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【クジラのウソ情報が世界を席巻している【捕鯨問題】【環境問題】 】:?????
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/699.html
投稿者 matuoka yuuji 日時 2010 年 2 月 18 日 11:39:54: noT716RWWrvIk
 


【出展引用リンク1】: http://www.youtube.com/watch?v=pP-quTyTRO8

※この方の小刻みな揺れは気にしないで見てください。単なるクセです。
鯨の生態系に何が起こっているか、増えてほしい鯨が増えず、増えすぎた鯨を減らせてい ないという調査結果をIWCは握りつぶすのか。
捕鯨問題第一人者の小松正之(水産総合研究センター理事・農学博士)の解説です。
カテゴリ: ニュースと政治
タグ: シーシェパード ローマクラブ 環境テロリスト グリーンピース クジラ 鼈甲 象牙 気候変動 温暖化詐欺 環境破壊 環境保護 公害 水不足 資源 イルカ ジュゴン 白豪主義 オーストラリア 白人優位主義 成長の限界 ロックフェラーファイル ロスチャイルド エグゼクティブ・インテリジェンス・レビュー 植民地 ディンゴ カンガルー アングロサクソン

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【私のコメント】:

 いかにも、知識たっぷり、豊富さで、その活動の広報宣伝には、饒舌であるが、その活動の実態は、欺瞞・偽善性そのものである。 

 典型的な。既得権益擁護の代表的な官僚のようである。

 調査捕鯨であるならば、捕獲し、殺傷・解体する必要がない。

 いままでの調査捕鯨の調査資料をただちに公表すべきことである。

 また、上記のこの投稿のタグの内容は、意図不明である。

 この投稿者のチャンネルも、かなり、偏向したものになっている。

 このような時代おくれの既得権益擁護の欺瞞性を広報・宣伝するような税金浪費の特殊行政法人は、ただちに、解体する必要がある。

 捕鯨を続けようとするならば、現代の国際社会において、国際的な合意と国民の合意が必要であることの認識と捕鯨が必要であることの明確な論拠の提示がほとんど見られないのである。

 戦後において、鯨肉が貴重な、蛋白源」として、貴重で、重要な水産行政の重要な政策として、発展されたのであるが、現在の日本において、食料資源としての鯨肉の社会的な市場性と経済性は、ほとんどないものといってもよいのである。

 自国の沿岸の海洋環境汚染を放置したままで、高価な税金の浪費を投入して、既得・権力・権益の擁護のための南氷洋の捕鯨に過ぎないのではないのか。

 調査捕鯨に名を借りた商業捕鯨に過ぎないのではないのか。
 
 ここにおいても、既得権益擁護の行政の欺瞞性が満ち溢れているのである。

【クジラのウソ情報が世界を席巻している【捕鯨問題】【環境問題】 】:?????

これは、政治・行政のあり方の問題である。

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【出展引用リンク2】: http://www.pjnews.net/news/166/20100210_12

捕鯨に関わる財団法人は天下りの温床。水産庁から8代続く理事長
2010年02月12日 08:31 JST

8代も続けて天下り理事長を受け入れる「海外漁業協力財団」のHP
【PJニュース 2010年2月12日】「商業捕鯨は儲かるのか? 融資を返せないほど厳しい財政事情」からのつづき。 日本鯨類研究所へ多額の融資を行っている財団法人海外漁業協力財団は歴代水産庁長官クラスの役人が「天下り」や「わたり」を繰り返してきた公益法人であることを、民主党の細野豪志議員が今年はじめ指摘して話題となった。

その海外漁業協力財団の基金について、2009年11月13日には行政刷新会議の事業仕分で「(平成)22年度所要額を除いて国庫に返納」との判定が出た。

海外漁業協力財団の貸付事業基金は、22年度だけで調査捕鯨を含む水産事業に約108億円の融資を予定している。しかし、事業仕分けワーキンググループ3の仕分け人は全員一致で「22年度所要額」を除きすべて国庫返納と判断を下したのである。

海外漁業協力財団の貸付事業基金は2008 年は265億円の融資を実行して、返済額が92億円。今年度も予想では179億円の融資で、返済額がたったの74億円。鯨類捕獲調査のような短期融資の返済が滞っているにも関わらず、そこに繰り返して融資をしているという姿勢を疑う。

今回の事業仕分けでは、調査捕鯨への融資に直接切り込むことはなかったが、その融資元の基金が事業仕分けの対象になったことで、いままで厚いベールに隠されていた調査捕鯨へのカネの流れが明らかにされることを望みたい。

また、仕分け作業の中で海外漁業協力財団への8代も続いている天下りが厳しく指摘された。仕分け人の蓮舫氏による質問に海外漁業協力財団の役人は返答にしどろもどろだった。(以下、仕分け作業より)

蓮舫氏:「海外漁業協力財団ですが、こちらにおられる国家公務員の再就職者はどのポジションで何人ぐらいおられますか」

海外漁業協力財団:「3人おられます。1人は理事長でございます。もう一人は専務。もう一人が常務。間違ったら訂正いたしますが、そういったことでございます」

蓮舫氏: 理事長は何代続いて再就職の方ですか。

海外漁業協力財団: 理事長は先ほど言いました6代よりは……8代でございます。

また捕鯨活動の中心をになっている日本鯨類研究所にも、理事長と専務理事他、監事も水産庁からの天下りがついている。

参照:日本鯨類研究所役員名簿 http://www.icrwhale.org/YakuinList.pdf

【了】
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【出展引用リンク3】: http://www.youtube.com/watch?v=5Mn5BU5hm2Q

http://songlinesofthewhales.org

In 1850, the final years of 'Yankee whaling', the Captain of a whaling vessel wrote an article entitled 'A Polar Whale's Appeal'. This article, which is a first person narrative spoken by a Bowhead Whale, is a plea on behalf of the 'Whale Nation' to put an end to the killing of his species. It was published in 'The Honolulu Friend' on October 15, 1850. We came across this article in the archives of the New Bedford whaling museum, Massachusetts while conducting research for the establishment of The Oceania Project in 1986.

We kindly thank Mr. R. Carlos Nakai for allowing us to add his Native American Cedar Flute to this film:
http://rcarlosnakai.com

'Mitakuye Oyasin' - Lakota for 'We are all related'.
~A prayer of oneness and harmony with all forms of life: humans, animals, birds, insects, trees, plants and even rocks.

"The earth and myself are of one mind"
~ Chief Joseph - Hinmaton-yalatkit
~ 'Thunder coming from the Ocean up over the Land'

A Polar Whale's Appeal
October 15, 1850
Anadir Sea, North Pacific

The second Year of Trouble.

Mr. Editor, - In behalf of my species, allow an inhabitant of this sea, to make an appeal through your columns to the friends of the whale in general.

A few of the knowing old inhabitants of this sea have recently held a meeting to consult respecting our safety, and in some way or other, if possible, to avert the doom that seems to await all of the whale Genus throughout the world, including the Sperm, Right and Polar whales.

Although our situation and that of our neighbors in the Arctic, is remote from our enemy's country, yet we have been knowing to the progress of affairs in the Japan and Ochotsk seas, the Atlantic and Indian oceans, and all the other "whaling grounds."

We have imagined that we were safe in these cold regions; but no; within these last two years a furious attack has been made upon us, an attack more deadly and bloody, than any of our race ever experienced in any part of the world.

I scorn to speak of the cruelty that has been practised by our blood-thirsty enemies, armed with harpoon and lance; no age or sex has been spared. Multitudes of our species (the Polar), have been murdered in "cold" blood.

Our enemies have wondered at our mild and inoffensive conduct; we have heard them cry, "there she blows," and our hearts have quailed as we saw their glittering steel reflecting the sun beams, and realized that in a few moments our life-blood oozing out, would discolor the briny deep in which we have gambolled for scores of years.

We have never been trained to contend with a race of warriors, who sail in large three-masted vessels, on the sterns of which we have read "New Bedford," "Sag Harbor," "New London." Our battles have hitherto been with simple Indians in their skin canoes. We have heard of the desperate encounters between these whale-killing monsters and our brethren the Right whales on the North-west coast.

Some from that quarter have taken shelter in the quiet bays of our sea, others of the spermaceti species from Japan, have also visited us and reported their battles and disasters; they have told us it is no use to contend with the Nortons, the Tabers, the Coffins, the Coxs, the Smiths, the Halseys, and the other families of whale-killers.

We polar whales are a quiet inoffensive race, desirous of life and peace, but, alas, we fear our doom is sealed; we have heard the threat that in one season more we shall all be "cut up," and "tried out." Is there no redress?

I write in behalf of my butchered and dying species. I appeal to the friends of the whole race of whales. Must we all be murdered in cold blood? Must our race become extinct? Will no friends and allies arise and revenge our wrongs? Will our foes be allowed to prey upon us yet another year?

We have heard of the power of the "Press;" pray give these few lines a place in your columns, and let them go forth to the world. I am known among our enemies as the "Bowhead," but I belong to the Old Greenland family.

Yours till death,

POLAR WHALE

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カテゴリ: 教育
タグ: humpback whale dolphin cetacea research oceania iwhales migaloo

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【参考リンク1】: 【 捕鯨 】 : Wikipedia :

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E9%AF%A8

【参考リンク2】: 【 国際捕鯨委員会 】 : Wikipedia : 
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%8D%95%E9%AF%A8%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

【参考リンク3】: 【 捕鯨問題 】 : Wikipedia :

http://ja.wikipedia.org/wiki/捕鯨問題
 

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コメント
 
01. 2010年2月18日 11:46:17
先に俺の質問に答えろ。創価学会。

02. 2010年2月18日 11:53:15
お前、宗教を断った途端狂ったな。前を良く読め。お前、創価の洗脳抜けて無いぞ
。俺の友達にもいるが。

03. 2010年2月18日 17:53:58
matuoka yuuji さま

調査捕鯨の要否と、調査捕鯨で利権を得ている人が居ると言う
のは別問題だと思いますが、いかがでしょうか

それから

”調査捕鯨であるならば、捕獲し、殺傷・解体する必要がない”

と書かれていますが、調査捕鯨の目的もご存じないのに、調査
捕鯨が不要とはお笑いですね、少しは調べてみたらいかがでしょ
うか、その上で殺す必要が無いと言うのであれば傾聴の値も
ありますが、こんな脊椎反射のような事を書いていては、某巨大
掲示板と一緒かと


04. 2010年2月18日 18:17:21
いや、それはわかってるんだよ
それに海洋汚染の象徴のような鯨やマグロなんか誰も食べたいとは思ってないだろう

問題は、シー・シェパード等が本当に胸を張って誇りを持って(独善的にではなく)活動できる組織なのかが見えてこないということだ
支援者だけでなく一般人(特にB層か?w)にも理解できるように行動しなければ
ネトウヨと大差ないよ


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