投稿者 いさむ 日時 2010 年 3 月 21 日 07:28:00: 4a1.KLUBdoI16
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_90.html#comment
〔転載開始〕
スレ違いですが…小沢さんって確かに今まで総理になってないですが、大物政治家ですね!
やっぱ将棋が強い人って政治力あるのかな〜!
http://tirmun.net/prince+wp-ktai.view+content+num+15+p+219+start+0+PHPSESSID+e48htofc9cshnlak778sbbnm147et6t2.htm
和愛 2010/03/19 20:17
〔転載終了〕
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〔転載開始〕
小沢一郎という男をプロファイリングしてみる (陰謀王子)
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小沢一郎という男をプロファイリングしてみる(01/19 14:21) Page:1
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Author : 陰謀王子
Category: ニュース・時事- 政治・経済- 歴史・民族
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『政変メーカー』としておなじみの東京地検が、
民主党幹事長・小沢一郎の周辺を叩いて回っている。
東京地検特捜部といえば、
田中角栄の例を見ればおわかりのように、
米国政府が日本の政治家を脅すときに用いる『伝家の宝刀』としても知られている。
ちなみに、この宝刀に切りつけられるのは、
自民党でいえば旧経世会の政治家ばかりで、
清和会の不祥事には徹底して見て見ぬふりを決め込んでいる(笑ぃ)
【Aチーム】
経世会・北朝鮮シンパ・同和・警察・アメリカ民主党
vs
【Bチーム】
清和会・韓国シンパ・統一協会・自衛隊・アメリカ共和党
上記の構図にあるように、
アメリカが民主党政権になったので、
それまで日本の与党の中心にいた清和会も、
政権中枢から追い落とされることになった。
東京地検特捜部は、これまで清和会とべったりだったが、
特捜部のエリートたちに実際に研修をして智慧を授けているのは、
実のところアメリカの諜報機関だったりする。
その米国諜報機関ですら、
ようやく共和党から民主党への人脈の『CHANGE』が一段落したばかりの模様。
この状態で、小沢を追いつめきれるかどうかといえば、
やはり微妙なところだといわざるを得ない。
だから当初、この検察の操作劇は、
所詮はポーズに過ぎないのではないかと、わたしは考えていた。
しかし、米国諜報機関のチェンジが本当に終わったのなら、
話は少々変わってくるかもしれない。
ここで、ひとつの疑問が浮かぶ。
小沢一郎という男は、ほんとうに【Aチーム】に属しているのだろうか?
小沢が権力をそなえながら、
ずっと総理の座につかずにいたのは、
彼自身の適性の問題というのがある。
小沢は、心臓に持病があると公言しているし、討論を面倒くさがっており、
体力的にも精神的にも、総理に求められる資質にかけている。
なぜ、討論が面倒なのか?
討論するよりも、
カネや暴力でカタをつける方が、
ずっと得意だからに決まっているじゃないか(笑ぃ)
まあ、それも政治家として要求される、特筆すべき能力ではあるんだけどね。
小沢の権力の根源のひとつには、
潤沢な資金力というのがある。
レーガン、ブッシュ、クリントンと続いた米国の大統領たちは、
小沢一郎を通じて、日本市場の開放や湾岸戦争への拠出金を求めてきた。
その当時からすでに、
小沢は日本の政界における実権の何割かを掌握しており、
あらたに手に入れた米国とのコネクションや莫大なリベートによって、
さらなる権力を獲得していったことであろう。
ちょうどこの時期、
小沢とブッシュと池田大作とパナマのノリエガの、
あんまり麗しくない四角関係なんかも噂されていたっけ(笑ぃ)
(池田大作といえば、創価学会の名誉会長)
(小沢が池田とつながっているのは、
政治力学や資金面の問題だけでなく、ルーツの問題なんかもある。いずれ書きます)
あれ、ブッシュと小沢のコネクション?
ブッシュは【Bチーム】で、
小沢は【Aチーム】だったはずなのに、
なんかおかしいな?
たしかに、おかしい(笑ぃ)
しかし、おかしいのが常識というのが、
われらが日本という国家の仕組みなのだ。
【インフルエンザ騒動から読みとる『政変タイムテーブル』】というトピックでも紹介したが、
小沢一郎は、田中角栄の秘蔵っ子でもある。
角栄は独断による日中国交正常化を計り、
そのことで米国政府の怒りを買い、
伝家の宝刀・東京地検によって失脚させられたといわれている。
角栄と中国のあいだには、
米国が恐れるほどの太いつながりがあったのだ。
一方、米国への窓口とまでいわれてきた小沢だが、
昨今は中国寄りの姿勢を隠しもしなくなり、
民主党の議員たちと大挙して訪中したりしている(笑ぃ)
ここにきて小沢は、
角栄の『遺言』を守るようにしているのだろうか?
ある意味では、そうともいえる。
小沢は昔から、日本の識者のあいだでは、
アメリカのJ・ロックフェラーのお気に入りだとささやかれていた。
J・ロックフェラーは、米民主党よりで、
人脈を見てもロスチャイルドに近い。
片や共和党の一大スポンサーが、
D・ロックフェラーの陣営だ。
米民主党は、対中政策を重視しており、
クリントン政権下では、日本は冷や水を浴びせられたこともたびたびだった。
小沢の剛腕ぶりが発揮されはじめたのも、
そういえばクリントン時代だったね。
米民主党の中国重視と、
小沢が引き継いだ角栄の『遺産』とが、
うまく重なった結果ともいえそうだ。
そうしてみると、ブッシュ親子による共和党時代に、
小沢が表舞台から引っ込むようにして、
比較的おとなしくしていた理由というのも見えてくるだろう。
パパブッシュと小沢は、
パナマの麻薬をめぐる裏金コネクションでつながっていたという。
それが事実だとしたら、
表舞台から影をひそめていた小沢と、
ブッシュのあいだをとりもったのは、
どのような人脈だったのだろうか?
ブッシュの前は、レーガン政権だった。
レーガンといえば、中曾根。
ロンとヤスと呼びあうほどの仲だ(笑ぃ)
中曾根は、美男が好きだからね〜♪
俳優出身のレーガンには、ことさら惹きつけられるものがあったのだろう。
おかげで、中曾根はレーガン政権時に、
プラザ合意で急激な円高を推し進め、日本の輸出業を弱体化させ、
アメリカの輸出業を復活させるという大盤振る舞いをしている。
レーガンが去ったあと、
小沢が共和党のブッシュに歩み寄ったのは、
中曾根に奪われた利権を取り戻すための緊急策でもあった。
その緊急策は、結果を見るかぎり、かなりの功を奏した模様。
そう考えれば、
いま小沢を叩いているのが、どの勢力なのかも、
パパブッシュ時代からの積年の意趣返しであることも見えてくる(笑ぃ)
ブッシュと小沢を結びつけたのは、
ノリエガと池田大作のパナマコネクションでもわかるように、
創価学会勢力のようだが、事実はそれほど単純でもなさそうだ。
まず、ブッシュと統一協会アメリカロビーの関係。
そこに韓国の諜報機関や、中国の結社なんかも関わってくる。
統一協会深部には、韓国と北朝鮮とのダブルスパイなんかも当然いて、
それらは日本の政財官界にも、議員秘書やら、あやしげな人脈やら、
政商やら、そのものずばり闇社会として、どす黒い影響力を行使してくる。
そういった、さまざまな操る糸に絡め取られながら、
小沢は政治的な活動を続けているのだ。
そりゃ、まっ黒にもなるよ(笑ぃ)
アメリカとの関係をみるとわかりやすいが、
小沢はどの勢力に対しても、
必ずしも一方的に言いなりになっているわけではない
そこには、アメリカと中国を天秤にかけたり、
北朝鮮と韓国の競り合いを利用したりといった、
『角栄直伝の政治的な手腕』というのがうかがえる。
角栄から政治の表も裏も仕込まれた小沢が、
わざわざ半島や中国のスパイを秘書や書生として使っているのも、
見ようによっては『招き入れて』いるからともいえるだろう。
これは、非常に高度な『秘術』であり、
アメリカの諜報機関や中国の結社ですら、
そうやすやすと使いこなせるものではない。
この秘術を、そこそこ活用できているのは、
わが国をおいては、せいぜい北朝鮮やロシアのごく一部だけだといえるだろう。
『招き入れの秘術』を、
小沢がどうにか使いこなせてきたのは、
サンカ筋からの助言があってのこと……だと考えた方が恵心がいく。
だとしたら、
なぜ、サンカは半島や中国のスパイを招き入れたのか?
相手をこちらの領域に引き込み、
地の利を奪ってしまうのが、サンカの基本戦術でもある。
(山の中で闘えば、
タイソンや朝青龍やヒョードルだって、隙だらけにできそうだね……笑ぃ)
そして、引きずり込んだあとは、
知らずしらずのうちに取り込んでしまい、
こちらの味方にしてしまう。
本人だけは、いつまでも敵のつもりでがんばっていても、
気がつけば、こちらに利する動きしかできないようになってしまうのだ(笑ぃ)
また、そういった構図が相手陣営に見えにくいように、
とまどったふりをしたり、押されているふりをするのも、
日本古来よりの伝統だったりする。
しかし、小沢の権力というのは、
時世の影響というのもあって、ちょっと肥大化しすぎた感もある。
このままいくと、
独裁のおそれ……なんかを懸念せざるを得ない御仁もいらっしゃるだろう。
だからこそ、検察も動いているという見方もできる。
どうして、ここまで、小沢が強大な権力を持つにいたったのか?
そこにこそ、サンカをめぐる大きな潮流と、
日本という国家の摩訶不思議さが秘められているのだ。
〔転載終了〕
〔コメント〕
「もちろん、『権力の効用』を信じない者は政治家にも経営者にもなれない。
人を組織し、党をつくり、企業を運営し、自ら権力を握って、これを自他のために役立てる、これが政治であり、経営である。
だが、権力くらい人を堕落させるものもない。権力支配には名聞利達が伴い、道徳的腐敗を生じやすいからだ。…
つまり、権力の何たるかを十分に知っていて、権力に対する、しっかりとした姿勢、あるいは明確な原理原則を把握していない人間が上に立つくらい危ないものはない。」
「東洋経営学入門」伊藤肇 ゴマブックス
悪徳ペンタゴン(外)に尾っぽを振るポチになり果てて自ら国を売った自民党清和会。
自民党が半世紀に渡り怯え続けた輩に対して、堂々と正面からガチンコで戦っているのが鳩山政権だ。小沢一郎幹事長だ、亀井静香大臣だ。
これは、対米従属から日本が主権を回復するという独立戦争なのだ。
日本の独立は対米隷属を離れて初めて実現する。と(植草一秀氏)は断言された。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-6afb.html
権謀術策渦巻くのが政治の世界だ、道徳の授業とは訳がちがうのだ。
ピンポイント攻撃だから民間人には死者は出ない…綺麗な戦争など金輪際ない、奇麗ごとで戦争が勝てると考えるのは絵に描いた餅に過ぎない。
CIAは政治家のスキャンダルの収集に余念がないという。
何が“政治と金だ”何が“クリーン”だ。マスゴミによる情報隠蔽の陰で悪事の限りを尽くしてきた、お主も悪よの〜越前屋自民党、お前たちだけには言われたくない。
ロッキード事件で田中角栄元総理が逮捕された時に、小室直樹氏は「綺麗なファシズムより汚れた民主主義」と喝破したという。
スキャンダルでは国は滅びない。
あえて火中の栗を拾い旧自民党の尻拭いをしながら、強かな悪徳ペンタゴン(官)の猛反撃の中で、先ずは郵政米民営化法案を凍結した。
まだ鳩山政権が誕生してまだ半年である。
選択した民意にも四年間は見守る責任がある。マスゴミの謀略報道世論調査に浮足立って、一喜一憂していたのでは覚束無い。
小沢幹事長の戦略は、小泉のように国民の拍手喝采を得て愚弄することではなく、対米隷属からの日本の独立である。
腹黒くて何が悪いのか、むしろ腹黒く図太くなくては困るのである。
『独立のためなら悪魔とも手を握る。』
これは、インドを長きにわたる英国の植民地暴政から独立に導いたチャンドラ・ボースの言葉である。
戦術は戦略に従属する。
鳩山政権しか選択肢はない、ラストチャンスである。
背水の陣で参院選の勝利あるのみ。
頑張れ!鳩山政権 小沢一郎 亀井静香。
悪徳ベンダゴンに対しては、大いに腹黒くあれ。
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