投稿者 大友 newhistory123@ 日時 2010 年 2 月 15 日 12:15:58: 1soGrKcjdAU9M
またもや軍国極右の政権支配で、日本国民の為の政策’が後退されられそうだ!
軍国極右’が日本を支配し、国民を踏み台にして世界を支配するという試みが続き、
足元の日本国内はどん底に至った。
しかしそれでも「日本は幸せな国」と言う政治家洗脳が徹底して行き届いていたのであり
政権党政治家は「国内放置で国際貢献」というのが、政治家の本来の仕事’とばかりに
日本の財政も考えずに国際舞台での派手な活動に焦点を合わせており、慈善事業や
途上国インフラなどに埋没し、米従属の軍国日本として,平和活動事業が日本国政治の
役割そのものと、政権党は勘違いさせられながら、平和事業活動を余儀なくされてきた。
その結果、国内国民の劣化が進み、自殺・格差社会はさらに深刻化しながら放置されて
きたのであり、(軍国極右’操作の日本政権による米を主体とする世界平和活動の影で)
日本国民は世界の中で放置され、忘れられた不幸せの最たる国民になっていたのである。
政権党政治家洗脳の「日本は幸せ」との思い込みにより、(国民側政策は空洞化しつつ)
国民とって(政権との間には距離感が生じて、)政権などは遠い国のものでしかなかった。
今回ようやくにして、これまでの国民疎外の自公政権に終止符が打たれたのである。
新政権は、これまでの自公政権の後を引き継いだ位置にあり、新たな変化はこれからだ。
これまでの政治的汚染や政治手法の間違いは、鮮明にしながら改めていくべきものであり
「政治的汚染や手法の間違い」の問題は、新政権を打ち壊す為の「内容」ではありません。
新政権の質をより高めながら、国民の為の政治的基盤構築の課程にしていくのでなければ
国民が選んだ政権交代のエネルギーを、全く無駄なものにしてしまうだけでありましょう。
過去への後退ではなく、前進が必要な場面であり
政治理念なき姿勢で、日本国内をボロボロにしてしまう世界平和宣言の輩に
踊らされてきた自公政権のような 盲目的米従属姿勢は、もう止めよう!
米政権に対しては、平等で引き上げてあげるパートナーとなればよい
==========
● 何と!日本の軍国極右は、国際ごう盗団’の子分だった!
軍国極右の政権操作により、日本国民の財源は空っぽになっていた!
国際,強盗団’!!!!と真正面から戦い続けねばならなかった過酷な人類社会は
今こそ人類生命のために、世界の「市民や政治家の目覚め」が必要な時である。
人類の生命を (ゴミのように感じ、ゴミのように扱いながら)
配下に収めつつ、絞り上げるような富の収奪を目標としている冷酷なる強盗団’
その名も、野蛮な小数者’(国際金融資本家、悪徳財閥、宗教権威)らが
米政権を思うままに操作しながら、平和活動と称して勝手な作戦を展開し
国際社会で傍若無人な振舞いを続けてきたのである。格差解消の逆をいく
先制攻撃・対テロ戦争・環境崩壊を引き起こし、その回復の為の慈善活動やインフラ事業
開発事業等を大展開しながら、その事業のお礼に、政治献金を押し付けながら、政治家を
手なずけてきたのである。これが米がリードする国際平和活動の裏の正態である。
政治理念を欠いたまゝの宗教的精神 (身近な地域の人々に対する善意の行為の延長線)
で、慈善行為を人々の頭越しに 国境を越えて運用するという乱暴な形になっているが、
政権も政治的に目覚めないまゝ、その方法に疑問をもたず振り回されて
(政治の初歩=・一人一人の生存権を保障し・一人一人の社会的人権を尊重するという)
政治理念を欠いたまゝ、成り行き任せで活動展開しているだけの段階にある。
宗教は使い方の方法を誤ると(処方箋を間違えると)命に関わる重大問題となる。
[ 野蛮な小数者’・ 自覚のない政権 ]
両者ともに、米政権による平和実現の方法・政策とは、
「キガ・貧困で苦しむ問題の地域 ・ 破壊された戦後の地域」に対し
慈善事業やインフラ,公共事業を展開すること
(これが本物の政治政策の実践なのだという)
勘違いの錯覚に陥入ったままになっている。
●錯覚の両者による 世界の国際平和実現の米政権方式は、
宗教の精神を展開している平和活動(市民活動レベル)を一歩も出ないものである。
政治理念を欠いた核兵器所持の軍事大国の国際平和活動は人類の脅威でしかなく
野蛮な小数者による富の収奪目標を支える野蛮な武力(国民の税金で維持)で
事業請けの為の、先制攻撃・破壊・テロ攻撃は、人類生命に対する政治理念なき
富の収奪者達’(強盗団)の目標達成の為の、策略の実践活動そのものと言えよう。
この米政権に盲目的に従属して平和活動に猪突猛進しながら日本政権を
従わせようとする日本の軍国極右は、明らかに国際強盗団の子分である。
* 国内国民の為の税金を使って、世界の限られた一部に活動を展開し
それに伴って、現地に進出する一部事業者が利益を上げる段取りになっているから
(国民政策のための財源から)国民を差し置いた資金投入が優先される事に対して
一部事業者は、国民を差し置いた勇気ある政策決定の実力ある政治家に対して
(名誉で遇し権威付けをし) 押し付けるように政治献金をするのである。
★野蛮な小数者首謀の強盗団’は、更なる事業展開として
人工的な事業地域開発の為に、策謀し実践に乗り出したのではないかとの危惧の
念が現実味を帯びてきて、世界の国民の間で、論じられるようになっている事は
*〜*〜*〜*〜*〜!!!
ウィルス・細菌・生物兵器をはじめとして
HAARP・ケムトレイル・気象地震兵器・対テロ戦争誘発の為の偽装破壊などが
(人類生命軽視でゴミを扱うような感覚で、収奪に利用するだけの人類生命に)
(生命を人間扱いしていない強盗団に、)多用されるようになると、
生命環境汚染の その被害は!!!、・人類生命の質の劣化
・地表の生産能力の劣化等に直結し、存続そのものが危ぶまれる状況となる。
日本の軍国極右は、国際ごう盗団の子分として
米政権の足を引っ張り、日本政権の足を引っ張り
国民からの富の収奪を強引に継続させながら
時代を過去へと引っぱっている張本人と言えるのではなかろうか。
結果の証明として。勤勉な国民、しかし日本の財源は空っぽと言う事である。
強盗団の子分の軍国極右に操作されてきたこれまでの自公政権の責任である。
財源が無い。そして政治と金。国会の論戦も現在そこにあるのだが、反省が曖昧では
繰り返し問題を先送りするだけで終わらせる事になり、国民に対して失礼なことである。
このままの状況の中での、安易な消費税値上げは更なる格差の拡大に繋がり、
政治献金問題のけじめも付けておかなくては、同じ事の繰り返しが続くだけである。
小沢さん鳩山さんは、政治的に成長進化して前に進めるために 反省と改革が
可能となっている唯一の立場ではなかろうか。新政権を国民が暖かく維持する事で
反省と改革が前向きに克服する形で解決していけるのではないかと考えます。
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大友康世
newhistory123@
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