http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_97.html　

検察は、調書を偽造して人を陥れ、外部の犯罪的宗教勢力に便宜を図ります。　
リチャード・コシミズ・ブログ
作成日時 ： 2010/02/26 13:35

〔転載はじめ〕

「正義の牙城」であるはずの検察が、調書を偽造して人を陥れていた！下品な朝鮮宗教の利害に絡む政治家をはめる目的で行われた検察内部の卑しき犯罪。

この極めて重大な凶悪犯罪を大手メディアは意図的に小さく報道する。我々大衆は、おまえたち検察のゴロツキも報道しないことで裏社会を助けるメディアも絶対に許さない！

●「調書でっちあげ」厚労省元係長 涙流し検察を批判…郵便不正公判 （読売新聞）
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100225-OYO1T00246.htm?from=main2

郵便不正事件に絡み、偽の障害者団体証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成などの罪に問われた厚生労働省元局長・村木厚子被告（５４）の公判は２４日午後も、当時の部下の元係長・上村勉被告（４０）に対する証人尋問が大阪地裁で行われた。村木被告の関与を認めた供述調書について、上村被告は「村木被告とのやりとりが生々しく書かれているが、全部でっち上げ」と涙ながらに訴え、検察側の取り調べを批判した。

上村被告の供述調書では、村木被告から「決裁なんかいいんで、すぐに証明書を作ってください」と指示を受けたとされ、証明書交付後は、「気にしなくていいです。忘れて下さい」と声をかけられたとされている。

上村被告は取り調べについて「『独断でやった』と繰り返し訴えたが、聞いてもらえなかった」と証言。検事は自称障害者団体「凛(りん)の会」元会長・倉沢邦夫被告（７４）らの名前を挙げて、「村木被告の関与を認めている」と告げ、上村被告に「君だけ違う方向を向いている」と意に沿う供述をするよう迫ったという。

記憶と異なる内容の調書に署名した理由について、上村被告は「拘置が長くなると考え、耐えられなくなった」と説明。ハンカチを握りしめながら「今は、悔しい気持ちでいっぱいです」と声を詰まらせた。

検察側は「逮捕直後から弁護人の接見を受けていますよね」と確認したが、上村被告は「弁護士は『抗議文を出そうか』と言ってくれたが、取り調べがきつくなるのが怖くてできなかった」と述べた。

〔転載おわり〕 　

コメント
01. 2010年2月27日 20:20:46 いさむさん、いつもありがとう！ 非常に参考になります。
02. 2010年2月28日 21:26:13 この事件の真犯人は、長野県に潜伏中と、松田光世氏が発信してくれています。 皆さんもよーく知っている人です。読んで下さい。

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