投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 3 月 07 日 09:25:34: twUjz/PjYItws
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/5144
これから、ますますひどくなるだろう、大手マスゴミの策謀と横暴
投稿者:バード 投稿日:2010年 3月 6日(土)18時38分25秒
副島隆彦氏のインタビューは必見です。
○大臣たちの「遅刻」報道
我等が4番バッター原口一博大臣ら三大臣が、3月3日の参議院予算委員会審議に遅参したが、原因は事務方(官僚)の連絡ミスであった。
(貼り付け、ここから)
http://twitter.com/kharaguchi
『原口一博(kharaguchi) on Twitter』
委員会審議に遅参したことを心からお詫びいたします。事務方の連絡ミスにより8時50分から委員会が始まるところを9時00分からと誤り、その結果8時54分に私が委員会室に入室したものです。大臣室と総務課の確認ミスですが大臣として厳しく反省をいたしております。
(貼り付け、ここまで)
テレビ・新聞は三大臣が遅刻したことについて、自民党舛添要一議員のヒステリックな非難の罵声を入れて、現内閣の閣僚はいかにも弛(たる)んでいるというように報道した。が、一国家の政府とはそんな単純なことではない。大臣は政府という大組織の中で行動しているのである。大臣のタイムスケジュールの責任はそばに仕えている官僚の責任である。そういう世界である。テレビ・新聞のこの報道はその事実に則して報道していない。
三大臣が遅刻したのは事実。そこで詫びたのも事実。しかし三大臣にその責任があるというのは間違い。その遅刻の責任はその三大臣の取り巻きの官僚にある。だから、テレビ・新聞のこの報道は(間違いを含んでいるから)真実の報道でなく、間違った報道=誤報=虚報である。
われわれ国民はこのような(一部に間違いを含んでいる)報道を、誤報と見なければならない。
こういうことは一見細かくてどうでもいいようなことと見なされがちであるが、そうではない。我々国民は、このような細かな点にも気配りをして、きちっと政治・社会を見なければならない。このような細かなことを軽々に考えていると、一国の政治・社会の動向について正しい考察が不可能になり、責任の所在、問題の所在を誤るようになる。これが誤報・虚報を繰り返すテレビ・新聞が計算する狙いである。
現在のNHKを含む大手テレビ6局・大手新聞5社のニュース報道は、このような誤報(ゴミ)の山である。ほとんどすべての報道が誤報と見ていい。それらの誤報によって国民に広く間違った政治観矢社会観を植え付け、真の政治家=愛国政治家を追い落とすための基礎作りとして、亡国政治社会風土を国民の間に醸成しようと日々策謀しているのである。
原口大臣は、三重のチェック体制にして、二度と遅参することのないよう、対策をとったとのことです。
(貼り付け、ここから)
http://twitter.com/kharaguchi
打ち合わせも全て終わりました。二度と昨日のようなことがないように、三重のチェックと国会控え室によるアテンド体制の変更をしました。
(貼り付け、ここまで)
○記者会見オープン化への不当な妨害
鳩山総理は、記者会見のオープン化を目指しているようだ。しかし、内閣記者会加盟各社なるもの、つまり大手テレビ・新聞社などが猛反対して、それが阻止されていると言う。
(貼り付け、ここから)
http://blog.garachan.com/
五十嵐文彦(民主党衆院議員、埼玉9区)
『がらちゃん日記』より
久しぶりの新狭山駅
2010.03.01 Monday
久しぶりに新狭山駅に6人で立ちました。冷たい風が吹く朝でしたが、新聞の受け取りは良く、励ましの声も復活、幸先よい3月のスタートとなりました。国会報告では、明日に来年度予算案の衆議院通過が確実なこと、生活関連案件の審議を急ぐべきこと、普天間基地移設問題で米国の言いなりにならないこと、災害対策に万全を期すことなどを訴えました。
ところで、首相官邸とマスコミが微妙な摩擦関係にあることを報告したいと思います。鳩山首相は会見などのオープン化を目指しています。雑誌記者、フリーランスの記者を含めて一定条件を満たした記者に登録証を交付し、記者会見や記者懇談に参加してもらおうと意図しています。ところが、内閣記者会加盟各社はこの動きに猛反対しており、各社政治部長などが一斉に鳩山首相に対して白い眼を向けています。すでに外務省はオープン化していて、岡田外相は一足早く対マスコミ冷戦に突入しています。私は時事通信社の政治記者でしたので、記者クラブ制度の弊害もよく分かっています。
(貼り付け、ここまで)
鳩山内閣はまだまだ力不足のようだ。どうして簡単にオープン化できないなのか私には理解できないのだが・・・夏の参議院選挙に勝たないとまだまだ政権基盤は磐石でなく思うようにならないということなのか。
鳩山総理には、それならそれで我々国民に対してそれなりの何らかの意思やメッセージを発してほしいものだ。それがあまりないのは国民として不満でもあり、寂しいかぎりでもある。が、自民党政権よりははるかに何百倍もマシなので、4年間の支持は変えないつもりである。
原口大臣の総務省はすでにオープン化しているが、大手テレビ・新聞の記者クラブはフリーランスの記者がカメラで撮ることを禁止していると言うことである。大手テレビ・新聞が、いかに言論の自由・報道の自由を抑圧しているか、いかに真実が国民に伝わる事を阻止しようとしているか、ということである。大手テレビ・新聞の言論の自由・報道の自由は全くのまやかしである。
金融庁の亀井大臣のフリーランス向けの記者会見では、自分の社名および氏名をちゃんと名乗ってから質問しており、礼儀正しい。しかし記者クラブの連中は総じて名乗らないことが多く、名乗ってもきちんと名乗っていないことが多い。
これまで(検察や裁判官も含め)官僚とマスコミは、黒子として陰で活動し、その活動は国民に知られることはなかった。それで何があっても責任をとらなくてよかった。これが彼らを堕落させ、彼らは責任感のない人間となり、それによって、アメリカのいいなり人間に育てられることとなった。
○マスゴミが生み出し増大させる政党不信、政治不信
マスゴミの策略報道のおかげで、国民に政党不信、政治不信が広がる可能性がある。戦前(昭和初期前後)においても、マスゴミによって政党不信の気運が醸成され、青年将校たちが暴走することになった。
埼玉9区の五十嵐民主党衆院議員は、それを感じると言う。
(貼り付け、ここから)
http://blog.garachan.com/
『がらちゃん日記』より
花粉警戒の飯能駅南口
2010.03.05 Friday
飯能駅南口に5人で立ちました。雨上がりで気温が急上昇するため、今年一番の量の杉花粉が飛ぶものと予想され、杉林の多い飯能は花粉症持ちにとって危険地帯です。注意を呼びかけましたが、すでにマスクをしている方々も多く見受けられました。新聞の受け取りはやや悪し、激励数も少なめでした。自民も民主も良くないという政党不信が広がりつつあります。政策中心の議論へマスコミも協力してもらわないと、極端なハネ上がり現象が起こる可能性があります。
(貼り付け、ここまで)
『ムネオ日記』と同じく、民主党国会議員の日記なども、世情の動向を見るにはたいへん参考になる情報だ。
○来年度政府広報予算の大幅削減
鳩山内閣は、10年度のテレビ広告を大幅に縮小したようである。あの立花隆を育てた文芸春秋への広告も廃止。
(貼り付け、ここから)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/789.html
【senden、政府広報、大幅見直し、テレビ出稿3分の1へ】(小鳩イジメに加担した五大マスゴミは自業自得です)
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 3 月 02 日 22:35:33: 4sIKljvd9SgGs
2010/03/02(火) 21:07:09 ID:P2hwdDau
政府広報、大幅見直し テレビ出稿3分の1へ
内閣府による2010年度の「政府広報」の広告業務に関する入札公示がこのほど始まり、
マス広告の利用を大幅に絞り込む計画が明らかになった。中でもテレビへの出稿が大きく見直され、
出稿金額は09年度に比べ、3分の1近くに減少する。また雑誌への定期的な広告出稿もゼロとなる。
来年度の政府広報の予算は49億7800万円と、09年度(95億620万円)に比べ半減する。昨年末の政府による
事業仕分けで、政府広報予算の大幅縮減が示されて以降、そのメディアプランニングや利用内訳に注目が集まっていた...
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/newspaper/#article
本紙には書いてるけど日テレとフジでやってる総理府提供の6番組は全部打ち切りだと。
テレビに関してはスポットCMを中心に活用する模様。
あと文芸春秋への広告出稿も事実上の廃止確定。
(貼り付け、ここまで)
鳩山総理は、案外、不言実行タイプかも。その調子で、どんどん大手マスゴミへの広告はやめて、政府広報予算をもっと有効に使ってもらいたい。
しかし、大手テレビ・新聞はこれでますます怒っているだろう。ますます検察や裁判所を使って、策謀をめぐらし、横暴を極めるだろう。
鳩山総理も、小沢幹事長も、それは承知の上だ。受けて立つ覚悟だ。
がんばれ、鳩山、小沢、である。
○人間のクズとの情報戦だ
結局のところ、NHKを含む大手テレビ6局・大手新聞5社のニュース報道のほとんどすべては、日本および日本経済を悪くするために(アメリカの金融財閥のジャパンハンドラーたちによって)綿密に計算された誤報なのである。
したがって、NHKを含む大手テレビ6局の画面に出てくるキャスターやコメンテーター、そしてスタッフのほとんどは、人間のクズである。
クズ人間たちの言うことは信用してはいけない。どこかに落とし穴がある。まずは、疑ってかかる必要がある。そして落とし穴を見つけましょう。それしかない。この真実を広く国民に伝えて行きましょう。
夏の参院選挙までは、クズ人間たちとの情報戦だ。
人間のクズとの戦いは、ある意味、不毛である。
でも、それが現実に存在しているのだから、仕方がない。
悪に対しては、(真実の情報で)戦うしかない。
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