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11. 2010年2月06日 12:49:21 谷川検事さんへ。 週刊朝日の記事は誰も誤解してないから大丈夫! みな読んで納得してるしー 心配しないでいいよ。信用ももう失うものは無いし。 ドンマイ、ドンマイ。 大舟に乗った気持ちでビシバシ拷問すればいいよ。 また検事さんの取り調べ拷問記「検察24時 これが正義の拷問だ!」 みたいな題で書いてやるから任せておいて。
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12. 2010年2月06日 13:15:00 宮崎空港内の本屋で、週刊朝日を立ち読みしようとしたら、何故かこの雑誌のみ、ご丁寧にビニールに包んでありました!!
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13. 名無しの空挺団 2010年2月06日 14:51:39: uvVn69lqiQmCs 次号の週刊朝日はこれを表紙に載せればいい。特に下から6行目ぐらいからを拡大すれば、100万部は売れるし、漫才コンビもねたにしてくれるぞ! しかし、検察の民間団体と個人への「抗議」という行動の法的根拠は何なんだろう。 司法機関であるならば、法的手段以外とりえないはずだが? |
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14. 2010年2月06日 15:05:30 検察はその内容を「事実」だと証明できますか? 冤罪ばかりの司法に真実は似合わない! |
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15. 2010年2月06日 16:00:05 じゃ、可視化をすればいいんじゃないの?次席検事でこの頭の悪さ。 しかも女々しい抗議文。ダメだこりゃ。 |
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16. 2010年2月06日 16:33:15 谷川を特別公務員職権濫用(刑法194条)で告発せよ!。 |
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17. 2010年2月06日 19:54:43 検察の言い分を素直に聞きましょう、、、 しかし、10時間も聴取する理由を述べよ。。。 |
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18. 2010年2月06日 22:54:03 >② 夕刻,供述人から,子供の迎えもあるので帰りたい旨申出があったので,当該検事が,「家族の誰かに代わりに迎えに行ってもらうことはできませんか」と尋ねたところ,供述人が夫に電話をかけ,その結果,子供の迎えの都合が付いたことから事情聴取が続けられたものであり, ←任意捜査の供述人が,帰りたいと行ったのに帰さなかったわけね。>③ 事情聴取中,供述人から,家族や事務所に連絡したい旨の申出が何度かあったが, ←それだけ,供述人がパニクッてたということだな。どうして? >③ 当該検事は,本件事情聴取中,終始,冷静かつ丁寧に対応しており, ←例えば,供述人がお茶を頼めば買ってあげて,「120円。払ってください」と冷静かつ丁寧に対応したわけかw で,結局,何時から何時まで何時間「任意聴取」したのww |
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19. 2010年2月06日 23:26:23 http://blog-imgs-19.fc2.com/m/i/s/misatoism/20090505085144699.jpg この獣以下の輩の顔と名前を、よーく覚えておこう。 佐久間は浸透したが、谷川恒太だな。 |
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20. 2010年2月06日 23:29:04 谷川と民野を呼び出して週刊朝日の密室で10時間たっぷり記事のどこが悪いか聴取しようじゃないか。宇留間社長:「谷川君と民野君、君たちには黙秘権があるからいいね」 山口編集長:「記事のどこがいけないの?こちらは調べ尽くして書いてるんだぞ」 山口編集長:「なんならハッキリした証拠だすよ、それでもいいの?」 谷川次席検事:「・・・」 谷川次席検事:「抗議のことはもういいです。帰してください」 宇留間社長:「ダメだよ谷川君」 宇留間社長:「君から言い出した話しなんだから、説明するまで帰さないよ」 谷川次席検事:「・・・」 民野検事:「僕6時から子供を塾に送らなきゃならないんです。帰してください」 谷川次席検事:「僕も7時に痔の治療で病院に行かなきゃならないんです。 谷川次席検事:「お願いですから帰してください」 山口編集長:「あのねぇ 君たち人生そんな甘くないんだよ」 山口編集長:「早く言いいさえすれば帰れるんだよ。みな待ってるんだろ」 民野検事:「子供送ったらすぐ帰ってきますから、お願い」 山口編集長:「ダメ」 民野検事:「じゃ電話だけでもさせてください」 谷川社長:「ダメ、電話のスイッチは切って」 民野検事:「・・・」(涙目) 谷川次席検事:「喉乾いてしまいました、お茶だけでも下さい」 山口編集長:「仕方ないね、はいお茶」 山口編集長:「120円払ってください」 谷川社長:「さ、続けましょうか?」 谷川社長:「私たちも早く帰りたいんだ」 谷川次席検事:「・・・・」(涙) 民野検事:「・・・・」(涙)
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