防衛庁に対するユダヤ金融資本の影響力が急激に減衰しています。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_26.html
Richardkoshimizu`s blog
作成日時 ： 2010/03/05 10:22

〔転載はじめ〕

ダボハゼが統幕学校の卒業式から排除されたのに続いて、同じダボハゼが開講しようと企んだ「新しい歴史教科書を作る会」系の右翼洗脳講座も廃止！とても良い方向です。ユダ鮮が防衛庁・自衛隊を動かせなくなれば、こっちのものです。

●田母神氏、統合幕僚学校に開設「歴史・国家観」講座を廃止　　3月5日9時34分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000505-san-pol

■講師「無くなるのが異常」

政府見解と異なる内容の論文を発表したとして事実上更迭された、前航空幕僚長、田母神（たもがみ）俊雄氏（６１）が防衛省・統合幕僚学校（東京都目黒区）の校長時代に、幹部自衛官から大局に立つ国家観を備えてほしいと設けていた「歴史観・国家観」の講座について、同学校は４月から廃止することを正式に決め、関係者に通知した。

関係者にはカリキュラム全体の見直しの一環と説明していたが、国会の批判を受け、省が見直しを表明していた。廃止が伝えられた講師からは「国防に就く自衛官にとって国家観や歴史観は不可欠」といった批判が聞かれる。

「歴史観・国家観」の講座は陸海空自衛隊の１佐クラスの自衛官５０人程度を対象にした幹部高級課程で、防衛法制や国際情勢、戦史などカリキュラム全体約２００時間（半年間）のうち４科目１３時間分を占めていた。田母神氏が校長時代に「幹部自衛官になるには大局観や国家観を備えてほしい」として導入。新しい歴史教科書をつくる会の福地惇（あつし）副会長や高森明勅（あきのり）理事、作家の井沢元彦氏らが講師を務めた。

〔転載おわり〕 　

コメント
01. 2010年3月05日 10:45:56 平和の国、日本に右翼思想は必要ない！　戦争が好きな連中はどうぞ今なお戦争中の外国にでも移住してくださいな。
02. 2010年3月05日 15:39:55 反対なんです。戦争が好きではなく、平和ボケをさせられて平和ボケの隙に日本 が解体されるのを防ごうということです。歴史教育をしっかりしない と日本の独立的思考はできません。統一神霊協会などが日本人以上にいろいろ 勉強しているから国家の重要部分にも簡単に入られてしまうのです。 半島勢力の創価教育が日本教育の中心になどなったらぞっとしませんか。
03. 2010年3月07日 02:20:00 講釈師「無くなるのが異常」って名前出せないだろう． ゴミ以下の講釈師を高値で雇って”防衛省幹部学校御用達”のハクを付けてやる． 講釈師は誇らしげに”防衛省お雇い地方人”となってセレブ気取りのサークルを作る．基地のお祭りに招待されてにっこり微笑む．その御尊顔を新潮、文春が掲載． 極右の魑魅魍魎、百鬼夜行の世界だ． 防衛省御用達の基地外言論人のマーケットが消滅して嬉しい知らせ． ささやかに喜ぶ早春の日日．

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