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大マスコミの記者達にあご、足付きだけでなく女まで付ける驚くべき自民党議員や官僚らの実態! http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/870.html
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/02/post-272e.html 2010年2月18日 (木) 党首討論「政治とカネ」に終始 『多くの国民はバカでも、アホでもありません!』 谷垣総裁よ、何を考えている! <自民党、マスコミ、テレビは日本人を愚民化させ、アホに誘導している!!! こんなアホな、空疎な批判ばかりしている自民党、それに尻馬乗ってバカな報道ばかりするゴマすりの記者クラブ所属の大マスコミの報道姿勢では「長崎県知事選」も「7月の参院選」も負け、守旧派の自民党、官僚、検察ら、それにコバンザメの如くの大マスコミも天誅を、天罰を受けるでしょう! 国民はB層、ミーハー層ばかりではありませんし、バカではありません。 以下は男芸者、幇間のような振る舞いをする旧政府、自民党らの広報機関だった記者クラブ所属の大マスコミらの記者達の実態が晒されています。 自民党議員がマスゴミを手なずける方法 〔ブログ ライジング・サン(甦る日本)〕 http://ameblo.jp/kriubist/entry-10461058265.html 自民党議員がマスゴミを手なずける方法 【転載開始】 言わずと知れた自民党、マスゴミ、官僚の癒着だが、果たしてその中身はどうなのかということが良く解らない事もある。 ツイッターでのフォロワーの方からダイレクトメッセージをもらい、私も時々読んでいる「オルタナティブ通信」様の記事が送られてきた。 (転載貼り付け開始) オルタナティブ通信 〔長年、自民党からワイロを受け取って来たマスコミは、自分の利権を「事業仕分け」されないように、民主党・小沢一郎タタキを必死で行っている〕 日本の国会議員達、とりわけ長年、政権与党に居た自民党議員が、地方に講演会、演説に出かけると、それに随伴して行動するマスコミ関係者も、地方へ「出張」する形になる。 長年、政権与党に居り、財界からの政治資金提供が「豊富な自民党議員」達は、マスコミ関係者に遊説先の宿泊施設等を手配し、政治家の「活動費用」で、マスコミ関係者のホテル代金を支払って来た。ホテル・旅館宿泊の際に行われるマスコミ関係者の、「大宴会」の飲食費用も自民党議員「持ち」になって来た。 新聞社・TV局の政治部長クラスになると、時に、自民党議員の「費用」で、ホテルの個室に「売春婦がセット」で提供される。 マスコミ関係者に遊説先で、政治家が、お弁当、お茶を「差し入れ」する事も「常識」である。 これは自民党政治家が出す、自民党に対し「好意的な記事を書いてもらう」ためのワイロである。 新幹線で移動する政治家に密着するマスコミの電車費用、車での移動には時間が、かかる地域でのローカル線での移動費用は、マスコミの分まで自民党議員が出す。 そして遊説が終わる頃、ホテル、弁当代=飲食した店舗、使った電車のJR等、それぞれの会社の「領収書」を「白紙のまま」用意し、自民党政治家マスコミ関係者に渡す。 マスコミ関係者が白紙の領収書に、「自由に金額を書き込み」、会社に対し「必要経費」を請求し、それを「自分の、コヅカイ」として使えるように、と言う「自民党政治家の思いやり」である。 こうした自民党政治家からマスコミ関係者への、事実上の「裏金」作りの支援、ワイロは、政治家の海外訪問となると、巨額な費用のマスコミへの「ワイロ」になる。 この「ワイロ」を貯蓄し、家を一軒買った記者も居る。 もしもマスコミが、その政治家に対し批判記事を書けば、この、マスコミ関係者の「不正な出張費用の会社への請求」は、自民党議員によって警察に密告され、それは当然、会社に対する「サギ行為」として、マスコミ関係者が警察に逮捕される刑事事件になる。 この白紙領収書によって自民党・政治家達は、マスコミに「本質的部分、核心部分の」批判記事を書かせない、「脅迫の材料を手に入れる」。 長年、自民党によって「接待の大判振る舞いを受けて来た」マスコミが、「民主党タタキ、小沢一郎タタキ」を、利権集団=検察と共に、必死に行う理由は、ここに、ある。財界=自民党=マスコミの「三位一体」の利権構造を、「事業仕分け」されないための決死の攻撃である。 (転載終わり) マスゴミにとっては原口大臣が述べている「クロスオーナーシップ禁止」と、これから枝野行政刷新相が頭となって行う事業仕分けが、身震いするほどの恐怖だと思われる。 これが行われるとマスゴミはたちまち経営難に陥り、倒産、経営者は刷新され整理させられる事になる。 下品な言い方になるが、検察が米国の方針に刃向かう政治家、官僚のキンタマ(弱み)を握り、政治家、官僚がマスゴミのキンタマを握っている。 しかしこれらの一番犠牲になっているのは日本国民全員なのである。 国民の生活は疲労し、年間自殺者3万人超えが10年以上続いている。 そしてその原因でもあるマスゴミが自分たちの責任は全くないと言わんばかりに、軽々しくそれを報道している。 地球温暖化よりも日本がやるべき事は、腐敗、腐臭漂うこれらの三位一体を国民の力(現政権)で消してしまう事である。 それをより強固にするためには、地獄に落ちかけている自民党、検察、マスゴミの謀略を100倍返しにして、今年7月における参議院選に勝利しなければならない。 そして悪の三位一体の悪行を国民の手で国民の前で暴くのだ。 「真実だけが悪を斬る。 斬り捨て御免!」 【転載終了】 〔コメント〕 政権交代をしたのだから、以上のような自民党、官僚、検察らと記者クラブ所属の大マスコミの記者らと何時までも蜜月は続きません。 アメリカボケ下守旧派の自民党や官僚、検察や大マスコミが反省もしないなら更なる離党者も出るだろうし、以下のように長崎県知事選も、7月の参院選も自民党は負けるのは間違いないでしょう! 守旧派の自民党、官僚、検察、大マスコミらは小沢潰し、民主党叩きの批判ばかりしていないで国民の疲弊、困窮している様を鑑み建設的なことを為し、建設的な論議を報じないと以下のような結果になるでしょう! 検察や大マスコミは未だに小沢潰し、民主党叩きをやるが長崎県知事は橋本剛氏が当選だ! と書いたがこんなアホな論議に明け暮れる自民党も参議院選挙でも自民党が負けるに違いありません。 結果は男芸者、幇間のように、コバンザメの如くに自民党や官僚にへばり付いていた大マスコミも天誅を、天罰を受けるでしょう! 補足ーーー マスコミが、民主党・小沢一郎を批判する本当の「理由」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/141006678.html 「検察は、自民党の私的なボディガード組織」 「裁判官という、チンピラ・ヤクザの醜い派閥抗争」 「ストーカー裁判を担当した裁判官がストーカーをして何が悪い?という裁判所の常識」 「犯罪をデッチアゲルと給与が増える警察・検察組織」 「日本土建屋組合=東京地検特捜部」 「民主党・小沢一郎の摘発=警察・検察の利権を「事業仕分けする」者への悪質な検察の報復」 「オウム真理教と共に、麻薬・ピストルの密輸で金儲けする日本警察・検察」 「腰抜け=東京地検特捜部の正体」
「暴力団のトップに居座り、暴力団から金を巻き上げる犯罪組織=警察・検察トップ=検事総長が、小沢一郎摘発をデッチアゲタ」 「小沢一郎の元秘書を逮捕して見せた日本検察の低劣な情報操作・・・インチキ捜査機関・東京地検特捜部=東京痴顕特躁部の本音と正体」、参照。
外務省、財務省等の官庁、そして自民党国会議員達は、自分達を賞賛する記事を、マスコミに報道してもらう目的で、外交機密費、官房機密費=税金を使い、新聞記者、TV局のスタッフ達に、「政局分析レポート、経済分析レポート」等の、調査報告書の執筆を依頼する。 内容は、「どうでも良い」。 自民党議員、外務省、財務省は、マスコミ関係者から提出されたレポート等、読みはしない。 そのため、マスコミ関係者は「白紙」のレポートを提出したりする。 このレポート執筆1件につき、20万円〜30万円が、マスコミ関係者に「原稿料」として支払われる。
、 以下は党首討論会のニュース記事です。 > 新政権発足後、初の党首討論は政治とカネの問題に終始した。自民党の谷垣禎一総裁は38分間のうち28分、公明党の山口那津男代表は11分のうち9分を割いたものの、鳩山由紀夫首相の答弁は、12日に開かれた衆院予算委の集中審議とほぼ同じ。内容の乏しいトップ同士の論戦を初傍聴した与野党の新人議員は「説明不足」「党首討論は追及の場ではない」と、それぞれの立場で不満をあらわにした。 自民党の小泉進次郎氏(28)は「総理の仕事は国民に税金を払ってもらって国を運営すること。本人が払っていなかったのに国民に納税をお願いできるのか」と指摘。「カネの問題が続出する民主党は、利権政治に縛られたかつての自民党と同じ道をたどろうとしている」と話した。 斉藤健氏(50)は「初傍聴で期待していたが、時間が短すぎて予算についての討論が少なかった」と不満足げ。その上で「12億円もの資金を『秘書が管理していて存在を知らなかった』などと繰り返している限り、この問題を決着させるわけにはいかない。証人喚問や参考人招致を開くべきだ」とさらなる説明を求めた。 一方の民主党の新人の横粂勝仁氏(28)は「党首討論は追及の場ではなく、与野党のリーダー同士が国の根本を話し合う機会のはず。あの約45分を有効に使えば、子育てに苦しんでいる人や仕事がない人を助けることもできるのに」と野党の姿勢を嘆いた。 長島一由氏(43)は「集中審議の焼き直し。そもそも総理は(資金提供の判明後)納税しており、『総理に脱税疑惑があるから国民が税金を払わない』というのは論理の飛躍」と批判した。【篠原成行、内橋寿明】
http://alternativereport1.seesaa.net/article/141006678.html 「検察は、自民党の私的なボディガード組織」 「裁判官という、チンピラ・ヤクザの醜い派閥抗争」 「ストーカー裁判を担当した裁判官がストーカーをして何が悪い?という裁判所の常識」 「犯罪をデッチアゲルと給与が増える警察・検察組織」 「日本土建屋組合=東京地検特捜部」 「民主党・小沢一郎の摘発=警察・検察の利権を「事業仕分けする」者への悪質な検察の報復」 「オウム真理教と共に、麻薬・ピストルの密輸で金儲けする日本警察・検察」 「腰抜け=東京地検特捜部の正体」
「暴力団のトップに居座り、暴力団から金を巻き上げる犯罪組織=警察・検察トップ=検事総長が、小沢一郎摘発をデッチアゲタ」 「小沢一郎の元秘書を逮捕して見せた日本検察の低劣な情報操作・・・インチキ捜査機関・東京地検特捜部=東京痴顕特躁部の本音と正体」、参照。
外務省、財務省等の官庁、そして自民党国会議員達は、自分達を賞賛する記事を、マスコミに報道してもらう目的で、外交機密費、官房機密費=税金を使い、新聞記者、TV局のスタッフ達に、「政局分析レポート、経済分析レポート」等の、調査報告書の執筆を依頼する。 内容は、「どうでも良い」。 自民党議員、外務省、財務省は、マスコミ関係者から提出されたレポート等、読みはしない。 そのため、マスコミ関係者は「白紙」のレポートを提出したりする。 このレポート執筆1件につき、20万円〜30万円が、マスコミ関係者に「原稿料」として支払われる。 (新世紀人コメント) 2 81 +− 2 81 +−
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