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01. 2010年3月14日 21:06:41 どうしても調査捕鯨といいはるなら、抗議のある全世界に研究調査内容を 知らしむるべきだ。 それとこの外郭団体研究所の調査内容とその費用も。
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02. 2010年3月14日 21:10:37 鯨を食べる食文化が世界に広がると、 海洋汚染を通じて、鯨が重金属に汚染されてしまったことが、 世界中の問題になることを危険視されている可能性があります。 鯨の商業捕鯨が悪いのではなく、 鯨の商用捕鯨の結果、鯨を食する習慣が世界に広がり、 鯨が重金属に汚染されていることが、より認知され、 鯨の重金属汚染が、重金属などの海洋投棄によるものと認知され、 様々なものを海洋投棄している企業や国が、世界的に責任を追及されることを 恐れているのだと思います。 日本は、調査捕鯨の結果をもとに、世界の海洋汚染の実態を公表する必要があると思いますよ。 |
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03. 2010年3月14日 21:32:46 イデオロギー支配-「反共イデオロギー」「対テロ」に失敗-破綻を来たし、エネルギー-石油資源支配も破綻の危機にあり、金融支配もドルの没落で破綻の危機。 ジャア何があるんだと言えば、穀物メジャー-食肉メジャーの世界支配が残存するのみ。 しかし、それも遺伝子技術導入などの怪しげな遺伝子操作で、ブタインフルエンザ騒動などの奇怪なウィルスを作り出し、わけも解らずに「戒厳令」的状態を作り出す。 一番新鮮で、穀物-食糧メジャーが手をつけていない、クジラ、マグロなどの水産資源。 この領域で独創する日本を押さえ込めば、食糧の完全支配が成就なんだろうな。 日本調査捕鯨線に対するオーストラリア、アメリカの執拗な、プロフェッショナルな攻撃は、アメリカ、オーストラリアのクソまずく、へたれ牛肉の牛肉市場の閉塞状況に対応するもの。 最後の帝國を守るために、モナコをけしかけ、自分達は戦争行為を行う。まさに、食糧支配を巡る戦争なのだ。 船長などは「殺人未遂」でム所に叩き込み、アメリカ産の麦シャリを食わせ、一番安いアメリカ産の牛コマ料理と骨髄液の入ったスープで歓待してやればいい。 そして、月一回、美味しいマグロを一切れ与えてやればいい。いまは値段が高いからム所では出ることのないクジラのベーコンを一切れ、酢味噌でな。 ふざけんじゃねえよ、食い物まで支配しようなんていい加減にしろ。 |
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04. 戦争とはこういう物 2010年3月14日 22:35:01: N0qgFY7SzZrIQ 昨年の国際捕鯨委員会の記事です。古い為か阿修羅内検索に掛からないのでリンク先のみ示します。http://www.news.janjan.jp/living/0906/0906250760/1.php どうやら頭数予測には非殺害調査(目視)が有効らしいのですが、どれくらい居るのか、増えているとも減っているとも言えないようです。 |
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05. 2010年3月14日 22:40:04 捕鯨反対論者ではありません。日本の文化に関わることであれば捕鯨文化は守るべきと思います。 ただ、私は52歳ですが40年くらいクジラ肉を食べていないし、食べたいと思いません。(正直クジラ肉はすじっぽくて魅力を感じません。) 個人的に鯨肉は必要な食糧ではありません。 無知な考えですが、捕鯨文化をハイビジョンで記録して捕鯨は当分中止と宣言すればシーシェパードみたいな団体に右往左往しなくて済むのでは? 多分これからもクジラ肉を食べずに生きていく私です。 |
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06. 影の闇 2010年3月14日 23:00:57: HiXvZf/FmwPNU 戦争とはこういう物さんよどうやら貴方は、ダイナモさん同様、小泉・安部路線の別働隊と看做した方がよさそうだ。 小泉・安部路線が政治的・軍事的親米英路線とするなら、文化的な親米英路線が貴方達だ。 政治や軍事だけではなく、文化が協働することによって、それがより完全なものになるのだから、貴方達の犯罪的な役割を、ここに改めて、指摘しておきたい。 私は、一応、その根拠を論理的又理論的に提示しておいた。 貴方が、自らの立場が私の指摘とは異なるというのなら、是非とも、論理的又理論的に明らかにしてもらいたい。 それが出来ないのであれば、これ以降、この種の発言は控えるのが最低の誠実さと思うが如何? |
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07. 2010年3月14日 23:55:52 情けない、他国は国益のためにウソ八百でも並べるのに、日本は外交力無さすぎる。 …外交とは、武器を使わない戦争である…
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08. 2010年3月15日 13:00:19 クジラ肉を食べようとする人が、世界の反感をかって クジラ肉を食べない人までが、まぐろが食えなくなる。
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09. 2010年3月15日 14:21:08 鯨は、知能の高度な魚類ですから、食べてはいけません。アングロサクソン 牛は人間と共に労働する、高度な忠誠心を持つ生き物ですから食べてはいけません。東南アジア諸国民 豚は人間の廃棄物を処理する、高度な衛生性を持つ生き物ですから、食べてはいけません。ユダヤ教徒 羊は衣類としてその毛を提供してくれるので、食べてはいけません。オーストラリア国民 海豚は脳が発達しているので、食べてはいけません。ニャメニカ国民 植物は収穫すると絶えてしまうので、食べてはいけません。地球人 土は食べても減らないので食べても良いです。宇宙人 |
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10. 戦争とはこういう物 2010年3月15日 17:54:35: N0qgFY7SzZrIQ 他の人がどのようにこのニュースを捉えているか、色々あって興味深いです。 自分は「国の補助金を受けて危険を伴い行う調査捕鯨にいかなる科学的意義があるか」に疑問を感じて投稿致しました。 動物食に付いてはホモ・サピエンス以外に付いては寛容です。ニコチン嗜好者同様に、汚染リスクについて正しい情報公開の上、持続可能捕獲頭数を分析して行えば捕鯨も良いでしょう。 但し、頭数調査に関しては、視認調査に対して捕殺調査の必要性を示す論拠は発見できませんが。 世界を親米と反米に二分する説や、戦争に付いては戦争板に投稿下さい。
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