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自公政権時代の官房機密費2.5億円が街宣右翼の暴力活動に使われている! (法大OBのブログ) http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/317.html
植草一秀の『知られざる真実』「最近のトラックバック」欄に紹介されていました。
転機元もご覧下さい。
「自公政権時代の官房機密費2.5億円が街宣右翼の暴力活動に使われている!」 自公政権時代の官房機密費2.5億円が街宣右翼の暴力活動に使われている! 勝共安倍を支援する『在特会』『主権回復を目指す会』は『ナチス突撃隊』! 興味深いので転載します。 「官房機密費2.5億円が下品な似非右翼の暴力活動に使われているのか?」 実際に朝鮮右翼の連中が政治家集団から糾弾の対象になっているのです。大きな進歩であると思います。そして、「官房機密費2.5億円が下品な似非右翼の暴力活動に使われているのか?」という点に大いに興味をそそられます。確かに、下品右翼が暴力街宣を始めた時期が、河村が2.5億を持ち逃げした時期に重なります。(私も被害者として名前が出てきます。10・1のおかげでちょっと有名になりましたね。) 【オムニバス】「連帯ユニオン議員ネット」が「在特会糾弾特別決議」を採択2010年02月23日 「在特会」「主権回復を目指す会」は「ナチス突撃隊」 なぜならば、「在特会」や「主権回復を目指す会」が昨年9−10月頃から急に排外主義活動を全国規模で活発に展開した時期に重なるからです。九州から北海道まで小さな展示会や講演会にまで押しかけて妨害するにはかなりの資金が必要であり、その時期に誰かが多額の軍資金を配ったと推測されるからです。 連帯ユニオン議員ネット」が「在特会糾弾特別決議」を全国大会で採択 「民族差別を煽り立て、卑劣な暴行・襲撃を繰り返す『在特会』と『主権回復会』を厳しく糾弾し、かかる蛮行を許さない特別決議」 ★richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ
北朝鮮勢力や暴力団と癒着した公僕の皆さんをこの映像から探し出してみてください。ま た、未公開の秘蔵映像も近日公開します。まともな市民の方、ご期待ください。組織犯罪 に関与した公僕の皆さん、頭を抱えて呻いてください。 ●09.10.01 北鮮勢力とつるんだ公僕探し動画 豆知識: 60年安保で、児玉誉志夫を頂点とする朝鮮右翼とやくざに左翼潰しを依存して以来、警 察公安部と統一教会似非右翼は癒着関係にある。 最近では、サイバーエンジェルス組織を統一邪教に丸投げしている。つまり、警察庁は北 朝鮮直結宗教にネット監視をまかせている。ふざけるのもいい加減にしろ。 オウム事件でも真相隠ぺいに警察当局は全面協力しており、つまり、カルトと警察は共闘 関係にある。そして、カルトと麻薬はつきものである。カルトの麻薬事業をほう助する公 僕がいて不思議はない。利権があれば、警察はカルトを守る。 警察当局は長らく自公勢力と癒着してきた。自公が失脚した今、警察内部で権力を維持せ んとする旧支配勢力が最後の足掻きをしている。よって、同じく自民清和会勢力の敗残部 隊である朝鮮右翼と協力して、独立党潰しに乗り出したワケである。 だが、支配者は変わった。おまえたちゴロツキに明日はない。消えろ。 ■これが、世界ゴロツキ協同組合日本支部の皆さんです。■ ●2009.10.01 北朝鮮右翼ダイジェスト版 (事務所襲撃編) 1/2
richardkoshimizu's blog 新聞もテレビも真実を伝えない時代に生きるために
「石原もその仲間!」というリチャード・コシミズさんの暴露がさえています。
★10・10ナンバで在特会と断固対決!戸田の激烈アピール ナンバ周辺騒然!極悪在特会デモ隊を戸田のコールの下で徹底糾弾 す!9分間の映像。(他にも2〜3カ所で歩道から糾弾行動が展開 された) 在特会の連中は戸田らに憎悪心むき出しに目をむいて、口角泡を飛 ばしながら怒号していた。 ★人権110番 千代丸健二の職質対抗法 その8 動画を武器にする 千代丸健二の職質対抗法 実践編 その8 闘う市民に祝福あれ!
千代丸健二ブログ
公安のお仕事とは、このようにカメラをむけたら逃げ惑うような「異様」なお仕事だったということである。そのくせ他人には権力のかさをきて盗撮、盗聴、尾行、嫌がらせを日常やるのだから、これほど本末転倒なものはないのである。
在特会の10/10大阪市デモを糾弾する 「外国人排斥を許さない10・10関西緊急抗議行動」の集会での ひとコマ。 集会場の愛染公0園後ろで20人以上の公安が監視していたが、戸 田が撮影しようと近づいていくと、みんな去ってしまった。ゴキブ リが逃げるようにそそくさと立ち去る様子が笑いを誘う。ほか
公安デカの顔などすべてが特定されれば、日ごろの陰湿な尾行、盗撮、盗聴、嫌がらせができなくなるからでしょう。
★反自民党体制派を弾圧している公安警察は解散すべき? 休日に自宅近くで「しんぶん赤旗」号外などを配布した社会保険庁職員の堀越明男さんが、不当に国家公務員法違反の罪に問われている「国公法弾圧事件」の第十二回公判が二十四日、東京地裁(毛利晴光裁判長)で開かれ、堀越さんのビラ配布をビデオで盗み撮りした公安警察官の証人尋問が行われました。
それだけではなく、自公政権末期に持ち出した官房機密費はネット右翼活動の宣伝費にも使われているといえます。 総選挙時の自民党の民主党攻撃のネガティブビラは、ネット右翼や勝共連合の主張とまったく同じでした。 今度の参院選では、2ちゃんねるでも活動していたネット右翼が在特会と同様に街頭に出てきて自民党公認の全国比例代表で立候補するそうです。 いままでは自民党の別働隊として維新政党新風が蠢いてきましたが、いよいよ自民党は勝共連合として本性をだして参院選に挑んでくるわけです。 元外務官僚の天木さんは、小泉自公政権の首相官邸側が官房機密費を使って、ネットで自公政権支持者・ネット右翼の育成をしているといわれていたとおりなのです。 当時の官房長官は、安倍であり、秘書官は飯島や小野ですが、どおりでチャンネル姥桜や在特会あたりが彼らを賛美するはずなのです。 一方、自民党とこうしたネット右翼は、民主党・労組攻撃、小沢幹事長攻撃、中国・韓国攻撃を繰り返すのです。 ここに、公安警察と公安検察と防衛官僚と産経&読売が加わっているのです。 右翼を街頭やネットで野放している理由は、彼ら自民党などが資金をだしてやらせているということであり、逆に、小泉や竹中や安倍や自民党を批判すると公安警察が規制したり威嚇するという構造が続いているのです。 とくに、街頭の街宣右翼の排外主義扇動や暴力行為についてはまったく問題にしない警察は、石原慎太郎の子飼いの土屋都議の小沢幹事長を襲撃しろというような問題記述や在特会の排外主義扇動・暴力行為は放置しがら、一方で、インターネット犯罪増加と突如いいなして(わわれれの言論)規制をすすめようとさえしているのは、実をいえば彼らがすべて勝共連合で繋がっているからです。 そんな実態を警察や自民党は、世間に知られたくはないからネット規制をいいたててきたのです。 自分たちは、さんざん右翼を育成しているのにです。 こうしたカラクリが日本の政治・統治権力支配構造の本質なのです。 したがって連中は、民意で選ばれた民主党連立政権つぶしに奔走しているのです。 【転載終了】
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