（自発的な辞任に言及しました。）とはマスコミの作文ですよね。前原さんは、辞任が望ましいとは一言も言っていませんし。そのように前原氏の真意を解釈して良いものなのでしょうか。マスコミは民主党の分断を狙っているんでしょうか。

>>07
福島みずほの発言の方は、文脈からいって「辞職しろ」としか解釈できないんだが・・・

で、なぜ持ち上げてるかというと
神輿に担ぎやすいからだ
その自覚がない、ある訳ないけど

スーパーロボット大戦Ｚ　第47話「俺達の行き先」
のイベントより抜粋しています。
小沢幹事長　　＝　ランド・トラビス
橋下徹　　　　＝　アサキム・ドーウィン
前原誠司　　　＝　レーベン・ゲネラール
と例えて

小沢「話してもらうぜ、橋下。お前の事…そして、俺達の事を」
前原「小沢さん…」
　　：
前原「死ねえええええっ！！」（後ろから不意打ち攻撃）
小沢「前原！」
前原「ザ・ヒート！真の獅子の力を思い知らせてやる！」
　　「お前の魂ごと切り刻む！」「死ねぇっ！！」
小沢「くらってたまるか！」（不意打ちのダメージは０）
前原「何っ！？」
小沢「甘いぜ、前原！ついに尻尾を出しやがったな！！」
前原「こいつ…無防備を装い、俺の攻撃を誘っただと！？」
橋下「しくじったな、前原誠司」
小沢「…おまけに橋下とつるんでやがったとはな」
前原「小沢…！　お前、俺の正体に気づいていたのか！？」
小沢「お前がどこの誰で何を目的にしてるかまでは知らねえ…」
　　「だが、お前が時々見せる悪意…。俺はどうしてもそれが気になった…」
前原「それだけの理由で警戒を解かなかったというのか！」
小沢「俺だって、こんな結果を望んでいたわけじゃねえ…」
　　「だから、お前への疑念は俺の中だけにとどめておいた」
前原「…………」
小沢「前原…。お前がどこの誰かなんて事は知りたくもねえ」
　　「このまま俺たちの前から消えろ。みんなには適当に誤魔化しておく」

いよいよこの時が近いです！？

マスコミも政府内不満分子の声ってことで、渡部とか前原の必ず意見を聞こうとするな。

そして、鳩山内閣のうち、役に立たない大臣を更迭して、もっと使える人間に差し替えればいい。おっと、これは鳩山首相が判断すべき事でしたな。

どうせ自民党は自滅しつつある。もう内部はボロボロですし、選挙になっても国民から「官房機密費２億5000万返せ！」といわれたら、何もいえません。だから公明党も完全に離れた。学会票なしで、今の自民党がどこまで戦えるか、高見の見物をさせてもらおうじゃないですか。

七奉行が、マスコミ対策班として活動しているのだとしたら、成熟した与党といえる。

ナベツネさんから食事の誘いがあるそうだから、新聞ネタを提供して協力しているのかな。
因みに枝野さんにも食事の誘いがあるそうですよ。

その記事を見つけ出し得意げに投稿する悪意の輩

「長崎県知事選の大敗にもかかわらず、民主党内から小沢一郎幹事長の責任を問う声が上がらない。」

「党内では、三閣僚が小沢氏の辞任を望んでいると見る向きは少なくない。」

「小沢氏に批判的な議員の一部には、予算案が成立した後には明確なけじめを求めるべきだとの「主戦論」もある。ただ、小沢氏だけに退場を迫る理屈が弱いことも確かだ。現・元秘書が刑事処分を受けた点では、鳩山由紀夫首相も同じ傷を持つ。「政治とカネ」をめぐり小沢氏の責任を声高に問えば、首相にも波及するだろう。それは首相を支える立場の七奉行にとって本意ではない。」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010022490070227.html

おそらく東京新聞の見立ての方が妥当で、ＡＮＮの報道は、「そう読み取れなくもないが、希望的憶測が入りすぎている」というべきでしょうね。

渡部、枝野、前原らが、もし小沢幹事長に辞任を
求めるならばどんな理由で辞任すべきなのかを
明確に発言すべきだろう。

不起訴になっても、裁判で無罪になっても辞任しろ
と言うのか？マスコミはあなたたちの発言を利用し
ようと待ち構えているのはわかりきっているのだから
消極的であってもマスコミの手に乗る様な発言は厳に
慎むべきだ。

鳩山首相は党としても政府としてもこのような閣僚
や議員は即刻、罷免や党を除籍せよ。そして彼らは
自民党にでも移籍して活躍を願う。

会津の渡部氏の件は、平野元参議院議員の批判以外にも、
故早坂茂三氏によると、小沢氏に対する次の裏切りがあった。
自民党時代、経世会として党総裁候補に誰を推薦するか判断する面談を、
小沢氏と渡部氏が小沢事務所で実施。
ところが宮沢・渡辺の年長者を自分の事務所に呼びつけた等々からはじまり、散々批判された。
小沢事務所での面談に至った理由があったものの、
小沢氏は「言い訳しない性格」、
同席していた渡部氏はダンマリ。
誰が小沢とは同期で友達だ。

渡部も講演会で、はしゃいでいたようだ。

早速ＮＨＫのラジオニュースで流していた。

「小沢氏はケジメをつけれ。」と。