12. 2010年3月04日 12:53:46 トヨタ急加速による事故 原因はCB無線大出力による電磁波障害 http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htmトヨタ急加速による事故死54名と・・・・総額数兆円の懲罰的賠償訴訟へ 【トヨタ車加速の苦情3300件超=届け出の死亡者数58人?米紙 3月3日5時16分配信 時事通信 【ワシントン時事】米紙デトロイト・フリー・プレス(電子版)は2日、トヨタ車の不意の急加速を訴える米道路交通安全局(NHTSA)への苦情件数が3300件を超えており、不意の急加速が原因で発生した可能性のある交通事故での死亡者数が58人に達したと報じた。 トヨタが1月下旬に米国内でアクセルペダルが戻りにくいなどの不具合による大規模リコール(回収・無償修理)の実施を発表して以来、NHTSAに報告さ れた死亡者数は2倍以上に増えたという。 苦情のすべてがトヨタ車の欠陥を意味するかは不明だが、米政府や議会はNHTSAに寄せられる苦情を基にトヨタ 車の急加速問題を追及している。】 ● 筆者は、トヨタが燃料噴射を機械制御から電子制御に切り替えた段階で、今起きている不可解な暴走を懸念していた。それは、当時、アマ無線やCB無線で大出力による電磁波障害の恐ろしさを多数目撃していたからだ。 筆者は2アマで、当時(90年頃)100ワットしか出力が認められなかったが、その100ワットのブースターを使って6mで発射すると、周囲数百メート ルで信じられない電気的暴走が発生する事実を目撃し、恐怖した思い出がある。テレビは画面が真っ黒になり、まったく視聴不能、ラジオもダメ、近所の喫茶店 の自動ドアが暴走し、勝手に開閉する。アンテナ近くのアルミ窓枠に手を触れたらビリビリと感電する。テレビが勝手に点灯する。クーラーが勝手に点く。あら ゆる電子機器が暴走する。もちろんパソコンも暴走、ときには壊れてしまう、などで電波とは本当に恐ろしいものだと実感した。 自動ドアの制御周波数は2400MHzで、50MHzなど何の関係もなさそううだが、ところがどっこい、周波数には高調波(スプリアス)という性質が あって、発射周波数の整数倍高い副次波が出るのだ。さらに、アンテナ近くに金属があれば、その長さと周波数が同調することで、誘導電流が流れ、さらに、そ れが副次的電波を発射するという具合で、実に複雑怪奇な制御不能のトラブルを引き起こすのである。 この経験があったから、地殻変動によって、地震由来の電磁波暴走が存在することに早くから気づいていた。NHK解説委員、伊藤和明が、ラジオ子供電話相 談室で「空のことは空のこと、地面のことは地面のこと、両者は全く無関係」と断言したことを聞いて、「偉そうにしているNHKの馬鹿野郎は、なんて無知な んだ!」と激怒したこともあった。 地面で巨大な電磁波(ピエゾ効果)が発生すれば、全地球規模で電磁波障害が出て、空間の電場に作用し、水蒸気を磁気の形に凝集させるのであって、これが 地震雲である。これが、何の根拠もない妄説と、未だにNHKや気象庁が公式に表明し、撤回していない。だから筆者は絶対にNHKも気象庁も信用しない。そ れどころか、日本地震学会や予知連までも、東大地震研閥が力武以来、鍵田氏を侮蔑していることを知っているから、絶対に信用しない。 とまれ、電磁波は恐ろしいものだ。人類の知的レベルはこの程度の愚かな段階であるから、トヨタの技術者が、その恐ろしいスプリアス作用に気づかず、それがどれほど暴走を引き起こすかも知らないのだろう。 地殻変動由来の電磁波以上に恐ろしいのが、アメリカで普通に利用されているCB無線だ。これは陸上での使用が禁止されている海洋漁業用移動周波数である 25?30MHz帯で、日本・アメリカ・中国・ベトナムなどで違法運用が行われ、それに使われる出力が2キロワットにも上るという事実である。 今から20年以上前、トラック野郎による違法無線局が、テレビ視聴に大きな障害を与えていたことを誰でも知っていると思うが、日本では苦情が殺到して、取り締まりが行われた成果で、とりあえず収束している。しかし、アメリカでは、まだ野放しだ。 このトラック違法局のスプリアスが問題なのだ。筆者の想像では、おそらく、この周波数が病院で携帯周波数が心臓ペースメーカーに誤作動をもたらすよう に、周囲を走っている電子制御車のコントロールを狂わすのだろう。これは一過性なので、トラックが走り去れば絶対に検知できず勝手に復旧してしまう。しか し暴走による事故だけが残る仕組みだ。 同じ車を、どのようにテストしても絶対に再現不可能だ。だから人智を越えた現象なのである。トヨタは、2キロワット級のCB無線の10m隣で電子制御車 を走らせて数百回もテストしたのだろうか? おそらく、それはしていないはずだ。だから数兆円の賠償金もやむをえないだろう。 (もっとも、キロワット級違法無線が発射されることは、周囲に機関銃を無差別発射するに等しいわけだから、それによる損害は発射運転手が負うべきであり、 取り締まらないアメリカ政府が負うべきだとの方が正論かもしれない。アメリカ政府は、結局原因を明らかに「できない」結末になるだろう・・・・) 書いてから参考情報を調査したら、やはり出ていた 【1】 【2】 【3】 http://blogs.yahoo.co.jp/jukutyokazu/62880525.html 何やら最近、 アメリカでは、プリウスでのクルーズコントロールを使用した走行中に、急加速し続けるという問題が発生しているらしいですね。 私に言わせれば、 『何を今さら』って感じでございますです。 なぜならば、 もうだいぶ昔(う?ん、2.8リットルの3ナンバー車の税金が8万円を超えていたくらい前のことなのですが)、私も急加速を経験しておりますです! 当時、 私が乗っておりましたのは、TOYOTAの2.8リットルDOHC:5M―Gエンジンを搭載致しました3ナンバークラウンでしたです。 このクラウンで、 東名高速道路をクルーズコントロールを使用して100km/hで走行中、な?んにもしていないにも関わらず、急加速をし始めましたです。 まぁ、 東名高速道路でしたですので、安全を確認しながら、そのまま160km/hくらいまで勝手に加速させたような記憶がございますです。 しかし、 私自身は本当に何もしなかったのですが、キッカケはありましたです。 それは、 大型トラックの横を通過したことでございますです。 当時、 トラック野郎の方々は、電波法無視の超ハイパワー無線機を使用しておりましたですよね! 中には、 KWクラスの出力を持つ無線機を使っていたツワモノもいたらしいです。 私は、 これが原因だと思っておりますです。 つまり、 放射ノイズバリバリの違法無線機からの電波の横を通過した際、クルーズコントロールの電子制御回路にノイズが印加され、暴走したのではないか、と・・・。 アメリカのコンボイも、 無線とか凄そうですよね! ところで、 TOYOTAはアクセルが戻らない、って言う不具合もあったらしいですねぇ。 私に言わせれば、 この問題だって、『何を今さら』って感じでございますですね。 実は、 アクセルが戻らないことも、既に経験しておりますですよ?! 上述のクラウンに乗る前の前の車、 そう、メルセデスベンツのSクラスでね!
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