと同じくネットでも、有名ブロガーだから、有名フリージャーナリストだから、などと情報をうのみにせず、事実をよく確認して取捨選択されたほうが良いですよ。

まぁ、漢字の読み方を知らずとも総理大臣になれた人もいたけどね。

そういえば、もう一人居たな。　元ドク売新聞は「渡辺周(前原グループ)」。

玉石混淆の中、顔を晒し肉声で伝え後ろ盾もなさそうなのに批判を受けることを良しとする姿勢を最低限の基準にしているだけだけです。
上杉さんの「日本にジャーナリズムを」という姿勢は足掛け３年ほど見ていますが変わっていません。ただ彼のキャラクターからくる「お遊び発言」が誤解を生むなーとは心配していますが、それも、今ほど応援団のいなかった時代の自分を守る術だったと理解はしていますが。

もし情報が歪められれば、信頼を失うのは今のマスメディアとなんら変わりません。念のためお伝えしておきます。

　生方副幹事長が今後ご自身から辞任しようが、続けようが国民生活や日本政治の
大勢に影響が出るとは思われません。何故なら、彼は会議にも出ず政治家としての仕事をしていないからです。

　小沢さんはそのことを承知の上で大局的な見通しから、最もよい判断をしたと思
います。平田参院国対委員長が論評をしないのも同じ理由で、全く議論する価値
が無い問題です。

　しかし、税金から歳費を得ている政治家が会議にも出ず、マスコミの話題作りに
協力している姿勢は、明らかに国民に対する背信行為です。また、話題づくりの
ために彼をを利用しているマスコミも、国民に対する明白な犯罪者として、徹底的
に糾弾すべき問題と思います。
　
　何れにしても、生方副幹事長は、進むも退くも自滅の道しかないでしょう。

http://loda.jp/seaport/?id=7

３月２４日「そこだいじなとこ」

４分程度のＭＰ3ファイルです。
アップローダーに2Ｍ程度はいってますので、立ち上がるまで白画面の状態が
２０秒程度続くかもですが、悪意などありません。心配せずに待って下さい。