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荒田大阪大学名誉教授 固体核融合技術 (リチャード・コシミズ・ブログ) http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/593.html
荒田固体核融合技術 Richardkoshimizu‘s blog
船井総研のスタッフの方が「荒田固体核融合技術」を取り上げて下さっています。ありがたいことです。当方のHPも紹介されています。こうやって、じわじわと情報が広がっていくことで、次のステップへの飛躍が期待できます。(当方もいろいろ動いてはいますが、まだ公表できないのであしからず。) 新しい技術・常温核融合 (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)2010.1.13(Wed) 名前:長 博信 今、世界的な流れで地球温暖化が叫ばれCO2の削減が世界の目標に掲げられています。そこで、新しい技術として登場したのが原子力発電所ですが、皆さんもご存じのとおり、国民は生命安全上の不安感を抱いていたり、また原発もすぐに事故を起こし停止しているところが多く、電力の供給の他にも近隣に住む人達にとっては安全上の不安が懸念されています。少し前に話題になった青森県六ヶ所村のプルトニウムの再処理工場は普通の原子力発電所よりも危険といわれています。この再処理工場に反対しているNPO法人「未来バンク事業組合」の田中優氏の講演動画をみればすぐにお分かりになると思います。 電力供給の問題解決策を原発に頼ってしまうと環境の汚染は免れません。 この荒田教授は、熱核融合の研究から「常温固体核融合」の研究を始めた途端に大学から研究費を止められたり、大学から出ていけというような妨害にあったとのことです。しかし、実験を成功させれば、いつか国家も理解してくれると信じて研究を続けました。 2008年5月に大阪大学にて公開実験を行いました。多数のメディアが取材に訪れ、テレビカメラも3台入りました。ところが、不思議なことに、メディアはこの世紀の発明を殆ど黙殺し、記事にせず、放映もしませんでした。以後、荒田教授の研究に協力しようとするスポンサーは現れず、研究は停滞しています。また、特許庁も、荒田教授の特許申請を「そんな技術はありえない」と門前払いしています。政府からの研究資金援助も得られず、荒田教授は困惑されているとのことです。 また常温固体核融合の動力は海水に含まれる重水素で動き、放射線を出さず、爆発も起こさないエネルギーで荒田教授もいずれは小型自家発電をつくりたいと話していらっしゃるそうです。詳しくは下記のホームーページをごらんください。 (大阪大学-荒田名誉教授の常温固体核融合を応援しよう)説明をご覧ください。 → http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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