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トヨタ車を外部信号で急加速させるのは平凡な技術で可能? (リチャード・コシミズ・ブログ) http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/261.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_55.html
通常の電磁波では無理でも、トヨタの電子制御装置を良く知っていれば、電子的な細工は難しいことではないでしょう。中東でよく乗用車による自爆テロが起きますが、あれも適当に拉致して殺害したアラブ人を運転席に縛り付けておいて、自動操縦で突入爆発させる手口をイスラエルあたりが好んで使用しているわけで。 日本の看板企業であるトヨタを嵌めて、日本を恫喝するためにはどんな手段でも使う。それが、我々が911以降知っているNYとワシントンの隠れユダヤ人たちの性状です。どんな汚い手口でも平気で使う。それが彼らのスタンダードです。 ●トヨタ叩きは米国の“謀略” 宮崎氏は、「米国の謀略のにおいを強く感じる」と語り、こう続けた。 「今回の騒動は、米ソ冷戦後に登場した90年代のクリントン政権が日本とドイツを仮想敵国と位置付け、日本の半導体覇権をつぶそうと動いたこととよく似ている。今度は自動車覇権を絶対に日本に渡さないということではないか。国防総省、運輸省、自動車会社など、軍産複合体の共謀による日本製造業つぶしと見たほうがいいように思われます」 企業の危機管理を専門とする元帝京大学教授の宮崎貞至氏は、今回のトヨタ騒動にまつわる情報を精査し、こう指摘する。 「国防総省が開発した電子銃のようなもので、強力な電磁波攻撃がなされ、電子制御システムがやられたのではないか。走行中のトヨタ車に過電流を流し、動作異常、誤作動を引き起こしたと考えられます」 今回のトヨタのリコール問題でも、メリーランド大学のマイケル・ペクト教授は電磁波の影響に言及している。同教授は送電線など高圧電線の下を通るなどすると、車の電磁シールドを破って電磁波が電子系統に影響を与え、誤作動が起きてしまう可能性があるというのだ。 車の電子システムに精通する名古屋大学の大熊繁教授はこう語る。 「日本車の電磁シールドの技術水準はきわめて高い。強力な電磁波を当てれば誤作動が起こるというのは話としてあり得るが、現実性に欠ける。漫画チックで常識的には考えられない」 一方、電磁波の影響などを専門とする北海道大学大学院の野島俊雄教授の見方は異なる。 「電子システムが強い電磁波の影響を受けるのは事実です。実際、いまは使われてはいないタイプの携帯電話の電波で自動車の電子制御が誤作動するケースは外国車では見られました」 米国の軍産複合体の謀略に対するとすれば、日本でも政官業の連携が必要なのかもしれない。 (抜粋) http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20100304-02/1.htm ●トヨタは電磁波攻撃を受けた? 今日週刊朝日を読んだが恐ろしい記事が載っていた なぜトヨタはアメリカであそこまで叩かれたのか? 事実トヨタよりフォードのリコール件数は多い! しかしアメリカの社長がリコールであのような公聴会に引っ張り出された例はない! なぜトヨタが? アメリカの神聖なる自動車産業をトヨタが犯したからだという。 もっと凄いのはトヨタの電子制御システムが暴走したのは、アメリカのペンタゴンの開発した電磁波攻撃をされたからではないかという。 米国では実際に強力な電磁波で車のエンジンを止める電磁パルス銃が開発されており、自動車が盗難された際に強力な電磁波で車を止めるのだそうだ。これを使えば電磁波で車を急加速させることも可能であるという。 パールハーバーの際の暗号を知っていながらあえて伏せておき、国民の意識をコントロールするというやりかたのアメリカを見るとあながち否定できないかも・・・・
文字サイズ : 小 中 大 関連キーワード : トヨタペダル誤作動電磁波リコール 韓国語で読む 飛行機が離着陸する際、機内でノートブック・MP3など電子機器の使用が禁止されたのはかなり以前のことだ。電子機器から出る電磁波が離着陸制御装置に誤作動を起こしたり、地上との交信を妨げたりするおそれがあるからだ。 では、走る自動車は安全なのだろうか。エンジン回転の速度調節を電子制御装置に依存しているならどうか。米国政府・議会がトヨタのリコール事態に対して新しい疑問を提起した。 米高速道路安全管理局(NHTSA)は3日(現地時間)、トヨタのリコール対象車に電磁波妨害が起きたかどうかを調べている、と明らかにした。エンジンの電子速度制御装置が別の電子機器から出た電磁波のために誤作動を起こす可能性があるということだ 過去はエンジン速度を機械式に調節した。エンジンに空気を注入するバルブと加速ペダルを針金で連結した。しかしトヨタは1990年代後半、「レクサス」から電子速度制御装置を使用し始めた。ペダルを踏めば、センサーがこれを感知してバルブを開閉する構造だ。この時、他の電子機器から出た電磁波がセンサーに誤作動を起こせば、ペダルから足を離しても急発進が起こるということだ。 トヨタは90年代後半から自動車電子化のトップ走者だった。それだけ電磁波妨害を起こす余地は大きい。10日に聴聞会を控えた米下院監督・政府改革委員会のタウンズ委員長もこの日、トヨタに送った手紙で同じ問題を追及した。 しかし電磁波妨害がエンジンに誤作動を起こした証拠を見つけるのは容易ではないと、ウォールストリートジャーナル(WSJ)は報じた。電磁波妨害は証拠を残さないからだ。トヨタも「実験室で強力な磁石を動員し、電磁波妨害の可能性を試験したが、何の異常も見つからなかった」と反論した。
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