まあ、どうでもいい議員だろ。偉そうなことほざくな。

　　三田園訓、鳥越俊太郎、他一同

戦後初めての”政党による政治”の実現には、数が必要だった
のは判らないでもないが、そのぶん質の低い議員がまぎれこむ
のもしかたないとは思うが、質にも限度がある。

今後、民主党には立候補者の質の見極めをきちっとしてほしい。

生方については、彼が何を言おうと無視すればいい。
彼についてくる馬鹿はほかにはいないだろうから。

記者クラブメディアのジャーナリストあがりの政治家には注意が必要。視聴者に受けることしか考えていない、バラエティー番組の司会者と同じ。

政策らしきものも打ち出しているようだが、具体的な法案作りや質問主意書や国会質問などの政治家としての貢献度は疑問。

彼は活躍するフィールドを間違えている。ジャーナリスティックなジャーナリストに戻った方が良い。

テレビの前で何故いつもこの三人なのだろう。どうでもいいことだが不思議でしょうがない。

只、マスコミの批判を煽るのだけは止めて欲しい。胸の中が治まらないのなら、とっとと党を出て行ってくれ。いつでも自民党は歓迎するだろう。

民主千葉県連はもう駄目。
自分たちの保身しか考えてない。
知事、森田健作でもびっくりなのに。
こんな議員ばかりじゃ…。野田もだっけ。
自分たちが何を言ってどういう結果をもたらしているかの想像力が欠けている。
お里が知れますよ。

ところで、楽屋落ちの話が、上杉さんがラジオで話していますよね。先週の段階で、今回の解任の話がひっくり返るって、二人ではなしたというじゃありませんか。具体的には、その時、話をそらしたとか？　それも、メディアの連中たちはみんな知っていたというじゃありませんか。また、自分からテレビ局への出演を依頼したとも、上杉さんが話していましたよ。ほんとうのところはどうなんですか。

テレビでは、まったく、あの録音のこと聞きませんが、聞いたらとっても具合の悪いことがあるのでしょうね？　とにかく、他の点はどうでも、この一点のみ誰か、どなたか教えてくださいませんか。お願いいたします。

朝日ＴＶのお昼の番組では、上杉氏が正しい情報を伝えていたのが救いであった。　あれは仮処分で、その後必ず、取り消されるよ、と上杉氏にも言われていたし、本人もわかっていたにも関わらず、騒いで、いわゆる安い売名行為。
名前は売れても、馬鹿な議員としてしかイメージに残っていないのだが　−
議員のレベルも酷いものだ。　失望した意味では、民主ダメージにつながっている。
ＴＢＳラジオの上杉氏の話を聞くと、非常に明解。それでも、メディアは事実をわかっていならが、いつものように物語をつくり、小沢イメージを国民に刷り込んでいる。こうなると、病的だね。

サンケイ辞めた声のデカバカ記者に似てるよね

顔とか頭ｗとかじゃなくて、品性が

ヤメ記者ってロクなのがいねえな

前田氏・石川氏の態度と較べたら、ほんと情けない男だねぇ生方って。

映像・活字メディアともに、自分達の報道意図から外れてしまうそんな内幕が
報道される筈もなく、却ってラジオの方で、本音が語られているようです。