http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_95.html
2010/03/22 11:10

〔転載はじめ〕

ユダヤ権力による過去のウクライナ支配への強烈な否定を新首相が...

（コラージュ）
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/126922378265916211702_060630.jpg
（richardkoshimizu's blogより転載）

ついこの間まで、NYのユダヤ人の代理人のユダヤ女が占拠していた首相執務室。なんと、執務室に入る前に司祭を呼んでカトリックのお清め。部屋に充満していた邪悪なユダヤ・ハザール帝国再建の目論みを一掃。「とても息苦しい部屋だった。清めの後、ようやく息ができ、執務室に入ることができた」と。国家をマイノリティーが占拠し、特定勢力のために悪意を以て利用してきた事実をよくわかった人がウクライナの舵取りになる。NYのユダヤ人たちには悲しいニュースである。アシュケナジ帝国の再建はまた一歩遠のいた。もはや、2012年人工アセンションしか彼らには残されていない。

●ウクライナ：新首相が執務室「お清め」　前任者を毛嫌い？
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100320k0000e030023000c.html

【モスクワ支局】今月１１日にウクライナの新首相に選出されたアザロフ首相は、前任の女性首相ティモシェンコ氏から明け渡された執務室に入る前に、修道院から司祭を招いて清めの儀式をした。アザロフ首相は、「とても息苦しい部屋だった。清めの後、ようやく息ができ、執務室に入ることができた」と述べた。

インタファクス通信が１９日伝えた。アザロフ首相は、新内閣に女性閣僚がいないことについて「今日、我が国は困難な状況にある。１日１６〜１８時間働いて改革を遂行できる人々を選んだのだ。これは女性の仕事ではない」と説明。一方で、「女性を尊敬している」とも語り、カリスマ的な人気を誇ったティモシェンコ氏に一応の配慮を示した。

ラジオ・ロシアは、ウクライナではこれまでにも清めの儀式のため議会に司祭が招かれたことがあったが、どれほどの効果があったかは伝えられていないと報じた。

〔転載おわり〕 　

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