「権力とメディア 世論誘導の実態」三井環氏（元大阪高検公安部長）
http://www.bs11.jp/news/59/
http://www.youtube.com/view_play_list?p=7B7E90FFC3EB5D26
http://betaplayer.dailymotion.com/video/xccs8z_権力とメディア-世論誘導の実態-三井環氏-1_news
　

コメント
01. 2010年2月25日 17:02:50 マスコミ連中の言い訳が見苦しい。やってることは冤罪作りの協力者であるか、傍観者だ。 しかも、それが仕方ないことのごとき発言だらけだ。 君らは犯罪者だよ。りっぱな冤罪作りの共犯者ではないか。そんな情けない仕事など、やめてしまえ！
02. 2010年2月25日 17:41:59 たしかに言い訳ですね、反省と謝罪をするのがあたりまえじゃないのでしょうか。 青木さんもっとしっかりしてください、犯罪者になってしまうんですよ、あなたの身内がそういう状況になってしまったらこんな話出来ないんじゃないですか。
03. 2010年2月25日 20:05:57 三井氏が最終部分で言ってたのは「今回の小沢捜査で、検察は小沢のイメージダウンという当初の目的を達成したと思う」ということです。 検察は不正や犯罪を許さないという立場ではないことが良く分りました。 検察（特捜）の目的は、ずばり日本の政治のコントロールなのですね。 司法、警察機能ではなくて、政治機能こそが本来の検察の目的であったのです。 検察が許せない政治を行なおうとする政治家を排除ないしは弱体化するのが検察の仕事なんて、ほとんどの国民は知らないでしょう。 ジャーナリストに求めたいのは、それをしっかりと国民に知らせることですね。 そして、その結果、特捜の廃止など検察改革が、現在の民主党政権によって行なわれることを期待します。 検察による国策捜査のターゲットとなった小沢幹事長や石川氏など関係者の方々には大変お気の毒なことではありますが、もしかしたら、ここまで検察の邪悪な実の姿が明確な形で見えてきたのも政権交代の成果であるかも知れませんね。 ある意味では、今回検察のターゲットとなった方々にとっては、ターゲットとなったこと自体が名誉ある勲章なのかもしれません。

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