★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK81 > 150.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
平民宰相 原敬と小沢一郎、売国奴たちと日本を守る国士たち(画像) ライジング・サン(甦る日本)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/150.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 2 月 23 日 21:05:10: GqNtjW4//076U
 

※2010年02月23日同日掲載の「売国奴たちと日本を守る国士たち(画像)」は、素晴らしい画像集です。
 是非、ライジング・サン(甦る日本)にアクセスして下さい。

http://ameblo.jp/kriubist/

T.
売国奴たちと日本を守る国士たち(画像)
ライジング・サン(甦る日本) 
2010年02月23日


「日本を最悪にした男たち」
(画像はマッドアマノ氏のパロディータイムス、豆長者さん他から転載しました)

「日本を売国奴から守り国民のために闘う国士たち」
他多数いますが今回は省略させていただきます。

───────────────────────────────────

U.
平民宰相 原敬と小沢一郎ライジング・サン(甦る日本) 
ライジング・サン(甦る日本) 
「全てを疑え!真実のみが悪を断つ。斬り捨て御免!」
2010年02月23日

【転載開始】

小沢氏が尊敬している人物がいる。 その名も第19代内閣総理大臣「原敬」である。

原敬とは、現在の岩手県盛岡市出身で平民宰相の名で親しまれた総理大臣であり、大正10年(1921)11月、東京駅構内で暗殺された人物である。


つい最近、小沢氏はこのような事を述べている。

「今は戦前の昭和史に似ている。本当に大改革を進めると、どういう目に遭うか分からないが、郷土の大政治家である原敬先生も愚かな者の手に倒れるまで、日本の政治のために頑張った。私としてもそのような志を受け継いでやりたい」

小沢氏は顔には出さないが、日本で唯一命がけで政治をやっているのだ。 

実際に戦前の昭和史と言っても経験のない私たちにはピンとこないのだが、原敬元首相がどんな人物だったかを振り返る必要がある。 

以下、平民宰相 原敬暗殺〜くじかれた改革の夢〜 より転載する。


(転載貼り付け開始)


大正10年(1921)11月、平民宰相の名で親しまれた、時の内閣総理大臣原敬が、東京駅構内で暴漢によって暗殺された。デモクラシーの言葉が新鮮な響きをもって聞かれた大正時代、原は、日本を平和的な産業国家とするべく、さまざまな改革に着手する。方針に従わない官僚、軍縮に反対する軍部、そして党内に起こる汚職とスキャンダル。原は、何とかして政治への信頼を取り戻したいと、直接国民に話しかけるため遊説に出発する。そんな原に、暗殺者の影が忍び寄っていた。危険を承知で原が訴えようとしたものは何か。日本の改革のために奔走し、志半ばで非業の死を遂げた、平民宰相原敬の生涯と、暗殺の瞬間に秘められたドラマを描く


江戸時代の終わり、時代が明治へと移り変わる時、薩摩、長州の政府軍と戦って破れた東北地方の諸藩は、朝廷に弓を引いたものとして、賊軍の烙印を押されてしまう。岩手県盛岡市、戦いに敗れ賊軍となった南部藩の治めた土地だった。原敬は、南部藩家老の家に生まれた。12歳の時、藩は没落、その7年後、次のような届を出す。「岩手県 平民 原敬(たかし)」、原は自ら氏族の身分を捨て、平民として生きる決意をしたのである。

 学問で身を立てようと、原は、司法省法学校(後の東大法学部)に優秀な成績で合格、たとえ賊軍の出身であっても、実力では負けないことを証明してみせると意気込んで始めた学生生活だったが、思わぬ挫折を経験することになる。寄宿舎の待遇改善の先頭に立った原は、賊軍のこせがれが生意気なまねをすると見る、薩摩藩出身の校長と対立、激しく反発した。「国民誰か、朝廷に弓を引くものあらんや。勝てば官軍、負ければ賊軍の俗謡あり。その真相を語れるものなり。」(原敬日記より)。やがて処分が下った。校長の権威に逆らった原は、退学を命じられる。

明治12年23歳の時、原は、郵便報知新聞に入社、語学力を認められた原は、26歳の時、外務省の翻訳係として採用された。そこでも、原を待っていたのは、薩摩や長州が幅を利かせる門閥の壁だった。当人の実力でなく、門閥や縁故で出世が決まる現実に、原は閑職に甘んじる。そんな原に転機が訪れた。明治25年、外務大臣になった陸奥宗光は、原の実力を認め、通商局長に抜擢する。陸奥のもとで、原は異例の出世を続け、明治28年39歳で外務次官に就任、外務省の職員採用を、縁故などによるものでなく、試験によって行う画期的な制度を導入する。

 その頃、原は、私生活でも転機を迎えている。原と同じく南部藩の生まれで、苦難の人生を歩んでいた、新橋の芸者浅(あさ)と出会い、同じ境遇をもつ二人はやがて結婚。浅は、生涯にわたって、原の政治活動を支えつづける伴侶となる。

 その後原は、本門閥や既得権益の壁に阻まれて、多くの国民が恵まれない中で、世の中を変えるには、政治を変えるしかないと思ったからだった。明治33格的に政治にかかわるようになる。年、原は立憲政友会の旗揚げに参加、明治35年、故郷盛岡から衆議院議員に立候補し、初当選を果す。このとき46歳、国政の最前線に立って、活躍する日々が始まった。
妻浅に、原が語った言葉がある。「自分は61歳を限りとして、政治家生活を退くつもりであるが、もし、それ以上政治にかかわることがあれば、命はないものと思わなければならぬ」と。


大正6年(1917年)、ロシアで起こった社会主義革命は、世界中を驚愕させた。時の首相は長州出身の寺内陸軍大将。寺内内閣は、革命によるロシアの混乱に際し、大陸での日本の勢力圏拡大を目的として、シベリアに軍隊を派遣する。野党政友会の総裁として政界の重鎮となっていた原は、出兵に反対する。無理を承知で強行したシベリア出兵は、やがて国内に深刻な影響を及ぼすことになった。

 大正7年8月、米騒動の勃発である。軍隊への兵糧米の需要が高まることを見込んだ商社が米を買い占め、米の価格が高騰したのである。暴動は全国に拡大し、70万人が参加する大騒動になった。 この頃、盛岡に帰省していた原を、政友会の幹部が訪ね、「寺内内閣の崩壊は近い。総裁たるあなたが即座に上京し、政局打開にあたるべし」と。しかし、原は動こうとしなかった。「今、政権奪取に動けば、日本の政治に混乱を招くだけだ」これが、原の考えだった。米騒動に手を焼いた政府は、ついに軍隊を投入して鎮圧を図る。国民に軍隊を向けるとは何事かという非難が集中し、寺内内閣は総辞職に追い込まれることになった。薩摩、長州の実力者たちも、事ここに至っては、国民の人気が高い原に、政権をゆだねるしかないと判断する。

 大正7年9月29日、原敬は、第19代内閣総理大臣に就任。それまで、官僚や特権階級で占められていた日本の首相の座を、平民出身の政治家が占めることになったのである。原は、衆議院に議席をもった最初の首相であり、爵位を持たなかったので、国民は平民宰相、原をそう呼んで親しみを表した。

 原内閣は、やつぎばやに政策を実行する。まずは、米騒動の収拾だった。就任1ヵ月後、原は、地主たちの反対を押し切り、米の輸入自由化を実施。規制を撤廃して、安い外国米を流通させ、市場原理に任せる政策をとったのである。やがて、米の価格は下落を始める。12月、原内閣は、シベリアから軍隊を撤退させることを決定、財政再建のため、大幅な軍縮に乗り出す。「日本が発展するためには、軍事力ではなく、経済力を充実させなければならない」原は、そう考えていたからである。原は、教育改革も実行する。大学令を交付し、早稲田や慶応など私立の教育機関にも、大学の地位を与える。官僚や学者ばかりでなく、実力ある人材を育てることも、これからの日本には必要だと考えたからだった。さらに原は、大規模な鉄道敷設計画を発表、不景気にあえいでいた地方の経済は、活気を取り戻した。

 首相就任2年後の総選挙で、原が総裁を務める政友会は、単独過半数を達成。平民宰相原敬の人気に支えられた地すべり的大勝利だった。

 首相就任に際して、原家の人々を写した記念写真がある。このとき、原敬62歳、浅47歳、息子貢16歳、これが、遺族の手に残された唯一の家族肖像である。しかし、原の自宅には、首相に就任した直後から、不気味な脅迫状が届くようになっていた。


「原家日誌」の中から原に当てられた脅迫状の写しが、2通見つかった。「君の天下は、明智光秀、3日天下の2日目」。原を光秀になぞらえて、原の最後が近いことを匂わせる文面である。原の改革に対する最大の障害、それは軍部だった。当時、日本の陸海軍は、天皇に直属するものとされ、内閣から独立する存在だった。原内閣は、軍部の最高責任者に、軍人でなく政治家を据え、軍隊を内閣の影響下に置くことを目指し、参謀本部と激しく対立した。「参謀本部は、いわゆる軍国主義を脱せず。衝突せば、これを改革するに、何の躊躇する所あるべきや」(原敬日記より)。

 しかし、政権の足元を揺るがすスキャンダルが突然巻き起こる。大正10年1月に発覚した満鉄疑獄事件、政府の傘下にある企業から、莫大な利益が政友会の政治資金として使われたと報じられた。そのわずか2週間後、別のスキャンダル、アヘン事件が発覚する。政友会3人が逮捕され、世論の批判にさらされた。自分の母体である政党にまつわるスキャンダルの連続に、原は頭を抱えた。政友会の腐敗は、原総裁の責任であるとして、反対派は、一気に攻勢に出た。2月19日、原内閣に出された不信任案は否決され、原は当面の危機を脱する。

 原は、スキャンダルによって地に落ちた国民の政治への信頼を、取り戻さなければならないと考え、大正10年8月、述べ4ヶ月に及ぶ全国遊説の旅に出発する。

大正10年10月9日、甲府での遊説を終え、東京に向かっていた。その車中には、車掌に扮した暗殺者が潜んでいたが、男は原を見つけることができず、この日の暗殺を断念する。男の名は、中岡、当時18歳。シベリアからの撤退を弱腰と断じる世論に同調し、相次ぐ汚職の発覚に怒りを燃やしていた。原を殺せば、民衆は救われる、そう信じる中岡は、原の暗殺をあきらめてはいなかった。

 そんなある日、原が、再び遊説の旅に出かけることを知る。「今度こそ原を暗殺、狙う場所は、確実に原を捕捉できる駅がいい」中岡はそう考えた。そして、運命の日、大正10年11月4日がやってきた。この日、原は、中国人記者に対外協調路線について聞かれ、次のように答えた。「20世紀の今日、領土的征服などは、実に時代遅れのお粗末な政策です。我々が求めるべきものは通商です。通商こそ何にもまして重要なものです。自分が、今この瞬間に職を去ろうとも、この政策は変わらないでしょう」。これが、内閣総理大臣としての原の最後の公式発言となった。

 一端自宅に戻って、いざ出発という時、妻の浅は、原に厚手の外套を着せようとするが、原は、面倒だとして背広だけで出発。この時、外套を着なかったことが、後になって、原に悲劇をもたらすことになる。午後6時、東京駅改札口に、中岡が姿をあらわした。今度は、書生姿に扮した中岡は、雑踏の中に身を隠して原の到着を待つ。午後7時20分、原は東京駅に到着、側近と共に駅長室に入る。その5分後、駅長に先導された原が、中岡の前に姿をあらわした。その時、護衛の注意は駅構内の雑踏に向けられて、暗殺者の存在に気づいていなかった。一瞬の出来事だった。物陰から走り出た暗殺者の短刀が、原の胸を直撃、短刀は薄手のシャツを貫き、肺から心臓にまで達した。あの時、厚手の外套を着て出かけていれば、致命傷にはならなかったかもしれない。関係者は、後々までも、それを悔やんだという。

 大正10年11月4日午後7時30分、第19代内閣総理大臣、原敬絶命、享年66。急を聞いて現場に駆けつけた妻浅は、報道陣や群衆に囲まれながら気丈に振舞った。浅は、涙一つ見せず、夫の乱れた衣服を整えたという。側近たちが、遺体を官邸に運ぼうとした時、浅は、静かに口を開いた。「生きていてこそ内閣総理大臣、亡くなれば、もはや官邸には用のない人ですから、宅(私邸)へ送り届けたいと思います」。その予自宅に戻り、原の遺体と二人きりになった浅は、初めて遺体に取りすがり、泣き伏した。

 「平民宰相暗殺さる」の知らせは、国民に大きな衝撃を与えた。原という大きな指導者を失った政友会は、やがて分裂、以後、ほかの政党と離合集散を繰り返し、力を失っていく。原の死から10年後の昭和6年、満州事変が勃発、さらに2年後、日本は国際連盟脱退を通告。原が目指した国際協調路線とは逆の方向に、日本は突き進んでいくことになる。

 暗殺から1週間後の11月11日、遺言によって、原敬の葬儀は故郷盛岡で行われた。かっては、賊軍の汚名を着せられた南部の地、そこから出発して首相となり、国政の舵を握った原敬。今は、物言わぬ身となって故郷に戻った。そのなきがらに、盛岡の人々は雨の中で出迎えた。

 暗殺のあとに公開された原の遺書の冒頭には、「死去の際、位階勲などの将叙は、予の絶対に好まざる所なれば、死去せば即刻発表すべし」と。「最後まで、平民宰相として人生を全うする」それが、原の望みだった。原の愛した言葉がある。「宝積(ほうじゃく)」(人に尽くして報酬を求めない)という意味である。借地に建てた家と、わずかばかりの貯金、それが原の主な財産だった。

 盛岡市の市内に、原家の菩提寺大慈寺がある。原の墓に記されたのは、ただ原敬の2文字のみ。あくまで、平民宰相として飾らぬ立場を貫いた原は、次のような言葉を残した。「いずれの国においても、国民多数の世論によって、政治が動いているということは明らかである。国民一致の力でなければ、到底国家の進運を図ることはできぬ。政党内閣祝すべしといえども、国民の意思を基礎として国政を料理するにあらざれば不可なり」。平民宰相として、原が肝に銘じていた政治理念であった。


(転載終わり)


また繰り返すが、小沢氏は「本当に大改革を進めると、どういう目に遭うか分からないが、郷土の大政治家である原敬先生も愚かな者の手に倒れるまで、日本の政治のために頑張った。私としてもそのような志を受け継いでやりたい」


原敬は妻に「自分は61歳を限りとして、政治家生活を退くつもりであるが、もし、それ以上政治にかかわることがあれば、命はないものと思わなければならぬ」

と覚悟の上で政治をやっているのである。


また二人の共通する点は


門閥や既得権益の壁に阻まれて、多くの国民が恵まれない中で、世の中を変えるには、政治を変えるしかないと思ったからだ。

まさに今は小沢氏のいう戦前の昭和史そのものだろう。 

私は思う。 国民のための政治をやるために体を張っている小沢氏を、既得権益者(米、官、電、業、政)からの謀略から守らなければならないと。

捻じ曲げられた悪のレッテルを信じてしまう愚かな国民になってはいけない。 悪い歴史は繰り返してはならない。

【転載終了】  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年2月23日 22:09:55
20年前、私は小沢一郎が嫌いでした。それは田中角栄の子分で政治を金儲けの道具として人を騙す、政治屋集団の代表格だと思っていたからです。
しかし今は小沢一郎に大変興味があり、あの長田メール問題の民主党の幼稚さに落胆した最悪の時に現れた、超人・小沢一郎にさかのぼります。
何故?私は悪人と言われる小沢一郎を好きになったのか?心では解っているけど文章に表せませんでした。亀ちゃんファンさんの文章を読ませていただき、自分自身の疑問が晴れました。
何故?私は小沢氏が好きなのか?小沢氏は命がけで政治をしていると言うことだったのです。世間一般が言う「金と政治の悪者小沢」だとしたら、自民党に残って居れば良かったのに、自自公連立も含めて2回も自民党と決別しています。もし金と権力だけが目当てなら二階・細田・甘利・管・小池のように自民に復党すれば良かっただけの事、それが今24時間命を狙われてる場所に居ると言う事が「私は小沢一郎に賭けてみたい。」と思う根拠であり、素直な気持ちです。
命がけの政治家、坂本竜馬・原啓・・・でも暗殺だけは無い事を心から願います。

02. 2010年2月23日 22:53:37
原敬、小沢さん。原敬のこの記事を読むとなぜか涙が出てしまう。
 日本人なら、なぜこの2人に悪意を持った報道ができるのか!

03. 2010年2月24日 00:17:32
命なんかほしくないと思うよ。デモこんな国民なら、どなんなるかホッポリだしてやったらいい。つくづくそう思う。後は前原エダのがよろこんで立派にやってくれるだろう。

04. 2010年2月24日 00:55:18
http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/172.html?c=2
http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/172_3.html

05. 亀ちゃんファン 2010年2月24日 01:22:31: GqNtjW4//076U
>>04.さま

貴重なる資料のご紹介ありがとうございました。


06. 亀ちゃんファン 2010年2月24日 01:31:36: GqNtjW4//076U
>>01.さま

コメントありがとうございました。


07. 2010年2月24日 09:18:46
小沢信者はなぜここまで小沢を褒め崇めるのか?
小沢は国士様(笑)とはね。
小沢が自由党時代だったかな?
夕刊フジできゃつのコラムが載っていた時があるんだが、
ろくでもない内容ばかりだったことを覚えているよ。

08. 2010年2月24日 09:49:19
> 国民のための政治をやるために体を張っている小沢氏
長崎への利益誘導発言のおかげで、誰もこんな風には思わなくなりましたよ。
小沢信者はあの発言をどう弁護するんだろ。「マスコミの捏造だ!」とでも言うのかな。

09. 2010年2月24日 16:19:16
(自民・検察を含む官僚・外資比率大の会社と米企業・メディア・残飯漁りの乞食たち)上記悪人どもは国民の税金を勝手気ままに使い放題の悪行を重ねて来たが、民主政権になって旧悪を暴かれる〜今迄の優雅な生活が出来なくなる。私の友人も既得権益の恩恵に預かれないと(小沢は死んで欲しい)と願っている。悪人どもの願望はもっと凄いと思うが、90年昔の原敬と違って暗殺は成功しないし、怪我をさせただけでも、背後・関係者は特殊部隊と米軍によって事故〜報復される覚悟が必要と思われる。国民は双方とも争わないで税金の私物化をストップさせる小沢・民主の活躍を祈るばかりである。

10. 2010年2月24日 21:31:39
なんという違いでしょう!生きているうちに勲章貰って、大物ぶってしゃしゃり出てくる悪臭紛々の何方かとは!

11. 2010年2月24日 22:08:48
≧07

小沢氏のコラムを理解できない者に、云うことも無いが、夕刊フジ?一言一句小沢氏の言葉であるとする根拠あるか!示せ!
売国奴、強姦魔、精神異常セックスマニア、人殺し、その手の者に心酔する手合いには無駄か!アバ族というらしいな〜
断っておくが、「ABBA」ではねぇぞ!


12. 2010年2月24日 22:11:32
>7
正論ばかりだから支持を集めている。
すなわち君がアホなだけ。

13. 2010年2月24日 22:29:22
>>07や08は
 どんな記事がいいのだろう・・・やっぱり裸と天皇万歳・金権有理かな!!
国を思う、人を思う、未来を考える。そこに、私心はないのだよ!!
 長崎が土建政策を選んだのならそれを尊重すること!!県民の意思だだよ
 新幹線建設が意思ならそれも県民の意思だよ、十分に尊重しよう。
駅はないよ
昔どこかの大臣が、自分の地元に駅を作った、大変喜ばしいことだ。博多から熊本鹿児島に直通だね。地元の県知事から長崎に駅・聞いてない=地元の意思ね
 民主党はいつも地元の意見は最大限尊重しています。これでいいのだ
   小沢さん、県知事から陳情ありましたか    そんなの聞いてない
これでいいのだ 

14. 2010年2月24日 22:45:40
命かけてるとか、かけてないとか、そんなこと口にするやつに限って大したことないのが分からんのかね。大体ね、外国人参政権や人権擁護法案を通そうとしてんのは誰なのよ。アメリカが憎いのはいいとしても、あのタイミングで平気で朝貢しちゃって中共の主席と喜んで握手なんかしてるやつを支持するっていう感覚がまったく分からんのよね。帰ってきてすぐ後に、天皇と中共の副主席との会見を強引にアレンジしちゃう感覚も分からんのよね。なにが正三角形なのよ。中共を頭にして、日本と台湾が底辺の二角を占めるのが関の山でしょが。それでいいのかね。それが日本のためになるのかね。マニフェストに書いてないことばっかりに一生懸命になってさ。嘘丸出しでしょ。もっともマニフェスト自体お話にならんけど。とにかく、自分や党のためだけに、いっくら命かけてもダメなのは分かるでしょ。日本と日本国民のために命を賭けるのが見えるなら認めるけど、政策がほとんど全部真逆でしょ。経済政策なんかまったくお話にならない。全部ダメ。なんで小沢が国士様に崇め奉られるのかさっぱり分からんよ。

15. 2010年2月24日 23:22:35
7へ
〉夕刊フジの小沢氏のコラムがろくでもない

どこが、どう「ろくでもない」かを、指摘しないと、論理力のある、書き込みに
ならない。
その程度の事も出来ない、あなた自身が、ろくでもない。

阿修羅で、幼児の、ラクガキを、するな。もう一遍、よい子たちと、幼稚園に、
通園して、きちんと、会話・対話・コミュニケーションの基本の「き」を、勉強してきなさい。

8へ
あなたの、書き込みを読み、
おそらく、日本国を愛する、美しい心をお持ちの、あなたを、尊敬しました。

そんな、貴方に、質問があります。是非、そんな貴方に、こたえてほしい!
ぜひ♡

Q.
あなたの、支持政党である、某・棄民党は、何年、「利益誘導」をしてきましたか? また、何年、アメリカ様への、便宜供与やアメリカの国益・利益誘導の
ために、忠犬ポチ公をして、尻尾を振って、足をぺろぺろ、舐めてきましたか?

A.
65年間(笑)。
(ポチ達のぼやき)「でも、さいきん、小沢のやつが、邪魔をして、
ボクタチ、おいしい思いができないんだ、ワン! だから、小沢のやつを、
噛み殺してやりたいんだワン! ボクタチ、もっと、いい思いがしたいんだ
ワン! ゴミ屑同然で、奴隷みたいな国民は、本当は、どうなったって、
構わないんだワン! ボクタチだけ、生延びれれば、いいんだワン!
そのためには、アメリカ様の、言う事は、なんでも聞くんだワン!」

あなた程度の、オツムでは、この国を、守れません。

国民の利益に、応じるのが、
政治であり、現に、民主党は、「相手から要望が来た」と言っている。

相手(長崎側)が、「高速道路を作りたい」というのなら、出来る範囲で、
応じるのが、国(民主党)の役割である。それすらも、批判の対象にしよう
とする、あなたの頭を、疑うね。どこを、どう批判できるの???(はてな)

だから、真に知性のある、日本人なら、
マスコミの「利益誘導」報道は、全くの偏向報道だと、論理的に断定できる。
(「捏造報道」ではなくて、ものの見方に偏見が入った、ねじまがった報道、
という意味だよ。わかりますか??)

あなたには、政治談議をするだけの、精神の成熟度が、まるでないよ。
精神年齢、低すぎ。

仮に「利益誘導」なら、「利益誘導」の証拠を、きちんと、ここに、呈示しろ。
議論・意見交換の基本中の「き」を、きちんと、学習してから、阿修羅に
きなさい。今のままでは、誰の相手にもできません。それから、だ、な。

あなたが「素晴らしい独自の文化を持つ優秀な日本人」でありたいなら、今述べた基本中の基本の事くらい、身につけなさい。そうでないと、天皇様をお護りする
日本人としては、大きな、恥である!!! 恥さらしな、日本人に、なるな!!!

 
 


16. 2010年2月25日 00:02:06
14氏へ

〉(小沢氏が)天皇と中共の副主席との会見を強引にアレンジしちゃう感覚が
まったく分からんのよね。

「天皇と中共の副主席との会見を強引にアレンジ」しようとした、張本人は、
中曽根康弘である。あなたの、大好きな、某・棄民党の重鎮にして、老害(ガッハッハッ失礼!でも、本当だろ)の中曽根が、中共から頼まれて、会見を斡旋したんですよ。

【転載はじめ】

●「追撃コラムIZA版」 内の記事から

http://tuigeki.iza.ne.jp/blog/entry/1370804/

天皇の政治利用問題で、前原国土交通相が15日の記者会見で、「会見ができないかという話は『元首相』からあったと聞いている」と発言していたが、きょう午後4時ごろから行われた自民党の「天皇陛下の政治利用検証緊急特命委員会」でこの元首相というのが中曽根康弘元首相であることが、同委員会に出席していた山本一太参議員のTwitterへのつぶやき(書き込み)でわかった。

山本議員は日ごろからTwitter(ツイッター)に頻繁に書き込みをしている。この委員会についても10回ぐらいの書き込みをしている。同委員会には世耕弘成参議員も出席し、山本議員とダブル中継し、世耕議員も同様のつぶやきをしていた。

(参考)
Twitter
http://twitter.com/
山本一太参議員
http://twitter.com/ichita_y
世耕弘成参議員

【転載おわり】

あらあら(笑)。真実は、このように、冷酷なものですよ。

小沢氏は、中曽根が、自分勝手に動いちゃって、
習金平が来る事に決まっちゃったから、
一度決まった以上は、一応、外交上、粗相のないように、もてなしただけでしょ。

世の中を、ひんまがって、みている、あなたは、
もうちょっと、本当の真実を、冷酷に直視し、
自分の物の見方・考え方・思想哲学が、実は、非常にバイアスがかかった、
歪んだものに、なっていないか、を絶えず検証し続ける、という冷静な
自分自身への自戒の、真に知的に誠実な態度、というものを、
しっかりと、身につけた方がいい。

こういう、「だれが、どう動いて、どう画策しているか」という政治談議の
基本中の基本を、身につけようともせず、ダラダラと文を連ねても、どうしようもない。

中曽根が、習金平に便宜を図った、という基本的な事実すら、間違っているの
だから、あなたが勝手に頭の中で、思い描いている、「現在の政局図」
というのも、今の自分の絵図を壊して、もういちど、事実関係をもとに、
正確・精密に、根本から、組み立て直す必要があるでしょうね。

きちんと、事実関係をしっかり調べて、自分の意見を、他人に検証してもらう、
という脳ミソを作ってから、阿修羅に来てください。それから、ですね!


17. 2010年2月25日 13:33:33
16氏へ、裏も含めて全部知ってますという態度を取るほうが大間違い。あなたの言葉をそのままお返しする。裏があるのは当たり前。常に自戒の念が大切で、しっかり調べて脳みそを作ってからというのは賛成する。朝令暮改も恐れない。わたしは、オザワを神聖視することも許さないし、ゴミだと決め付けることにも意味を感じない。オザワは、今一番力のある政治家であり、真のリーダーたる人間かも知れないとも思っている。しかし、現今、表に表れるものを見る限り、日本のためになっているとは思えない。天皇会見の件は、中曽根に流されたのか?それを言いたいのか?外国人参政権等は何なのか?中国・韓国への傾斜は何なのか?国連中心主義?財政出動が必要なこの時期に、財政均衡のみを狙うような政策の連発は何なのか?時代錯誤の社会・共産主義的だけでなく、日本国の利益になるとはどうみても思えない。この国と日本人のために命を賭けているというのであれば、そのような政策を取れ!と願うのみ。とにかく、一方的な思い込みで調べるのではなく、反対側からも調べて見てみなさい。わたしも反省・自戒しそのようにする。

18. 2010年2月25日 14:13:17
17様
 少し思慮深く考えればならないのでは、
 「この国と日本人のために命を賭けているというのであれば、そのような政策を  取れ!と願うのみ。」
と表現され貴方の質問は6点ですね
 「1、外国人参政権等 2、中国韓国への傾斜 3、国連中心主義 
  4、日本国の利益  5、財政出動     6、天皇制 」
6点すべて解答するのは貴方のためにならないから1点だけ
 2、の中国・韓国への傾斜という部分・・・貴方の意見を是非とも拝聴したい
私は、直近の隣接国との友好関係は、隣接国と無意味な争いを避けるために行うべき外交で当然の正しい方向性だと思っています。
 北朝鮮とは、国交もないし、いつ戦争状況に巻き込まれるかもしれない相手なので、断固とした意思を表示しておかなければならない。
 さて貴方は、隣接国との友好関係を望まず、緊張関係を作り出し、国防・軍事優先的なお考えをお作りになりたいのでしょうか???       お日様西町 

19. 2010年2月25日 16:55:41
18氏へ。中国・韓国への傾斜について。近隣との友好関係は何よりも大切。当然至極。しかし相手の本質として、日本的な優しさやお追従などが通じる相手では断じてない。そこをどう見るのか?経済力・技術力・軍事力を背景に力の外交が常に必要。敗戦後の朝鮮系の人々が日本人に対して行ない続けた暴挙の根源的な性質は今もまったく変わらない。中国は当然朝鮮以上。朝鮮中学・高校生たちとの喧嘩を繰り返した実体験と、長年の海外での仕事で得続けた変わりようのない感覚。謝ったら終わり、舐められたら終わり、弱みに徹底的に付け込んでくる。個人的には素晴らしい人が大勢いるが、群集・国家となったときには、日本的な美徳としての情や誠意は通じない。付き合うには、タフさと信念なくしてはやられる。必要なのは、日本国の主張を明確に、そして分かりやすくすること。ご機嫌取りはダメ。舐められるだけ。ぶつかることを恐れてはならない。外交上の丁々発止の喧嘩抜きでは得られるものはない。その覚悟が国家間の戦争を避けるための最重要戦略の要です。対アメリカもしかり。これができるのは誰なのか?それを追求しています。少なくとも今の自民にも民主にもいない。この意味合いで、オザワは中国と韓国に行って何をしたのか?ご機嫌取り、そして利権を民主に集中させるのが本意じゃないのか?だから命を掛けているなんてトンでもだ!と言っている。今、仕事中だから、もう暫くは書けないが、他に何かあればドンドン書いて欲しい。

20. 2010年2月25日 17:24:41
>19
日本式お追従や優しさは、米国を筆頭に全て国に通じない。
通じたかのように見えたのは冷戦下の「米国が日本のご機嫌を取る必要性」があった状況に置いてのみ。
中国や朝鮮にマイナスの思い入れがある様だが、それは現実認識を誤ってる。
人間社会は全て利益誘導かやんわりした脅迫だろ。
欧米崇拝は止めるべき。
トヨタのように「踏み台」になるだけ。

21. 2010年2月25日 22:58:59
>20氏へ、コメントに感謝します。全ての国に通じないというのは共通認識。中国や韓国に対するマイナスの思いはその通り。その反面、長く付き合ってきた中で、人が良すぎるのか、何とかプラス面を見出そうと必死にもがいているのもまた真実。それでも集団や国としてみた場合に、マイナス面は動かしがたい。動かしがたい歴史が示している。民族性と言うべきか、民度の問題と言うべきか。(こういう言い方はしたくないが。)しかし、この現実認識が誤りであるならば、是非、現実的なところをご教示願いたい。机上や書生のものであるならば認められないが、自分で歩いた体験や感覚であるならば大いに価値がある。もし仮に貴方が中国や韓国の人で日本に在住して長いのであればわたし以上に明確に分かっているはず。ところで、利益誘導か脅迫だろ...とあるが、過去日本が中国や韓国へどれほど大きな利益をもたらして来たのか。しかし彼らからは今でも国を挙げての脅迫まがいの言動が続く。韓国の場合の反日は感情面のみかと言えるが、中国の場合は戦略的で狡猾だ。信頼は絶不可。国策的反日教育も相変わらず続いている。核の脅威もある。ちなみに欧米崇拝は止めるべきとあるが、わたしはヨーロッパ・アメリカでの駐在経験が20年近くあるが、中国や韓国との比較などあり得ないほどの開きがある。しかしそこには差別や偏見が根っこに強くあるのも実態で、もはや欧米を一方的に崇拝などしている日本人は多くはないだろう。わたしもその一人。問題外だ。ところで、この話はオザワを国士として認めるのか認めないのかがポイントだった。その観点も忘れずにお願いします。もう一つ忘れていた。北朝鮮への断固たる意思とあったが、何だそれは?北の核の脅威を受けているのは日本のみであり、その日本は丸腰だぞ。核保有の議論さえ封殺されたまま。防衛予算は削減の一方。断固たる意思とは何なのか。だから米軍駐留を将来的に短命化させるような方針は、好むと好まざるとに関わらず、今のところあり得ない。その安全保障に大きな疑念はあるが。それとも、中国軍に駐留して貰うべきと思うのか。放置しておけば、大喜びで中国は駐留する。しかし、その時はこの国が日本でなくなる時でしかない。敬具。(在台北)

22. 2010年11月21日 19:29:01: Oc2CXa9kD2
上の方にも書かれている方がおられるが、私も小沢一郎と言う人が大嫌いだった。
中国・韓国に媚び、天皇陛下を蔑ろにする姿・・。しかしそれはマスコミが作り
出した虚構だったのでは?と思うようになってきた。
異常なほどの小沢バッシングが、私がメディアに対して疑問を持つきっかけとなっ
たのだ。私自身、本当の脅威はウォール街の金融マフィアとアメリカだと思ってい
る。それを打破するのは小沢一郎しかいないと考えている。賛否両論はあるだろう
が・・。好きか嫌いかと問われれば、好きではないが仕方ない!と言う気持ちの方
が大きい。私は、小沢一郎を例えるなら、幕末の土方歳三に近いのではないか?
大勢や検察、アメリカに臆する事無く、己の信じた道を貫き通す。
私も土方が大好きで、マスコミの虚構に踊らされる事なく、小沢一郎を信じてみよ
うと思う!

23. 2011年2月11日 11:46:58: QxQwsr2vco
清廉潔白な衆議院議員がなぜ国会会期中に出てこないで八丈島で釣りしてんの?
それだけでも十分税金ドロボーじゃん。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK81掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK81掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧