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第4弾!「政府発行紙幣=統一教会が提唱」  この事実を世に広めることにしましょう (リチャード・コシミズ・ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/475.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 3 月 01 日 13:33:55: 4a1.KLUBdoI16
 

Richardkoshimizu‘s blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/


「政府発行紙幣=統一教会が提唱」 この事実を世に広めることにしましょう
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_3.html
リチャード・コシミズ・ブログ
作成日時 : 2010/03/01 12:40


〔転載はじめ〕

「政府発行紙幣=統一教会が提唱」

この事実を世に広めることにしましょう。

今回、政府発行紙幣の主たる提唱者である学者さん達が統一教会・自民党清和会とべったりの関係にあり、また、論者の中の中心人物の著書には、政府発行紙幣論とともに「反中」「東アジア共同体反対」「反民主党」「外国人参政権反対」といった統一教会そっくりの主張が満載であることを指摘し、政府発行紙幣と統一邪教の関わりに言及しました。

●「政府発行紙幣」っていうのはどうも臭くてたまらん
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_103.html

清和政策研究会:http://www.seiwaken.jp/committee/committee.html

議題・「政府貨幣の発行特権(または政府紙幣の発行)を財源とした景気対策について」
    (副題・「大恐慌の教訓―百年に一度の対策」)
講師・東洋大学 高橋洋一教授

議題・「政府貨幣の発行特権(または政府紙幣の発行)を財源とした景気対策について」
    (副題・「自民党は絶好のチャンスを逃してはならない」)
講師・大阪学院大学 丹羽春喜名誉教授

●政府発酵屍屁〜なんて不要である。朝鮮邪教排除が先決。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_106.html

結果、邪教信者から激烈な反応があり、ブログに対する執拗な粘着、妨害が発生しました。あまりに明快な妨害がゆえに、おかげで、「「政府発行紙幣=統一教会が提唱」という点を非常に多くの方が認識するに至りました。ブログは無数のコメントで埋まり、「祭り」の様相でした。

●政府発行紙幣の話は、ユダ金飼い犬さん達が一斉に声を揃えて唱えるから謀略だとバレちゃうんじゃないですか
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_111.html

政府発行紙幣論は「ロスチャイルド達ユダヤ金融資本が各国の中央銀行を支配しているから、政府発行紙幣に切り替えればユダヤ支配から脱することができる」と言った類の論法であり、世の人々の関心を結構呼んで、中には、この手法が世直しの切り札だと思っている人たちもいるようです。

だが、提唱者が統一邪教であるならば、当然、背後にはユダや金融資本が隠れているわけであり、謀略目的があると誰でもわかります。恐らく、統一教会が広げたい「反民主党、反東アジア共同体、反中、反外国人参政権」といったテーマではもはや人が集まらなくなったため、「政府発行紙幣」という一見、筋の通ったように見えるテーマで衆目を引き、組織に取り込んだ上で統一邪教の戦力に組み込んでいこうと企んだのであると思います。また、政府発行紙幣とは、戦時中の軍票の類と性格が似ており、発行権限がゴロツキに奪われれば国家を破綻させてしまうこともありうる危険極まりないものです。

政府発行紙幣が統一邪教の謀略であるという事実が世間に広がれば、統一が長い間をかけて構築してきた謀略が一遍で瓦解します。そうなれば、彼らが企んでいた、テロを含んだ反日的な策略を実施不能となります。そこで、皆さん、「政府発行紙幣=統一教会の提唱」を可能な限り、日本中に伝播してください。

過去にリチャード・コシミズ独立党は「創価・統一=朝鮮宗教」「池田大作=ソンテチャク」「北朝鮮の黒幕はユダヤ権力」といった事実を世に広める努力をし、成功してきました。ここに「政府発行紙幣=統一教会の提唱」をくわえることで、在日裏社会の謀略をさらに妨害し、犯罪的工作者を後ろ手に縛り上げることになると思います。

皆さん、可能な限り、この情報を日本中に蔓延させてください。ユダ鮮の息の根を止めるために。

〔転載おわり〕


〔参考〕

第1弾 (最初のミサイル)
「政府発行紙幣」っていうのはどうも臭くてたまらん。〔清和政策研究会 役員リストURL〕 (リチャード・コシミズ・ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/402.html

第2弾 (また次のミサイル)
政府発酵屍屁〜なんて不要である。朝鮮邪教排除が先決。(リチャード・コシミズ・ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/456.html

第3弾 (またまた次のミサイル) 
政府発行紙幣の話は、ユダ金飼い犬さん達が一斉に声を揃えて唱えるから謀略だとバレちゃうんじゃないですか(R.コシミズブログ
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/473.html

第4弾 (またまたまた次の“これでもかミサイル”)
本投稿  

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コメント
 
01. 2010年3月01日 13:55:52
 政府紙幣発行、日本会議は基本的に統一教会とは関係はない。うそを付いてはいけない。
 そうやって、国の事業を崩壊させ、解体させる事が、本当のユダヤ国際金融の戦略であると。

02. 2010年3月01日 14:21:28
政治ができる事     ― A.A.
テーマ:A.A.

国債の日銀購入は限度
日本経済が、長期低迷から脱却するには、一層の積極財政を継続して行えば良いと本誌はずっと主張してきた。これに対する反論は、先週号で取上げた「インフレ(物価上昇)」と「金利の上昇」への危惧である。しかし「インフレ(物価上昇)」は起りえないことを説明した。むしろ日本にとっては緩やかな物価上昇が好ましいくらいである。


一国の経済運営として、実態にそぐわない金利の急騰は防ぐ必要がある。短期金利の変動については、日銀が責任を負っている。しかし長期金利については、責任の所在があいまいである。責任の取り方がはっきりしないまま、なし崩し的に日銀は国債の買い切りオペ額を増やしている。しかし日銀の内規により、この国債の日銀購入は限度の近くまできている。この状況において投機に対応できる態勢を整える必要があると筆者は考える。


デフレ対策に非協力的と政治家は日銀を責めている。しかし政治家は日銀を責めるだけで、自分達は何もしようとはしない。02/11/11(第273号)「セイニア−リッジ政策の推進(その2)」で述べたように政治ができることは沢山ある。

具体的には「国会の決議の範囲内での国債の日銀引受け(財政法第5条)」や「政府の貨幣(紙幣)発行特権の発動(発動とは行かなくとも準備くらいはできる)」である。たしかにいきなり政府紙幣の発行といっても難しいと筆者も思っている(もし発行できるのなら理想的)。また日銀による国債の直接引受けが困難なら、日銀にはっきりと国債購入限度の増額を要請すべきである。ただしその場合は、先週号で述べたように、財政によるデフレ脱却のビジョンを示すべきである。

多くの政治家は「デフレは貨幣的要因であり、したがって日銀による一層の金融緩和が必要」と訳のわからないことを言っている。日本の金利が世界一低いのにまだこんなことを言っているのである。彼等は幼稚な貨幣数量説が日本でも適用できると誤解している。日本のデフレは、過剰貯蓄によるものであり、少なくとも貨幣要因によるものではない。

何らかのセイニア−リッジ政策
デフレからの脱却には、政治ができることがこれまであったのに、政治家は中途半端な景気対策でお茶を濁してきた。また不幸なことは、デフレ克服にとって大事な時期に、日本で「構造改革」という呪術(じゅじゅつ)がはやったことである。日本中が「構造改革で経済成長が実現する」というとんでもない大嘘に洗脳されてきた。

構造改革で経済が成長するのは、供給力に比べ需要が圧倒的に大きい時に限られる。この場合、無駄に使われている生産資源(生産設備と労働)を需要のある方面に適切に振り向ける必要がある。これには規制の緩和などの構造改革が有効であろうという話である。


バブル崩壊後の日本は、大きな過剰貯蓄によって、供給ではなく需要の不足にみまわれてきたのである(本誌の主張は1973年のオイルショック以降あたりから既に需要不足)。必要な政策は需要の創出である。「構造改革」なんて全く関係がない。

この他にも「ベンチャー企業育成で経済成長を実現できる」など虚言・妄言がはびこった。ベンチャー企業は、経済が成長すれば自然と現れるものである。市場が大きくなれば、そこに隙間ができ新しい企業の参入が可能になる。また経済が成長すれば、リスクを取って企業を興そうという者が出てくるのである。

今日のような需要不足のデフレ経済下では、大企業までが残された市場の小さな隙間を埋めようとしている。世界の中で、日本の企業の開業率が信じられないくらい低いのも当り前である。このような状況で「ベンチャー企業で日本経済に活力を」なんて何を言っているのかということである。出てくるのは株式公開後、後は野となれ山となれのインチキベンチャーだけである。


今日、筆者が気になるのは高名な経済学者達の「移民を受入れて日本経済に活力を」という妄言である。最近の雑誌なんかでよく目にする論調である。日本の経済学者は、ベンチャー企業や移民の「活力」といった精神に問題の解決を委ねようと言うのである。

これは戦前の日本の竹槍精神と同じであり、科学性の放棄である。これまでも経済学者はいい加減なことを言ってきたが、移民の話はこの延長線上にある。彼等は、デフレの本質を考えることがなく、思い付きでの発言が多すぎる。


マスコミや政治家は、「構造改革」路線が頓挫し、次の悪者探しを始めている。ターゲットとなっているのが日銀である。たしかに過去において日銀出身のとんでもない日銀総裁がいたが、前の福井氏や今の白川総裁は常識的な金融政策を行っている。問題は政治である。


筆者は、日本がデフレ経済から脱却するには、何らかの形でセイニア−リッジ政策を取入れる必要があると確信している。前述の通り、セイニア−リッジ政策としては、もちろん政府紙幣発行より日銀による国債の購入の方が現実的である。実際、日本がセイニア−リッジ政策を既に実行していることを、マスコミや政治家は説明すべきである(もっともこのことを理解していない可能性はあるが)。

デフレ脱却には日銀の国債購入を大胆に増やす必要がある。政府はビジョンを示し、日銀に国債の買い入れ限度額の増額を要請すべきである。しかしもしこれを日銀が絶対的に拒否するようなら、政府は次の手段を考える必要がある。

まずそれこそ政府紙幣の発行である。政府紙幣を発行し、これを日銀に入金し、財政支出の財源にする。もう一つは、長期国債を買い入れるための日銀とは別の発券銀行を創設することである。これはデフレ脱却までの時限的なものでも良い。通貨の発行機関が複数になるが(今でもお札は日銀、コインは政府が発行している)、複数の発券機関の例は他の国にあるはずである。ただこれらには法律の制定や改定といった面倒なことが必要になる。しかし永遠にデフレ経済が続き日本経済が衰退するよりずっとましである。


来週は、今週に予定していた経済活動と税収の関係を取り上げる。

 ― 経済コラムマガジン10/3/1(605号)より転載 
                    http://www.adpweb.com/eco/index.html

http://ameblo.jp/worldforumnet/entry-10470506766.html


03. 2010年3月01日 14:27:29
>長期国債を買い入れるための日銀とは別の発券銀行を創設することである
「コメント」
 長期国債は、発行するな、これが自分の意見だ。国債が発行すればそれだけ借金が増え、更に新しい発券銀行を作れば、それだけ事務費が掛かる。普通に中央銀行がお札を発行する量を、政府で決めれば良い。そして、借金を減らす事も重要であると。勿論、これによって極端の物価高にならないように努力する事であると。

04. 2010年3月01日 16:31:35

経済コラムマガジン、03/5/5(第295号)に政府発行紙幣について、記載があるので、一部を引用してみます。


「政府紙幣とは一体何だ」というのが世間の印象である。お札といえば日銀券と思っている人がほとんどである。経済学者やエコノミストも日銀券と政府貨幣(紙幣)の区別がつかないようである。この政府紙幣発行に対して色々の反論や解説がなされている。しかしそれらのほとんどが間違っているか、的外れである。このような反論を行っている人物達が、日銀の理事だったり、リチャード・クー氏なのだから、こちらも驚く。それほど日本においては政府貨幣(紙幣)に対する知識や情報が乏しいのである。

まず政府紙幣と日銀券の違いを簡単に説明しておく。日銀が発行する日銀券は日銀の債務勘定に計上される。つまり日銀の借金である。もちろん今日の日銀券は兌換紙幣ではないので、これを日銀に持っていっても金に換えてくれない。このような不換紙幣である日銀券が流通しているのも、日銀の信用があるからである。しかし日銀の信用と言っても、実際はバックにいる国家の信用である。

一方、政府貨幣(紙幣)も国家の信用で発行するお札である。政府貨幣の材質は政令で定めることになっており、金属でも紙でも良い。紙の場合が政府紙幣ということになる。また今日流通している10円玉や100円玉といったコインも政府貨幣である。つまり日本においては政府貨幣(紙幣)は、既に立派に流通しているのである。ただ日銀券より政府貨幣の方が、流通している金額がずっと小さいだけである。もちろん今日の法律でも高額の政府紙幣を発行することは可能である。要は政府の決断一つにかかっている。

日銀券と政府紙幣の違いは、日銀券が日銀の債務に計上されるのに対して、政府紙幣は国の借金にならないことである。今日のコインにもいえることであるが、額面からコインの製造経費を差引いた額が国の収入になる。たとえば500円硬貨を製造するのに50円かかった場合には、差額の450円が貨幣鋳造益として政府の収入に計上される。要するに500円硬貨が世の中で「500円玉」として認められれば良いのである。

全文を読みたい方は、「政府発行紙幣」と入れてグーグルで検索してみてください。さて、2004年、新札発行の際に政府が新札と旧札の交換比率を設定し、ATMを利用して、国民金融資産の何割かを国庫に没収し、財政危機を乗り切ろうとしていた、ということは、記事NO.681に書きました。財政状況は2004年に比べて一段と悪化しています。政府発行紙幣の本当の狙いは、預金封鎖ではないか、と私は考えています。景気対策と称して、政府紙幣を刷り散らし、国民にバラ蒔くような話も伝わっていますが、政府の本当の考えは別のところにあるのではないでしょうか。

日本の財政がかなり危なくなって以来、やるやると噂されてやらなかった、預金封鎖。今度こそ本当に預金封鎖は有ると思います。日本銀行券を使えなくしておいて、政府発行紙幣と強制的に交換させ、日本国の財政危機を乗り切ろうとしているのではないでしょうか。日銀券と政府紙幣の両方の紙幣が同時に流通するなどということは、現実として考えにくいと思います。問題はそれをいつやるか、ということでしょう。恐らく、政権は吹っ飛ぶ。責任をとって総辞職させられるのは果たして誰でしょうか。日本国債をわざとデフォルトさせて金融危機を演出するのは、ほかならぬ日本政府です。政府にとって都合の悪い政権とは官僚の言いなりにならない人。あとは皆さんが想像してみてください。

政府発行紙幣は、日本政府による 「計画倒産」 のにおいがします。財政当局は、二進も三進もいかなくなった現状を打開するために、リセットするための方策を画策しているように思えてなりません。
685.政府発行紙幣の恐ろしい計画 : 日本国財政破綻Safety Net
http://mblog.excite.co.jp/user/wanderer/entry/detail/?id=7913920


05. 2010年3月01日 18:06:30
統一教会が政府紙幣発行賛成なのは当然。
米国の権力中枢は、ネオコン(米国ユダヤ)と正統ユダヤ(欧州ユダヤ)で対立している。
FRBだけでなく世界中の中央銀行は欧州ユダヤが牛耳っている。
統一教会は米国ユダヤに付いているので、反欧州ユダヤ政策=反民主党、反東アジア共同体、反中、反外国人参政権、政府紙幣発行推進を掲げる。

ジェイ・ロックフェラーは欧州ユダヤの助けを借りて、ディービット・ロックフェラー追い落としに成功したので、米国は欧州ユダヤ政策に傾いているのかもしれない。

デイービッド・ロックフェラーは、
新ドルやアメロで借金帳消し(米国計画倒産)にして米国中心のワン・ワールドを目論んでいた。
欧州ユダヤは、米国解体してEUを中央集権に作り変え、EU中心のワン・ワールドを目論んでいる。また、米国は解体するので、日本はアジア共同体を進めろと民主党に口添えしている。

一番の大問題は、
アジア共同体とは中華帝国の事なのかEU型アジア共同体の事なのか?
中華帝国であれば中国共産党がアジアを強権統治することになる。
EU型であれば、米国解体の影響を受け中国解体・日本解体もする事になる。
中国は10個ぐらいに分裂させ日本は沖縄・西日本・東日本・北海道といった具合に分裂させられるでしょう。


06. 2010年3月01日 18:16:18
米国解体によりイスラエルの体制維持は不可能になるので、イスラエルのユダヤ人は北海道辺りに引っ越してくる。
イスラエルにはロシアから入植したユダヤ人が沢山居るので、北海道は移住先として問題ないでしょう。


07. 2010年3月01日 18:34:32
阿修羅さんへ
ロス茶とロックふぇらが対立なんてありえない。
右手と左手は同じ胴体につながっているんですから。

08. 2010年3月01日 18:46:18
>>07
ロックフェラーは生粋の米国生まれ
米国の国益を著しく阻害する欧州ユダヤに抵抗するのは当然

09. 2010年3月01日 19:27:50
ロック・ロスチャの対立は興味深いし
今となってはそれなりに説得力もない訳ではないが
色々な説があって分かりにくいね
対立していたほうがまだましだね、世界にとっては

10. 2010年3月01日 19:30:23
前政権時、自民党は本気で政府発行紙幣を考えている旨の記事を
読んだ。
理由は「世の中の金が多くなれば、景気がよくなる」って。
やってれば、惨たんたることになっていた。
ほんと、あぶないところだった、こわい政党だったんだねー。

11. 2010年3月01日 20:34:11
>政府発行紙幣とは、戦時中の軍票の類と性格が似ており、発行権限がゴロツキに奪われれば国家を破綻させてしまうこともありうる危険極まりないものです。

すでに日銀体制のもと、デフレが放置されて雇用・年金等制度が破綻してる.

政府発行紙幣は使いようじゃないですか。政府の姿勢が問われる政策で、統一教会とは関わらなければいいんじゃないの。
民主が統一とズブズブ?
なら次の選挙は民主に入れない。


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