>世論調査はいつも共同通信が先行して指標をしめし、他社が許容誤差以内で後追いする。あうんの取り決めがあるからだ。共同通信は実はそのような会社、なのだ。通信社、大手マスコミは利益共同体、政治部どうしがつながっていて、報道のスタンスを日々取り決めている。談合報道と言っていい。

もし事実なら極めて重大な事件です。それこそすべての新聞社が信用を失う事態となる事件です。
そこまでいうなら「具体的な根拠」を掴んでいるはずだと思いますが、是非それを明かしてください。お願いします。

■参院選比例区投票先と政党支持率が民主党は完全一致している。
参院選比例区投票先は、民主３４％（前回３６％）
政党支持率は、　　　　民主３４％（前回３６％）
■しかし自民党は比例区投票先が政党支持率＋９％。
参院選比例区投票先は、自民２７％（同２３％）
政党支持率は、　　　　自民１８％（同１６％）
創価学会票が比例区で自民に流れることはほとんど無い。おかしい。

▲今回世論調査の自民支持率及び比例投票先を、２００９衆院選自民得票率と比較すると、
今回調査　　　　　　２００９衆院選自民得票率
Ａ比例区２７％　　　２９％
Ｂ選挙区１８％　　　３７％
Ａ／Ｂ　１．５　　　０．８
比率が逆転している。公明票と共産票の全てが自民に流れないと辻褄が合わない。

何の容疑かもはっきりしない中での追求なんざに明け暮れていないで議員連中は政策を議論して実行しておくれよ。

不起訴発表時、検察は違法献金に関しては話さないと説明。

過去の経緯を明らかにしたうえで、誰に説明責任があって、誰の説明が不十分なのかを聞けばいい。

小沢擁護派だの、民主擁護派だのという言い方は間違っている。
この国の有史以来１４００年、初めて産声を上げた民主政治を崩壊させようとする悪意のある誹謗を跳ね除けねばならない。

新生党以来小沢氏の所属政党を支持して、小選挙区当選候補なしの辛酸を舐めるのが当たり前だった私の過去16年を考えると隔世の感あり。

政策重視の真性経世会支持者にしてみればまだまだポカポカ陽気です。
由紀夫氏には一郎爺ちゃん同様、乱世を乗り切っていただきたい。

今朝の時事放談、渡部恒三とジェラルド・カーティスが出て、小沢辞めろキャンペーンを展開していました。

朝日も政党支持率には変化がないことにはふれず、小沢氏に辞任を求める声が多い、参議院の比例区への投票が自民党がのびていると言うことを強調し、辞任キャンペーンを展開している。

5年前自民に投票した奴らも今の民主信者も所詮B層だ

そう、オウム真理教である。

オウム真理教は自らが唱える「終末論」が悉く外れ、自分で自分を追いつめるかのごとく先鋭的に発狂していった。
これはオウムに限らず、ブランチ・ダビディアンなど終末論カルトの特徴とも言える。
まるで「嘘」が「恥」となってブーメランのように自分に返り、人間や組織を追いつめるかのようだ。

そして、今の日本マスコミはその状態にある。

しかしマスコミが一政治家を狙い撃ち？検察に続いて？
無茶苦茶だな

そしてそれが正統な理由があるならいい
今回は理由すらない・・・
ＢＰＯに訴えていいレベルだろ

指示を受けた調査主体が、
その意図を表現しようとして創作された
「偽世論」であるそうです。

それを縦に、
自分たちに都合の良い主張をしているだけ。
相手にするだけ、馬鹿をみます。

過去の世論調査を記録しておいて、
しばらくしてから、再度、その世論調査を見直してみれば、
いかに怪しげな、操作されたものであったか、
よくわかります。

マスコミの記事も、世論調査も、信用しないことに限ります。