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小沢一郎不起訴に思う 【阿修羅BBS投稿版】
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/681.html
投稿者 Ddog 日時 2010 年 2 月 06 日 12:15:19: gb2b4T9TetGkU
 

'''不起訴処分、公平・公正な検察当局の結果と受け止め=小沢氏'''
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13724220100204
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[東京 4日 ロイター] 民主党の小沢一郎幹事長は4日夜、記者団に対し、資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で不起訴処分となったことについて「公平・公正な検察当局の結果と受け止めている」と述べた。この問題で「国民の皆さん、同志に迷惑と心配をかけたことを心から詫びる」と陳謝した。
 自身の元私設秘書である石川知裕衆議院議員と大久保隆規秘書、池田光智元秘書の3人が政治資金規正法違反の罪で起訴されたことについては「大変残念」とする一方、「国民や同志にお詫びを申し上げたい」と述べた
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「公平・公正な検察当局の結果」?断固戦うといっていた御仁の言葉とは思えない。何か取引があったと思うのは私だけではないと思う。

日本は、小沢問題に心血を注いでいる場合ではないのに、小沢報道に明け暮れている。

この問題で私が異様と思うことがある、阿修羅掲示板の政治板は、週刊朝日や日刊ゲンダイのごとく、小沢擁護のジャーナリズムに煽動された小市民達が、権力者小沢一郎を擁護し、東京地検が権力を濫用していると、反東京地検の投稿に満ち満ちている現象だ。その狂気にあきれはてた私が投稿すると、毛沢東を崇拝する文革中の紅衛兵の如き”小沢衛兵”達が喰い付いてくる。

彼らの主張は、「悪の東京地検が、正義の味方小沢一郎を無実の罪に陥れている」、「大手マスコミは反小沢報道をしている、報道統制だ!」「我らが革命を守れ」と、まああきれ返るレスが投稿される。

そういった小市民達は、ブッシュ大統領時代、反米反ブッシュで自慰行為していた奴らだ。オバマになって、怒りの矛先を自民党政権に向けたのもつかの間、今度は民主党が政権を奪取してしまった。彼らのルサンチマンを吐き出す先として白羽の矢が立ったのが、東京地検であった。反地検=親小沢となり、反東京地検をおかずにしているだけの解りやすい図式だ。

しかし、1990年の湾岸危機で自衛隊の派遣反対を唱え、その後のカンボジアPKO反対を唱えていたような連中が当時の自民党幹事長であった小沢をこんどは擁護するとは時代も変わったものだ。

わたしも日本の不幸は政治の貧困にありと考え、昨年の衆議院選挙前までは二大政党制を実現する為に永年小沢を支持してき。だが今権力を手にし、反日路線を突き進む小沢をとても支持する気にはなれない。近年小沢支持者に転向した今の小沢擁護者とは完全に一線を引きたい。

今の小沢擁護者の多くは浮動票の動きから分析すれば、論理的には旧小泉改革支持者とダブル人が多数派のはずだ。当然反小泉で親小沢で一貫して反自民に変わりないと、私は違うと主張する方も多数いるだろう。だが、ジャーナリズム・メデイアに流される浮動票の多くは小泉支持から小沢支持へ流れたことは否定できない。

デモクラシー国家におけるジャーナリズムの役目は、天下の木鐸などという生易しいしいものではなく、天下の護民官でなけれぱならない。権力の作動を市民の名において拒否する力をジャーナリズムが失ったら最後、デモクラシーの息の根が止まる。ところが「権力の監視」しているはずの日本のジャーナリズムの一部が、最高実質権力者の擁護に狂奔しているのは私にとって異様にしか見えない。

日本は、世界各国のインテリジェンス機関による工作に対して脆弱である。小沢擁護に狂奔する一部ジャーナリズムは小沢の親中国的政策を後押ししたい工作機関であることを自ら暴露するようなものである。

小沢「不起訴」は捜査未了の1つの過程であって、これで捜査の「終わり」、を意味するものではなく、“小沢一郎の潔白”の証明ではない。

「不実記載」について不起訴でも、今回の捜査過程で巨額の脱税に関わるものとみられる数多の事実が、リークされ白日の下に曝されることとなった。けして終わろうはずがない。

西松建設の疑惑裁判と配下の秘書元秘書が起訴された事実は動かし難いことであり、小沢一郎との関連性を立件するのが、配下の起訴で、小沢氏一郎の議員は窮地にたったといえよう。

小沢氏の秘書ら最も重要な役割を担ってきた3人が逮捕されたということ自体、政治的な倫理観、小沢幹事長の監督責任と、説明の責任という3点が政治論として問われると思う。

不起訴であっても、国会では説明責任や道義的責任、監督責任について説明しなくてはならない。

予算委員会でも特別委員会でも開き、自民党は、引き続き参考人招致を求めていくと思う。

総理と与党の実力ある幹事長が、ともに政治とお金、税の問題で国民から疑念を同時期に持たれるということは恥ずかしいと思わないと、日本の倫理観がおかしくなっているのではないかと思う。

それにしても、東京地検特捜部が1月31日、小沢氏から2度目の事情聴をした直後の唐突な幕引きである。当然誰しも、小沢と地検との間で何かしらの裏取引があったと想像するのは至極容易である。

保守本流の思想に近い私からすれば、外国人参政権問題や対中国、対米外交の転換、普天間問題の進展等ではないかと希望するが、興味深い記事がある。(以下記事2つ)

'''キャンベル氏が小沢氏に直談判'''
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100202/plc1002022222019-n1.htm
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米国防総省の「4年ごとの国防計画見直し」(QDR)発表に合わせるように、日米両政府は2日、外務・防衛当局の局長級による日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)を開き、同盟深化協議を本格化させた。キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は民主党の小沢一郎幹事長と直談判し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で生じた亀裂を修復する筋道を探った。だが、鳩山政権は安保政策でなお迷走を続け、事態打開の糸口は見えない。(加納宏幸)

 「私どもは二国間の同盟をさらに強化するための再確認をしている。これはアジアにおける米国の政策の核心となるものだ」

 キャンベル氏はSSC終了後の2日午後、国会内の民主党幹事長室で小沢氏に訴えた。米政府高官が国会に出向くのは異例だが、オバマ政権きっての知日派として、鳩山政権の最高実力者である小沢氏のメンツを立てようと考えたようだ。

 会談は1時間に及んだが、冒頭発言以外は一切非公開。事後説明も小沢氏の意向で中止になった。小沢氏はキャンベル氏を衆院玄関まで丁重に見送り、キャンベル氏は記者団に「ナイス・トークス(いい会談だった)」とほほ笑*んだ。

 会談で普天間問題が話題に上ったことは間違いない。米側は閣僚の発言不一致に不快感をあらわにし、小沢氏だけが事態を打開できると踏んでいる。キャンベル氏の“表敬訪問”には小沢氏の腹を探る狙いがあるようだ。

 QDRは普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)移設を含めた日米合意の「履行」を明記し、日本政府に現行案の着実な実施を求めた。キャンベル氏はSSCで日本側にこうした米政府の立場を伝え、記者団に「現行計画がベストであることは明確に伝えた。緊密に作業を進め、前進させたい」と強調した。

 だが、鳩山由紀夫首相は移設先の検討を政府・与党の沖縄基地問題検討委員会に任せきり。その検討委も与党3党の足並みがそろわず迷走している。

 2日夕の検討委では、社民党が移設先として主張するグアムに政府・与党視察団を今月中旬に派遣することで合意したが、米側は視察団受け入れに難色を示しており、1月中に予定していた各党の移設先案提示は2月下旬以降にずれ込むことが確実になった。

 岡田克也外相が普天間飛行場の継続使用の可能性に言及し、社民党が反発したことも協議にブレーキをかけた。首相は2日夜、社民党の反発を受け「普天間飛行場の移設が発端だから、(同飛行場に)戻ったのでは答えにならない。外相も理解している」と記者団に語ったが、外相は2日夜の記者会見でも「最悪の場合は今のままということになりかねない」と重ねて述べ、火種はなおくすぶる。

 移設問題に限らず、安全保障に関する政権内の認識はバラバラだ。防衛省幹部はこうため息をついた。

 「QDRを踏まえ、日本が取るべき戦略を練ることができる政治家は今の政権には皆無だ…」
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'''小沢幹事長が訪米検討 キャンベル次官補の要請で'''
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020501000159.html
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 【ワシントン共同】日本を訪れていたキャンベル
米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、東京で民主党の小沢一郎幹事長と会談した際、4月下旬からの大型連休中を念頭に民主党議員団のワシントン訪問を希望したことを明らかにした。この要請を受け、小沢氏は米国訪問の検討に入った。国会日程に配慮しながら調整を進める方針。

 キャンベル氏が米国への帰国にあたりワシントン郊外の空港で記者団に語った。2日に小沢氏と会談したキャンベル氏は、これまで自民党議員団が大型連休に訪米して米側当局者と意見交換することが恒例だったと指摘。「何年もワシントンを訪れていない影響力のある民主党議員は多い」と述べ、民主党とのパイプづくりに意欲をのぞかせた。

 小沢氏については「彼の予定が(渡米を)許せば、われわれは敬意を持って迎える」と歓迎する意向を示した。

 会談では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題でも意見交換したが、詳細な議論はしなかったと説明。小沢氏は、自身は日本政府の政策決定に関与していないと強調していたという。
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東京地検の影には米国のインテリジェンス工作の影が見え隠れする。

宗主国様のエージェントである地検と小沢の間で、不起訴と引き換えに某(なにがし)かの取引をしたことが考えられる。地検で脅した翌々日に帝国勅使のキャンベル次官補との会談である。

米国は、小沢の不起訴と引き換えに、普天間問題と対中国外交見直し、対米関係の是正、米国債の引き続きの引き受け等々が取引材料となったであろう。小沢は不起訴のお礼として米国へ参内し、今度は米国へ擦り寄り、某(なにがし)かお約束して帰ってくる可能性は高い。

小沢は非常に冷徹なリアリストであるが、米国の力を甘く見すぎて、己の権力が窮地に立たされてしまった。地検では、次の切り札「所得税法違反」をちらつかされたに違いない。

自分自身が逮捕起訴され、参議院選挙で敗退を避ける為には今後、外国人参政権問題や、普天間問題等々小沢が路線を変えてくる可能性が考えられる。小沢の路線変更=民主党の路線変更である。

もし、小沢一郎が路線を転向したり、民主党を離脱した場合、あっけなく民主党は瓦解してしまう可能性をひめている。小沢は次どう動いてくるか?そのことで地検との取引内容があったのかなかったのか?あったとしたらその取引の内容は?以上の事が読めてくるかもしれません。

今回の反東京地検のムーブメントは、米国の動きを察した中国公安が動き、その影響下の売国奴のジャーナリズムに反地検を煽らせた結果だ。

売国奴のジャーナリズムに煽られ小沢を擁護した連中は、権力の亡者小沢を擁護することが、反権力=正義であると摩り替えられているのも気がつかず、小沢を擁護していた。アホとしか言いようがない。

小沢一郎はよくも悪くも、日米中のトライアングルのそれぞれの距離を決める重要なキーマンであることにはかわりはしない。

私は小沢をリアリストであるがゆえにずっと支持していたが、再び権力を握った小沢は、リアリストゆえに中国へ擦り寄る姿は愛国者としてとても許せるものではない。

今はかつての二大政党制の理想を掲げる小沢ではなくなった。醜い権力を振り回す怪獣へと変わり果てていたのである・・・・残念である。

それが読めない今の小沢擁護者は・・・・まったく救いようが無い。

【Ddogのプログレッシブな日々】2010/2/4(木) 午後 11:18を若干訂正
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/31215136.html

当然これを読んで、またまた、この下には罵詈雑言が投稿される事でしょう。前回も反論は全部叩き切ってしまいました。私に挑んだ皆さんは傷ついた事でしょう。今回は反論を書かないかもしれません、私に挑んでも無駄です。時間の浪費ですので、悪しからず。ただ一人でも日本の歪んだネット情報操作に対し覚醒を訴える私の主張に同意する方があればそれだけで幸甚です。  

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コメント
 
01. 2010年2月06日 12:31:44

 下衆の勘ぐりアンタはエライ!不如帰


02. 2010年2月06日 12:31:53
このかたは事実を誤認している。

1われわれは小沢擁護論者ではない。
2小沢捜査は適正にされていない
  特捜の目的は世論操作であり裁判を求めていなかった。
  検察による脱税、収賄、帳簿操作の事実の説明はなかった。
3結果は小沢捜査は一切やめたという特捜の発表。

この流れをよく見てみると不思議なことばかり、事実はどうあれ
誰か(A)がこの捜査をさせて
それよりも権力の強い誰か(B)が中止させたとしか読み取れない。

それでAは自民党の誰か
   Bはキャンベルの関係者
としか推測できないと言っているのだ。

この流れは明確である。


03. 2010年2月06日 12:38:26
>当然これを読んで、またまた、この下には罵詈雑言が投稿される事でしょう


 罵詈雑言ふいてあげやう青い尻


04. 2010年2月06日 12:44:18
これは彼らの主張ではなくお前の主張だw


彼らの主張は、「悪の東京地検が、正義の味方小沢一郎を無実の罪に陥れている」、「大手マスコミは反小沢報道をしている、報道統制だ!」「我らが革命を守れ」と、まああきれ返るレスが投稿される。


そのような認識で阿修羅に出入りしていた人間がいたとは、あきれ返るしかないw


05. 2010年2月06日 12:47:42
> 小沢擁護に狂奔する一部ジャーナリズムは小沢の親中国的政策を後押ししたい工作機関であることを自ら暴露するようなものである。

この思い込みの上に築いた砂上の楼閣ですね。


06. 2010年2月06日 12:50:16
>「公平・公正な検察当局の結果」?断固戦うといっていた御仁の言葉とは思え
>ない。何か取引があったと思うのは私だけではないと思う。

おまえだけな。勝手に他人巻き込むな。
おまえだけだ、とりあえず。妄想かき立ててる腐った脳味噌な


07. 2010年2月06日 12:53:39
Ddogの投稿は、いつも妄想がひど過ぎて笑うしかない。
実生活でもこんなでは、相当な嫌われ者か変人だぞ。

08. 2010年2月06日 12:56:13
>前回も反論は全部叩き切ってしまいました。
>私に挑んだ皆さんは傷ついた事でしょう。
こういう事実は思い当たりませんが。たぶん多くの方も同意見では。


09. 2010年2月06日 12:57:31
唯我独尊・・・キサマも頭痴虔の狗と出身ゴロツキと同じクズ仲間だな。

10. 2010年2月06日 13:00:46
Ddogさんは司法権と三権分立について付け焼刃の知識をひけらかして、手痛い反論を喰らって逃げたことはスルーされるんですか?
あなたは口だけ番長なのですか?

11. 2010年2月06日 13:03:29
Ddogのように便利な妄想があればストレスなんか無いんだろうな。
でも友達にはなれないタイプだ。

12. 2010年2月06日 13:36:39
この投稿者、病気だから。仕方ないよ。

13. 2010年2月06日 13:57:41
わからんなぁ、米国の為に米国債を買う小沢を中国が救う?
つまり米国と中国は裏で組んでいて、共に日本を狙っているというわけだ。

…これではDdog自身、言ってることがまるで陰謀論者ではないか(苦笑)


14. 2010年2月06日 14:49:02
>前回も反論は全部叩き切ってしまいました

三権分立も知らなかったくせして、www


15. 2010年2月06日 15:12:26
初めてDdogとかいう人の投稿を読んだが、「アホらしっ!」の一言。
自分の期待と予想を大きく上回る小沢擁護と検察批判の投稿に相当ショックだったんだね。こいつの分析は例えば「権力者」にしても全て自分の思い込みで間違がった理解にまるで気づいていない。まあ、哀れな奴としか言いようがない。

16. 2010年2月06日 15:13:48
>日本は、小沢問題に心血を注いでいる場合ではないのに、小沢報道に明け暮れている。

冒頭にこう書いているにもかかわらず、その次の行からは「小沢問題」についてのどうでもいいDdogの感想文が延々と続き、最後まで読んでも「小沢問題」以外のことが出てこないのは、Ddogの脳が壊れているからなのか(笑)。


17. 2010年2月06日 16:08:26
Ddog氏は、この板では数少ない阿修羅らしい投稿をする人ですよ。
この時事問題の流れはおかしいぞと本人は主張した途端に、罵倒としか思えない下品なコメントは荒らしの如く書かれているが、もしかすると以下の事情があるかもしれません。


第二の椿事件か!?勝谷など評論家達 小沢から金貰って擁護していた ★4
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265028122/
     ↓
ここからソースネタにしたと思われる商業ブログ。(2つあり)
     ↓
民主党から2ちゃんねるIRC管理人に金が渡っていたらしい
http://www.kajisoku.org/archives/51361078.html
ウヨ「なんてことだ…2chも既にやつらの手に…」
http://blog.livedoor.jp/nankai2000/archives/65296716.html

コメンターの方々は、業務で罵倒コメントを書いているのかもしれません。
罵倒コメントは概ねパターン化していますで、一人何役かもです。
Ddog氏よ、ジャミングコメントにめげずにどんどん投稿してください。


18. 2010年2月06日 16:18:43
「小沢一郎」て輩は、検察だけでは立件は無理、国税も入らないと!

19. 2010年2月06日 16:50:34
Ddog氏とお友達の17氏へ・・・
「この時事問題の流れはおかしいぞと本人は主張した途端・・・」
流れがおかしいのではなくご両人の現状認識や頭がおかしいのです。
「罵倒としか思えない・・・」 ハッキリ言って罵倒です!
ご両人のような投稿が阿修羅らしいとは、プッ、顔を洗って出直してくだい。

20. 2010年2月06日 17:12:09
>宗主国様のエージェントである地検と小沢の間で、不起訴と引き換えに某(なにがし)かの取引をしたことが考えられる。地検で脅した翌々日に帝国勅使のキャンベル次官補との会談である。

Ddog氏の分析は時間軸からいっても整合性があると思う。また多くの国民もDdog氏の意見に納得するはずである。

罵倒コメントが異常なのである。その異常なるものとはどこからきているのかを分析しなくてならない。

罵倒コメントは小沢一郎真理教患者を装っている。小沢一郎を批判すればすぐコメントが投稿される現状とは、ある特定な集団がここに常時はりついているからである。それがやつらの業者としての仕事だ。官房機密費に雇われた業者であることが推測される。

さらには小沢一郎と民主党の力をもって外国人参政権を成立させようとしている「在日外国人」勢力がいる。韓国人「みんだん」などである。日本語を読み書きできる在日外国人勢力が阿修羅掲示板コメントの異常な投稿者であることが予測できる。

中国政府に雇われた業者も阿修羅掲示板コメントの異常な投稿者である可能性もある。

ここ政治版コメント欄にはアジアの復讐の女神の異常な怨念が渦巻いている。

ここ阿修羅政治版はいまや日本語を媒介にした東アジアのグローバルネット空間へと変貌したことは間違いがないと思う。巨大なドラゴンである中国が日本のネット空間に参入し、日本のネット空間は異常の極限へと変貌したのである。

もはや過去の阿修羅をなつかしく回想してもしかたがないであろう。過去のネット共同体はすでに消滅したのだ。前に向かって進んでいくしかないだろう。

小沢一郎という政治家への支持宣言する投稿に集中する異常な拍手、異常なアクセスも分析する必要がある。阿修羅へはは韓国からも強大なドラゴン中国からもアクセスしてくる。まさに本来の東アジアグローバルネット空間へと存在論発展したのであろう。

すでに動画共有サイトは全世界のネットワーカーが「映像と音」という共通感覚言語で文字通りインター(全世界)ネット時空間を実現した。動画によって国民言語の枠を取っ払ったのだ。そこにテキストによる掲示板ネット空間も規定された。

阿修羅を再定義するなら、日本語を媒介にした東アジアグローバル掲示板であるといえる。


21. 2010年2月06日 17:32:06
思考停止状態の小沢信者に埋め尽くされ、最早読む価値は無いと思っていた阿修羅掲示板だがDdog氏のような投稿者がいるのならまだ捨てたものではないのかもしれない。


22. 2010年2月06日 17:33:07
20< 君が自分の妄想癖で「異常だ、異常だ!分析の必要がある、分析しなければならない」と異常に興奮するのは勝手だけど、一人静かに便所にでもこもって好きな分析などをしてちょうだい。ず〜とっ出てこなくていいから。

23. 2010年2月06日 17:37:09
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>日本は、小沢問題に心血を注いでいる場合ではないのに、小沢報道に明け暮れている。
冒頭にこう書いているにもかかわらず、その次の行からは「小沢問題」についてのどうでもいいDdogの感想文が延々と続き、最後まで読んでも「小沢問題」以外のことが出てこないのは、Ddogの脳が壊れているからなのか(笑)。

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>>16番の「文体」が典型的に表出しているのは、>>16は阿修羅の読者ではなく、業者の人間であるか、または韓国か中国からのアクセス者であることが推測される。または「みんだん」の構成員であるかもしれないことが推測される。「みんだん」は去年8月の衆議院選挙のとき全組織をあげて民主党の選挙運動を連合のごとく主体的に担った。

>>16番に特徴的なのは日本語の文章の流れが論理的に感覚的にも理解不能であるという決定的なことである。子供のころから日本語に親しみ学習してきた人間でないことは自明であろう。>>16番とはこれまでの阿修羅の読者ではなく、日本語を媒介にした東アジアグローバル掲示板のコメント投稿者なのである。阿修羅ではまさに「新しい人」である。

これら「新しい人」によって異常な罵倒コメントが現出しているのだが、それは極限化していくものと予測できる。

その「新しい人」とは何かを分析する必要がある。


24. 2010年2月06日 17:59:45
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20< 君が自分の妄想癖で「異常だ、異常だ!分析の必要がある、分析しなければならない」と異常に興奮するのは勝手だけど、一人静かに便所にでもこもって好きな分析などをしてちょうだい。ず〜とっ出てこなくていいから。
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>>22番の文体を分析してみよう。これも罵倒コメントのパターンのひとつだが、>>22番は罵倒することが目的でコメント投稿している。功利という行動経済学が発生しているのだが、阿修羅にとっては新しい文体である。

>>22番は日本語の書物を読んだ経験が皆無であることが推測される。文体にはなにひとつ日本語の知性や好奇心をうながす言葉のひとかけらもない。

「便所」という古い用語を使用したのは「みんだん」の高齢者であろう。

阿修羅のアクセス数は異常に多いが、すでにアクセス者は入れ替わっていると推測できる。昔からの読者は知性も好奇心も誘発してくない阿修羅掲示板の投稿に嫌気がさし去っていったものと推測される。

そして圧倒的な「新しい人」がアクセス者になりコメント投稿者になったのであろうことが推測される。

「新しい人」は分析されることを嫌がっているようだ。


25. 2010年2月06日 18:29:25
前から不思議なのだがDdogは、なぜ阿修羅に投稿するのか?
ドMなのか?

26. 2010年2月06日 18:53:31
以下は、某巨大掲示板の告発サイトとブログの一部だが、これらを斜め読みするだけでも、工作の一端は窺えることはできる。

第五章・2chと隣国との怪しい関係
http://resistance333.web.fc2.com/newpage5.htm
これは7年前のお話である。既に韓国との提携話は出現している。このサイトの
管理人は、阿修羅の投稿記事を見たことが発端でサイトを開設したようである。

2ちゃんねる の攻撃から身を守るためのブログ だから言ってるだろ・・奴等は一般のネット市民じゃないって・・
http://jyakusya.blog69.fc2.com/blog-entry-77.html
ネットの闇を照らすブログである。よく読むと阿修羅らしい内容を何気にさらり
と書いている。立場の異なる人達にとっては、不都合な真実となるブログらしく、
目の上のタンコブの存在である。

あまりにも露骨では見え透いてしまうので、スポンサーからの依頼による工作活動は、専門の業者を介して掲示板の監視と書き込みをしているのだろう。餅は餅屋の方がやり易いのは、当然である。

例えば、このブログの画像と記事のように淡々と業務をこなしているのである。

ガソリン暫定税率復活でν速+板に自民党工作員大量投入 - 2ちゃんねるとネット右翼ウォッチング&その分析
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/a789e25b10c5e1819a918992001ddf3a

そう、顧客の依頼通り契約した仕事をこなしているのである。
ネットのジャミングは、この様にして発せられるのだろう。


27. 2010年2月06日 19:31:44
日本語を媒介にした東アジアグローバル阿修羅掲示板のコメント投稿者「新しい人」の今後の動きも予測しておく必要がある。

「新しい人」はまもなく「日本否定」をスローガンにして全面的にコメント投稿してくるはずである。日本文化を罵倒し日本社会を罵倒し日本歴史を罵倒してくることは間違いない。

「新しい人」のネット情報操作戦略とは長期持久のネット戦争論なのである。


28. 2010年2月06日 19:34:28
小泉政権圧勝時の支持層がどのような層なのかは、いわない。言いたいのは、今回の民主党政権成立は、旧来の自民党支持層の人々が一定の割合で棄権ではなく、民主党に投票した結果だろう。

29. 2010年2月06日 20:20:45
何度でも確認する必要のある駄犬の人隣

http://www.asyura2.com/08/hasan58/msg/529.html
からのやりとりで、結局どちらが正しかったか

『ゴールドマン・サックス:過去最高益 4四半期連続黒字』
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100122k0000m020115000c.html

どうも、考えればすぐにわかる事についての理解を拒絶する人のようです。

#『小市民、皇室よりも不倫が大事』だったか?


30. 2010年2月06日 20:34:54
「新しい人」は東アジアグローバル阿修羅政治掲示板のネット空間で全共闘世代とうまく連合することに成功している。全共闘世代は63歳になり年金も全額もらえるようになり生活に余裕が出てきた。60歳代の高齢者が圧倒的に阿修羅のアクセス者となりコメント投稿者になっているものと推測できる。彼・彼女たちは2チャンネルより阿修羅の方がいごこちがいいと思っている。

今一番余裕があるのは商店主とか個人経営者ではなく連合参加の大企業労働者OBだ。彼・彼女たちの年金は安い国民年金ではなく厚生年金だ。そして余裕ある全共闘世代は人的ネットワークも豊富である。こうした富裕層の高齢者も阿修羅の「新しい人」なのだと推測できる。そして「新しい人」は共産党が一番嫌いであるという共通項をもっている。連合の敵は大資本ではなく共産党系の「全労連」であった。

「新しい人」は小沢一郎や民主党を批判するものをこの阿修羅政治版のコメント連続投稿によって徹底的に罵倒し攻撃してきた。まさに異常である。以前の阿修羅にはさまざまな思想信条の同伴があった。特定の政治色に染まってはつぶされてしまうという危機感があった。ゆえに独自な思想や見解が歓迎されたのである。

今の阿修羅政治版はその反対で小沢一郎支持者によって特化された掲示板となり、批判者は徹底的に罵倒され人格攻撃され、みせしめものとされている。「新しい人」にとって「みせしめもの」とスケープゴートが必要なのは、個人の読者や投稿者をおのれの全体陣営に引き込むためである。そのための政治として罵倒コメント連続投稿は大いに機能を発揮している。まさに大いなる「新しい人」による政治手法である。

全共闘世代は文化論的にも日本に帰還できず日本文化と日本社会への憎悪がある。その心情は小沢一郎の心情とも同期化している。また全共闘世代は効率的合理主義者である。その効率的合理主義は小沢一郎の合理主義と同期化している。

「新しい人」の連合が日々生成しているネット空間こそ阿修羅政治版であろう。この全体主義はどこへ向かうのだろうか? 「新しい人」が日本崩壊への導き手になることは間違いないだろう。「新しい人」がめざしているのは日本文化と日本社会を解体し国際主義による「東アジア共同体」の実現であることは推測できる。その実現に向けてぞくぞくと阿修羅政治版には「みんだん」があるいは韓国からあるいは巨大ドラゴン中国から参加しているのではないかと予想できる。

「新しい人」による日本語を媒介にした東アジアグローバル阿修羅政治掲示板のネット空間はでに誕生し、日々「東アジア共同体創設」へと変貌をとげている。過去の阿修羅はすでに消滅している。あるのは膨大な記事のデーターベースのみだ。しかしそれを投稿した人間はすでに阿修羅にはいない。過去の読者もいなくなった。

ひとつの文明が滅びたのであろう。文明とは一瞬の輝きにしかない。あっしらさんが投稿していた頃が一瞬の阿修羅文明の輝きだったのだろう。あっしらさんは産業資本主義が終焉し全世界は中国式の社会主義になると予言していた。そのあっしらさんの予言が今まさに阿修羅政治版で現在進行形として日々生成している。恐怖である。

もはや小沢一郎を批判するものはここ阿修羅政治版では投稿もできなくなるだろう。これこそが来るべき未来だったのである。しかし投稿者とは表現者でもある。根源からの叫びがあれば表現は知恵をもって持続していけるだろう。いまこそ「古い人」は「新しい人」が何故やってきたのかを総合的に分析する必要がある。「古い人」はDdog氏のように「ただ一人でも日本の歪んだネット情報操作に対し覚醒を訴える」必要があると思う。Ddog氏の勇気に感謝をしたい。

「古い人よ、目覚めよ」という声が聞こえる。


31. 2010年2月06日 20:48:49
>前回も反論は全部叩き切ってしまいました

DdogってDead dog の略称だろ、死に犬。

三権分立すら知らないくせに、えらそうな演説して
大恥かいた阿呆が、よくもこういうホラをふけるな。

現実生活でよほど酷い抑圧の下で生きてる孤独なアラカン
ジジイだということは容易にわかる。

愚民党とともに、アラカンネット患者の代表格だ。w

ここはアンタのリハビリ施設じゃないのよ、死に犬のDdogさん。


32. 2010年2月06日 20:53:49
>>30

>Ddog氏のように「ただ一人でも日本の歪んだネット情報操作に対し覚醒を訴える」必要があると思う。

「ただ一人で歪んだいるくせにネットで情報操作をくわだて周囲から覚醒しろと批判されている」のがDdogさんですが何か?


33. 2010年2月06日 21:24:54
>>17>>20は犬の体臭がきついです。(笑)

自作自演でしょうかね?


34. 2010年2月06日 22:11:14
>20
中国政府に雇われた業者も阿修羅掲示板コメントの異常な投稿者である可能性もある。
ここ政治版コメント欄にはアジアの復讐の女神の異常な怨念が渦巻いている。

   ↑
これって狂人の陰謀妄想だろ。病気が生々しすぎて言葉失っちゃうな。


35. 2010年2月06日 23:27:09
海外メディアでさえ日本の検察は異常だと書かれているのに??

36. 2010年2月07日 02:49:42
「新しい人」というネームはなかなかいいね。
誰か腐敗投稿をするリーダーがいて、それが他のブログに引用され、それを読んで蝿のようにここに集まって来た連中がいる、ということで、notion自体は理解していたが、
ストレートなネーミングがわかりやすい。

あと、投稿の最後に+とか±とかの記号や番号を付けている奴がいるが、あれは何なんだ?
プロ投稿者の実績記録なのか?


37. 2010年2月07日 02:50:45
長い長い自民政権で慣れきってるのかもしれないが、小沢氏を批判する方々は大きく右に傾いている。
猫背の人に向かって背筋を伸ばせと言っても本人に自覚は無い。
背筋に力を入れてみると、はたから見れば真っ直ぐになった背筋に過ぎないが本人は反り返った気がする。
EUの成立過程をリアルタイムで見てきた世代がどうして理解できないのか?
@戦争が起こらないように各国が情報を共有し、EU内での人の流れを原則自由化した。
A長期的に見て、貿易による為替差損が国の浮き沈みに繋がらないよう通貨を統合した。
普天間問題や北朝鮮のミサイル問題で国中大騒ぎして、有事になると困るから万全の備えをしようとするのと戦争が起きないように具体的な行動を取るヨーロッパ。
ウォン安で一気に競争力が付いた韓国や切り上げ要求などまるで無視して成長著しい中国。日本はといえば、国内産業は円高差損で海外に流出しまくっている。
外国人犯罪や参政権の問題はヨーロッパでも起きているが、いつまでも内向きで停滞し続ける道を選択するなら江戸時代に逆戻り。
小泉政権で数字上の景気回復はしたものの国民全体に実感が無いのは、緩やかな円安が続いた為で、アメリカ経済のバブルのおかげに他ならない。
東アジア共同体という極めて現実的な路線を掲げた鳩山政権とその支持者が全共闘だなんて、右曲がりの背筋を伸ばす為に整骨院にでも行ってください。

38. 2010年2月07日 03:13:07
この異常な平均年齢の高さ、
全共闘だけじゃなくて60年安保さえもごろごろいそうな雰囲気ですよ。

39. 2010年2月07日 03:56:55
>>36

駄犬さん、被害妄想ひどすぎ。
妄想が昂じてトンデモ陰謀説を開陳とは爆笑ですぜ。(笑)


40. 2010年2月07日 07:05:00
Ddogさんの投稿は一理どころか十理はあると思います。
小沢絶対正義論者は単に検察憎しの「恨の思想」だけで動いていて
本当に優秀な労働者が不当に安い賃金で搾取されている現場では
有効な手立ては打てないのではないだろうか?

gataroや愚民党さんたちのように、東京地検は日本人のために決起した愛国者
小沢がもしも参院選で民主党単独過半数を獲得したなら
「国民の生活が第一」の仮面をかなぐり捨てて社民切捨て
小泉異常の対米売国奴になる事態を防ぐために「毒を以って毒を制す」で
現在は検察応援団と化している者も阿修羅には多いと思います。


41. 2010年2月07日 08:32:22

>東京地検は日本人のために決起した愛国者


勝手な思い込みが偽善者を生み出し冤罪を生む。
いつの時代も正義を叫びながら国民を納得させながら戦争が始まる。
小沢も権力者だが検察も逮捕権を持つ立派な権力機関。
一方が正義で一方が悪という単純概念は、商業的ハリウッド映画のようにわかりやすさが生んだ現代病だと言える。
現実社会の出来事は、映画の社会と違って複雑怪奇なのだから。


42. 2010年2月07日 08:44:29
日本の時代劇も善と悪に分かれて悪人をバサバサ殺していくシーンが年配者を中心に受けている。
このような番組を何度もテレビで見る事により「善と悪」という単純構図が形成され実際の物事にも2つの構図を表すように脳内に刷り込まれる。
ローマ帝国時代の支配層が行った大衆洗脳政策は「パンとサーカス」であったが今の時代の一般大衆も全く同じ戦術で国民の世論を決めていると言える。

実際、この国の国民はとても危ない国民性を持っている事をここ10年の間で証明した。
テレビが小泉劇場を放送したら小泉圧勝に傾きテレビが自民党を批判すれば民主党圧勝に傾く。
テレビが小沢政治資金報道をしたら国民の支持率は、著しく低下する。

まさしく「パンとサーカス」である。


43. 2010年2月07日 10:37:47
 正に上で説明しているが。
 Ddogさんは左翼だ。異常な捜査を正当化する根性に日本の国体を話されては困る。彼は911事件も結局は、暴力団の方に支援した、全てが暴力で暗黒だ。
 自民党に入れては駄目。法治国家が崩壊する。小沢首相、田中角栄の談合政治レベルで、問題にする事が、本当の陰険な悪に騙されて奴隷化の道になると。
 愚民党も、結局は暴力的な内容になっている。

44. 2010年2月07日 19:59:06
民主党はまだ「警戒水位」に達していない

米国が今回の政治資金事件に介入してくる可能性も排除しきれない

中国社会科学院日本研究所の高洪副所長


http://j1.people.com.cn/94474/6878793.html


45. 2010年2月08日 00:12:50
>>44
高という人、「世界経済を主導する新たなメカニズムであるG20」なんて言ってるようでは政府の御用学者みたいなものなのか。

46. 2010年2月08日 11:33:15
>前回も反論は全部叩き切ってしまいました。私に挑んだ皆さんは傷ついた事でしょう。

って、おいおい、ずいぶん自分を買いかぶっているんだな。笑えるぞ。
挑むもなにもレベルが低すぎるからな。「罵詈雑言」とか、わかってないね。
まっとうな反論なんだよ。


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