自民の汚職捜査は検察の解体もしくは刷新の後でよろしい。

だといいな。それなら少しは検察の本気度を感じるけどな。

同意。たとえ森を逮捕しても、決して検察のこれまでの脱法行為の免罪にはならない。それとこれは全く別の話であり、騙されてはいけない。

自民関係の摘発逮捕はやるべきだが、すでに当然やっていなければいけないことを意図的にやっていなかっただけだ。

０９さん
同意。正解だと。

当時、水谷建設は規模拡大の真っ最中。公共事業に入りたくって脱税、裏金つくりに躍起になっていた。（後に、それで逮捕されたんだけど。）
当然、32億程度ではなく、元請事業でもっと大きな受注を期待して裏金を作り
当時与党の自民党議員たちに献金したとしたら、話はスムーズだ。
検察は、自民ルートを知っていて小沢に罪をなすりつけようとしている。
と、考察するが・・・。

検察は『一罰百戒』を履き違えている。佐久間は一罰の相手を自分が選んで（一番インパクトのある）
罰せると当時同僚だった郷原氏に話したが、郷原氏は一罰は、一番悪質性が高く巨悪に対して
行うべきものと反論していたらしい。今回のことも同様で、検察は自民党など他のルートを知っていたが
小沢をターゲットにした。

丹沢ダムで水谷の受注額は、鹿島の下請けと大成の下請けで合計３２億円だけ。
下請けの利益率は３%前後。今はもっと数字的に厳しいかもしれない。
数年間の工事で９６００万の利益しか残らないのに、野党一議員に１億も払うわけがない。
常識的に考えて、今回の事とは別にして、水谷建設の将来のための裏金になった。
脱税しまくりの会社体質で、常に裏金を必要としていた。規模拡大の真っ最中で
裏金はいくらでも必要であった。

鹿島や大成に水増し請求して浮いた金額を、小沢に渡すより次の受注工作の為に、裏金を作り、もっと効果的な裏金の使い方をしたと思う。

いくら小沢氏でも東北地域に強くても、野党の一議員であり与党の政治団体や官僚を一喝できる立場にない。
逆に政敵であり、『天の声？』など出したら、それこそ潰されるか、足元すくわれて政治的に抹殺される。

当然、裏金５０００万×２回＝１億があったとしても、当時『与党自民党議員』の懐に消えたと考えたほうが、無理がない。
当時、自民党で水谷建設とかかわりのある奴は、ごまんといるが・・・・・。

検察は元経理担当役員がだれに裏金を渡したかわかっているんじゃないか？
判っていて、小沢に罪を擦り付けるために、嘘の記述をさせている
犯罪集団だと俺は考えている。自民党○○議員や○○議員の名前がでても起訴しないだろうな。

即ち、「お前ら愚民の節穴で選んだ国会議員はダメで、俺たち
選ばれた認証官だけが国会議員の適正を裁くことができる、
ただ日本は民主国家なので、お前ら愚民に選挙権を与えただけだ。」

従って、法的根拠があいまいな組織である特捜は消滅、検察から
捜査権と逮捕権を剥奪し、検察を控訴権だけの組織に組み替え
ない限り、有権者の一票の重みが軽んじる事態が続き、民主国家
と呼べない事態が継続します。

検察内のまともな方々が、汚名返上で自民を捜査するのかなぁ。

捜査対象が旧経世会の議員なら、汚名挽回・名誉返上ですよ。（嫌味皮肉

まさに「二階から目薬」・・・（笑）

おー　それはグドアイデアでんな

自滅党さんは、森でも安倍でも町村でもだれでもいいから特捜に
「手を伸ばせてちょ！」とお願いすれば、
夏の参議員選挙は追い風大勝間違いなし。

私も保証します。　
どうせななら一人と言わず3人まとめてやれば追い風も3倍！
ささ、自滅党さん、ここはやらにゃー損でっせ！

でもこの際だから、アホ東京地検佐久間に最後の花道として、国賊小泉竹中を含む自民の馬鹿議員を逮捕させてから、鳩山さんに解体してもらうのはどうですか？

いずれにせよ、どの党の議員の逮捕が求められようが、国会会期中は絶対断らねばならない。共産党だけ尾を振って吠え狂う忌々しい事態になるかもしれんが、ここは大衆へのレッスンが必要だ。
国会議員は国民の代表である。犬察には国民皆が「お座り！」を覚えさせるべし。主人を忘れる犬など聞いたことがない。今躾けずして、いつ躾けられよう。
（下谷猫）

検察の描く胆沢ダム疑獄のストーリーで欠けていたのは、
受注額で得る純利益に匹敵する金を渡す水谷建設側の動機は何なのか。
なぜ、職務権限がない小沢が金をもらえる受注実績をあげることができたのか。

？→水谷建設→小沢秘書→小沢一郎→？、と言う両端の？とつながらなければ検察のストーリーは、未完成だ。そんなデタラメな筋書きでも起訴してしまえば、後で裁判で負けようが、小沢を政治的に葬ることができると思ったのだろう。

しかし、検察は「小沢不起訴」と言う大敗北を喫し、組織防衛のためには、戦線を拡大しでも、なりふり構わず挽回しようとしているのだと思う。

その挽回のためには、話にもならないとんでもストーリーを完成させるしかなく、ストーリーの最初と最後をつなぐ、
本体工事受注と言う大きな果実に対する金の出所の大元と、
国直轄事業に対する職務権限を持つ政治家への捜査の拡大が狙いだろう。

ここで浮かび上がってくるのが、鹿島建設と当時の国土交通大臣石原伸晃ではなかろうか。

石原と鹿島の関係を叩けばいくらでも国民の疑惑をふくらませる埃が出てきて世論に神風が吹けば何とか小沢にも手が届く、と検察は思っているのではなかろうか。
ある意味、野に下ったとは言え自民党政治家まで巻き込む検察の本土決戦とも言える。かつて本土決戦を叫んだ結果、どうなったかは小学生でも知っていることなのだが、そんな判断さえ失ってしまうほど検察は追い込まれているのかも知れない。

前与党の職務権限の有る、古狸共、今度こそ、神聖な裁きを受けて欲しい！

そうすれば、「国策捜査」の批判を、取り下げる事に為る。

是非、公平・公正な捜査・摘発を期待する。

それでこそ、一流国家としての、司法の実力が評価・認識される。

今度こそ、慌てずに、慎重・確実に、職務の遂行をされる様期待し、応援したい。

　検察・特捜は、微罪ないしでっちあげで大久保秘書を逮捕して国民主権の行使である総選挙に介入しようとし、今また、そもそも犯罪を構成するのかどうかさえも疑わしい案件で石川議員逮捕・起訴し、民意により選挙で選ばれた国会、内閣を転覆しようとしている。

　諸外国を見て、選挙で選ばれた国民代表に対して訳の分からない難癖をつけて襲いかかることを常とするような、こんな不可解な組織がどこにあるか。アメリカ、イギリス、フランス等々で、年がら年中、国会議員が検察官に逮捕されたりしているか。そんなニュースを聞いたことがあるか。

　このような検察・特捜の振る舞いは、この国の民主主義政治過程に対する重大な侵害であり、検察・特捜は、民意で選ばれた中南米の政権に介入・破壊工作を繰り返すＣＩＡもどきの謀略組織だと断じられても仕方がない。

　そもそも、検察官が捜査権を持っている事自体が他の国にはない特異な現象だ。唯一の例外は、お隣の韓国で、これは日本の制度をまねたものだろう。

　地検特捜部は廃止するしかない。これ以上、彼らを暴走させてはならない。
　贈収賄の防止、処罰は、別途、方法を考えるべきだろう。　　

２０００年７月１６日付、「琉球新報」によると、１９６８年１１月に行われた沖縄の日本「返還」後初の沖縄知事選挙（当時は主席公選と呼んだ）において、米国ＣＩＡが自民党の知事候補に選挙資金を援助し、自民党を勝たせるように裏工作していた事実が報道されている。

　この記事では、米国大使館から出された、「自民党にＣＩＡ資金を選挙の裏金として渡すよう」指示した、６８年８月１６日付の電文がスクープ掲載されている。

ＣＩＡが「日本の政治家の買収資金を提供」するのは、「沖縄での米軍の駐留・永久化」のためであった。歴代自民党政権は、このＣＩＡ資金に買収され、「沖縄を米軍に売り渡し」、その見返りにＣＩＡ資金の提供を受け、その資金で選挙に「勝利」してきた売国政権でった。

　なお、この沖縄知事選挙で自民党幹部職員として選挙を担当していた金尚氏によると、ＣＩＡの代理人として沖縄でＣＩＡ資金２０００万円の授受を担当していたのは、小泉純一郎元首相である（週刊文春２００２年８月１５日、２２日合併号）。

　小泉純一郎元首相は、４０年前からＣＩＡ工作員であった。

2010年２月１１日オルタナティブ通信

ほっとけば、やがて干物だ。

第一、検察がもう死んでる。

解体、新生しか道はあるめー。

この記事とは直接関係無いのですが、もし西松から小沢氏にカネがいっているとしたら
この西松は、なんらかの見返りを期待していたんでしょ、なら逮捕されたからと言って
しゃべるかな。なら最初からカネなんかやるなよな。男なら墓場まで持っていけよ！！

アメリカは清廉潔白な政治家が政権の座に着くのを好まない。スキャンダルの暴露で脅しながらコントロールすると言う手法が使えなくなるから。

賛成。売国奴小泉などやってくれたら、日本もイギリスに遅れること100年の政治
が追いつくことになる。

いくら無茶苦茶な判断を下す裁判所だって、NHKの９時のニュースで「天の声」
「天の声」と連呼したような案件を不条理に封殺することもできないだろう。

我々は如何に裁判所が特に一般市民の案件に対して、全く
機能していないということは、菅谷氏の例を言うまでもなく理解してる。

そういう絶対有利、必勝当然の環境の中での東西地検の敗北。

腹を切る男がいなければ、男をやめろ！

正に昼食前にあれを見せられてうんざりしました。
集中審議でありましたのでこればかりが話題になった事の是非は申しませんが、
それにしてもひどすぎる内容でした。
はっきりいって、元財務大臣（というより大蔵三役兼務大臣）がチンピラ雑誌の
出所不明のデマを国会でやけのやんぱちで放ったのだからもはや悲壮感でしかありませんでした。
少なくとも、再構築をする力の全くないことが露呈されました。
なぜなら再び票をて得て、正論で返り咲くと言う姿勢など全くなく、捨て台詞で
一緒に泥沼に落としてやる！といったリストラされた社員と全く同じだったからです。
本当にリストラされたおいらはこいつのバカ面の首を絞め殺したかった。

　　　　　　　　　　　　与謝野の先祖