投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 3 月 05 日 23:41:11: twUjz/PjYItws
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201003/article_3.html
売国奴父子が必死に吠えているようです。
作成日時 : 2010/03/05 22:04
渡部恒三さん、あなたの意見など聞きたいと思っている国民は皆無ですよ。
(貼り付け開始)
インタビュー:首相は普天間問題解決すると確信、できなければ辞任の可能性も=渡部・民主党前最高顧問
2010年 03月 5日 21:12 JST
[東京 5日 ロイター] 民主党の渡部恒三・前最高顧問は5日、ロイターのインタビューに応じ、米軍普天間基地移設問題が鳩山政権の試金石になるとの認識を示した。
鳩山由紀夫首相は5月中に米国も沖縄県民も納得せざる得ない問題の解決を行うと確信しているとしたが、仮に問題解決できなければ、辞任せざるを得ない事態になるかもしれないと述べた。その場合の後継は、間違いなく、菅直人副総理兼財務・経済財政担当相になるだろうと述べた。
「政治とカネ」の問題で揺れる鳩山政権は、政権発足時に7割あった高い支持率も最近では4割前後に低下。7月の参院選で単独過半数を獲得し政権基盤を磐石にすることを狙う。その行方を占うのが小沢一郎幹事長の去就ともみられるが、小沢氏と距離を置く渡部氏は「迷っている」と態度を保留した。
(続きは・・・
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14208420100305)
だが、この渡部恒三なる老人は、もちろん憂国の情などを抱いて小沢&鳩山批判を行っているわけでは決してありません。以下は副島隆彦氏が暴いたこと。
(貼り付け開始)
“目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒します 副島隆彦2010.2.1”(「今日のぼやき」より)
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
マイケル・グリーンが、手足として使っているもう一人の男は、小沢一郎からの分離、反抗の態度で、すぐに浮ついたこと発言するようになった、民主党の長老の渡部恒三(わたなべこうぞう)議員の息子の、渡部恒雄(わたなべつねお、読売新聞の独裁者の、84歳の老害のナベツネとは字が違う)である。彼もM・グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。
彼は、東北大学の歯学部を卒業した後、ワシントンDCで政治学を研究して、そしてグリーンの忠実な子分として、洗脳されて、今の立場にいる。だから、本来は温厚で立派な政治家である、“福島のケネディ“であるオヤジの恒三が、息子のアホに、ひきづられて、「小沢は幹事長を辞任すべきだ」という攻撃を仕掛ける。
息子の恒雄が、そして、前原誠司(まえはらせいじ)や、枝野幸男(えだのゆきお)ら、民主党内の、反小沢グループを、何かあるとすぐに、唆(そそのか)して、民主党の分裂策動を開始する。今は、「七奉行の会」とかを作って、定期的に会っている。ここに、岡田克也外務大臣までが、すぐにひきずられて連れてゆかれるのが、痛手である。
「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに、日本の政治を任せようと考えている」と、マイケル・グリーンが、渡部恒雄と出てきて、盛んに煽動する。
(貼り付け終了)
渡部の息子は、小鼠の息子同様、CSISに所属し、マイケル・グリーンの教え子だったという。大マスコミはこういう大切な情報を絶対に報じない。このカラクリが分かれば、渡部恒三の戯れ言になど耳を貸す必要は全くないというわけだ。
日本を弱体化させることで、あなた方父子に何かメリットがあるのでしょうか、渡部さん?
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