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チャベス大統領、ハイチ人工地震と言明!!ハゲタカが横行する現実!! (植草事件の真相掲示板) http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/765.html
チャベス大統領、ハイチ人工地震と言明!!ハゲタカが横行する現実!!
●1月13日のハイチの地震にについて、すでに多くの方は人工地震の可能性を察知しておられることだろう。HARRPの電磁波が10,11,12日と極めて激しかったというインターネットの情報もあり、ベネズエラのチャベス大統領は「これはアメリカの地震兵器による人工地震である」と発言したと伝えられる。 ●ハイチに膨大な石油資源(他の鉱物資源も)があることは「常識」だった。サウジアラビア並みの可能性あり。 ●大地震の被害による混乱が続いているハイチで、子ども33人を連れて出国しようとした米国人グループが、ハイチ当局に人身売買容疑で逮捕された。グループが所属する米国の教会は、誰も身寄りがいない子どもを救い出そうとしたとして容疑を否定する声明を発表。米ニューヨークタイムズ紙(電子版)が伝えている。
【転載開始】 1月13日のハイチの地震にについて、すでに多くの方は人工地震の可能性を察知しておられることだろう。HARRPの電磁波が10,11,12日と極めて激しかったというインターネットの情報もあり、ベネズエラのチャベス大統領は「これはアメリカの地震兵器による人工地震である」と発言したと伝えられる。数十万とも言われる死者はスマトラ沖地震のときと似ている。私はスマトラ沖の場合、イルミナテイのアクエイリアス・エイジ移行への祝賀の犠牲ではないかと書いたことがある。もちろん確証があったわけではないのだが。
氏は人工地震については全く認識していないように見える。ただ、ハイチはブードー教が盛んでいけにえの儀式が盛んに行われていたとあった。もしかすると何らかの祭日にあわせて起こされたのかもしれない。これはあくまで私の妄想に過ぎないのだが。 反キリストが戴冠する日にはもっと多くの犠牲が捧げられるだろう。第三次世界大戦はその一つだろう。これはキリストが誕生したとき、ヘロデがベツレヘム近郊の幼児を皆殺しにしたことの模倣である。 2010-01-25 ベネズエラのチャベス大統領 ハイチ地震は米国の地震兵器 HAARPの攻撃 ベネズエラのチャベス大統領が、ハイチ地震について、米国の「地殻 兵器(テクトニク)」によるものと発言していたこが、イラン国営プレスTV(英語国際放送)の報道で明らかになった。 チャベスの発言は地元のスペイン語紙「ABC」が報じた。 それによると、チャベスは情報をロシア海軍の北洋艦隊のレポートで情報を得たという。 ABCは、米海軍がHAARP(アラスカなどに展開する統合地球物理兵器)を誤って発動、ハイチ地震を引き起こした。米海軍の狙いはイランだったと伝えているという。 【転載終了】
テキサスの地質学プロジェクト どうやってペンタゴンと米国の科学者は地震の発生を遥か前に知っていたのかという尤もな疑問、そして1月12日以前にどんなペンタゴンの計画が練られていたのかという疑問は、とりあえず脇に置いておき、主な「救援者」である米国、フランス、カナダが現在まで行ってきた奇妙な行動を理解するために役立つであろう別の問題がハイチをめぐって浮上してきた。獰猛な地震にさらされやすいことの他に、三つの構造プレートが交差するという普通ではない地質的な性質のため、ハイチは世界最大の未開発の石油・ガス地帯、戦略上重要な稀少な鉱物資源帯にまたがってしまっているのかもしれないのだ。
米国政府が、疲弊したハイチの人々を救援することよりも別のことに大いに関心があるのではないかという疑問に対する答は、キューバ沖の海域近辺、ポルトープランスの真向かいに発見されている。2008年10月、スペインのレプソル(Repsol)社が率いる石油会社の共同事業体は、キューバの国営石油会社Cubapetroleoとともに、キューバ沖の深海に世界最大級の油田を発見したことを発表した。石油を専門とする地質学者の用語で、「スーパージャイアント油田」と呼ぶものだ。このキューバの油田は、200億バレルもの石油を埋蔵すると推定されており、1996年以来12番目の「スーパージャイアント油田」発見となった。この発見により、キューバは、ペンタゴンの不安定化・その他意地の悪い工作活動の高優先ターゲットにもなりそうだ。 「クリントン・ブッシュ・ハイチ基金」 国連ハイチ特使ビル・クリントンが、アリスティドの敵ジョージ・W・ブッシュとともに、「クリントン・ブッシュ・ハイチ基金」なるものを作った事実に、我々は戸惑いを感じるべきであろう。 .................................... 緊急援助活動を隠れ蓑にして、米国、フランス、カナダは、今後の鉱物資源の支配に向け、ハイチの島のバルカン化を図っているという。彼女のレポートによると、カナダは、現時点でカナダの鉱物利権が存在しているハイチ北部を所望しているという噂がある。米国は、ポルトープランスと少し沖に離れたLa Gonaive島を要求している。ここは、アリスティドの開発計画の冊子によると、巨大な石油資源があるエリアだ。そして、この要求にフランスが苦々しく抗議しているそうだ。また、事実上、国連が占領したこの国で、国連の拒否権を持つ中国は、こうした米・仏・加によるハイチの財産分割に一言あるようだと、彼女は述べている。 【転載終了】
ハイチで人身売買容疑の米国人グループ、孤児でない子も同行か 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2010/02/02(火) 11:12 米国人グループが所属する教会は、地震で崩壊したハイチの孤児院から子どもたちを救い出し、ドミニカ共和国にある仮設孤児院に連れていくことが目的だったと主張しているが、ハイチ当局は子どもが全員孤児かどうか分からないとしてメンバーを拘束した。 現在、子どもたちはオーストリアの国際児童保護団体、SOSチルドレンズ・ビレッジが運営するハイチの首都郊外に位置する孤児院に滞在している。同団体によると、保護された子どもの一人である8歳の女児が、自分は孤児ではなく、母親が自分のために休暇をくれたのだと思っていたと話している。また子どもたちは、米国人グループが所属する教会と関連がある組織との養子縁組が予定されていたそうだ。 ハイチ政府は地震発生以降、孤児や親とはぐれた子どもたちが人身売買の被害に遭う危険性が高まっているとして、新たな養子縁組をすべて停止する措置を取っている。また子どもの出国には、当局の許可が必要となっている。しかし貧困と地震による混乱の中、子どもを手放すことを考えていると公然と話す親もおり、問題は複雑なようだ。(編集担当:松井望・山口幸治)
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