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小沢一郎は「中国と距離を置く」約束をする代わりに逮捕を免れたようだ( Benjamin Fulford)
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/598.html
投稿者 Orion星人 日時 2010 年 2 月 05 日 12:26:14: ccPhv3kJVUPSc
 

http://benjaminfulford.typepad.com/

検察にパイプを持っているBDSのメンバーからの情報によると、検察は小沢一郎が中国と距離を置かないと小沢一郎を含め側近3人を逮捕し小沢の妻の財産を押収すると言ったらしい。そのため小沢は中国と一定の距離を置くことを約束し、それによって逮捕を免れたという。中国と仲良く近所付き合いをするのは当たり前のことだが、多くの民主党議員が中国から賄賂を受け取ることは日本の国益に反する。もちろんアメリカから賄賂を受け取った連中も同じである。賄賂を受け取るということは、日本の国益より賄賂を受け取った国の国益を優先するということだ。
民主党の議員団と中国に同行した人物2人からの情報によると、民主党の多くの議員は中国の豪邸で中国人の超美人による接待を受けているという。おごられっぱなしでは顔が立たないということで、中国の要人が来日した際は同じような接待をしなければならないらしい。

Japanese power broker Ozawa promises to distance himself from China to avoid arrest

Japanese power broker Ichiro Ozawa avoided arrest by promising to distance his government from China. Prosecutors threatened to put Ozawa and three associates in jail as well as confiscate his North Korean born wife’s property unless he complied, according to a Black Dragon Source with police connections.

Many members of the Democratic Party of Japan government have been staying at lavish Chinese guest houses where each one of them is entertained by 20 extraordinarily beautiful women, according to two people who accompanied DPJ delegations to China. If Japanese government officials accept bribes from a foreign country, be that the US or China, then they will start to act in the interests of that foreign government and not their own country. If the Japanese wish to accept such Chinese hospitality, then they must reciprocate when their Chinese counterparts visit Japan.  

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コメント
 
01. 2010年2月05日 12:37:32
副島隆彦氏にせよBenjamin Fulford氏にせよ妄想大好き人間ですね、まあそういった文筆で食っているのでしょうから、どうぞご随意に。
ネトウヨの対極の存在では。

02. 2010年2月05日 12:43:06
小沢を起訴できるのに起訴しないなんてありえない。
馬鹿じゃないだろうか

03. 2010年2月05日 12:50:38
だから、いつFRBが破綻するんだよ

04. 2010年2月05日 12:54:54
Benjamin Fulfordは評価に値する人物ではありません。

センセーショナルなタイトルで人の気を引きつけようとしていますが、記事内容は具体的根拠の無い物ばかり。根拠のない記事ならBenjamin Fulfordだけではなく誰でもかけますって。

根拠のない荒唐無稽な記事を書いて日銭を稼いでいる売文家に過ぎません。この投稿記事も「〜の話しによると」という書き方で具体的に誰が語った情報なのか分りません。

Benjamin Fulfordの記事には信頼性のかけらも見ることはできません。


05. 2010年2月05日 13:05:09
米国の外交官自らそんな露骨な話はしないでしょうし、解釈次第でどうとでもとれる甘ったるい交渉はしないでしょう。具体的に"OOを条件にOOしてくれ"という形の交渉をするのではないかと思います。

せいぜい、"わが国の国債を買ってくれ。基地問題は善処する"くらいの取引が現実的ではないですかね。

Benjamin Fulford氏の立ち位置は、ちょっと怪しいですね。


06. 2010年2月05日 13:06:35
詰まらん記事を投稿するな

07. 2010年2月05日 13:24:07
>>02
米国の望みが日本の破壊なら小沢起訴
米国の望みが日本の利用なら小沢不起訴
側近3人の起訴で、CIA検察は小沢の暗部を握った
小沢を生かすも殺すも自由自在
早速、亀井のゆうちょ米国債運用発言

小沢勝利なんて平和ボケ妄想が何故できるのか?


ロスチャイルドは中国共産党のコントロールに失敗し、残る手段は世界経済計画倒産
震源は、米国orEUor日本?
幾らでも選び放題で、即実行可能
米国ユダヤは、保険の為に今まで通り日本を抱き込んでおきたいだけでしょう


08. 2010年2月05日 13:50:28
小沢がアメリカと水面下で何か交渉したのは間違いない
しかし小沢亀井とアメリカの対決はこれからが本番
検察マスコミとの対決は終了
これからはアメリカとの直接対決になる
この戦いは日本側が負けてるように見せながら
実を盗っていく戦いになる
それだけだ

09. 2010年2月05日 14:30:53
くだらん・・・・・・・・・!

10. 2010年2月05日 15:05:16
柳や梅子らが出てこなくなったのがオカシイと思わないか?
なぜ絶好の民主叩きチャンスなのに出てこないんだ。
今こそ米国債買いを主張する民主政権は売国奴!って言うべき時だろうに。

11. 2010年2月05日 15:07:56
>>02
「おあづけ」をしたのに餌にかぶりつくような駄犬に育てた覚えはありません by CIA

12. 2010年2月05日 15:11:23
>>10
その人たちはコピペ人だから、まだコピペのオリジナルができてないんじゃないかな?

13. 2010年2月05日 15:12:16
中国と距離を起きたいのは米国のオバマ政権。
まるで北朝鮮のように「(国債買いで)借りを作り過ぎた」と感じて、今度はツンデレ作戦でもっと「末永い国債買い」を願ってる。
はて、それはどうだろう?
日本が引っ掛かった手に、中国もそのまま引っ掛かるか?
日本という前例があるのに?
おまけに、フィルフォード!
このツンデレ作戦に他国も同調すると却って拙いだろ!
本気で相手を怒らせたら、ツンデレじゃなくなるっつーの!
秋葉へ行って勉強しろ!

14. 2010年2月05日 16:10:46
ヒラリーも中国からいっぱい賄賂をもらってるけどね。

15. 2010年2月05日 17:14:56
>>12
そのオリジナルを作ってる人たちが攻撃の方向性を現在検討中なのでは?(笑)
もしくはアメリカに助けられた小沢を攻撃していいのかなと右往左往か?。

16. 2010年2月05日 17:31:28
妻の財産没収は、無理過ぎですね。
信憑性が低いと思われますにゃ^-^

17. 2010年2月05日 18:36:08
小沢氏不起訴は、取調べの全面可視化と検事総長など検察人事に国会の承認が必要とする法案を提出しないこととの、裏取引があった可能性を考えたほうが、現実的だと思う。

これが本当かどうかは、今後1年の民主党の提出法案を見れば判断できる。

ベンジャミン氏の言うことは、一般人には判断できないような内容なので、評価が真っ二つに分かれるんだろうね。


18. 2010年2月05日 23:08:32
>>18
一般世論(辞職70%)への復讐は外国人参政権法や人権保護法だと思うのですが、
もし検察への復讐があるとしたらやはり可視化と検察人事ですか。

このへんの復讐があるかどうかは確かに観察に値するでしょうね。


19. 2010年2月06日 02:07:35
いい加減な寝言ほざいてんじゃねえよ、馬鹿宇宙人!
お前が馬鹿でお調子者で、言ったことそのままネットで吹きまくるしか能が無いピエロだから、ふさわしいデマをお前の弱い脳みそにインプットしたんだよ!
いいか、自民の滓と日本の新政府を一緒にすんな。デマこいて負け惜しみして金策するしか生きる道がなくなったお前の国にさっさと帰れ。不愉快な、ど間抜けめ!

20. 2010年2月06日 10:46:07
フルフォードは彼が出た頃は、人間的素性を良く知らず、国内問題に目線を向けて日本の裏社会(ヤクザ)を暴いたり正義的な動きに見えたのでなかなかやるなと思って感心もしてたりしたが、帰化後間もなく国内の現実問題はおろそかにし始めなにやら事実と検証不能な事実を巧妙に織り交ぜたオカルト政治情勢の世界に誘導し始めた。最近の彼の発言内容の80%はまったく検証不能である。情報源だという黒龍会などはSFの世界状態だし、MI6やCIAに至っては開いた口が塞がらない。そんな情報機関が一介のジャーナリストに再三秘密情報を漏らすバカは居ない。そんなことが事実ならそれは情報操作用リークでフルフォードも配信工作員か小学生の情報機関ごっこかいずれかだ。
つまりフルフォードの記事は小説と100%同じである。

たぶんその狙いは政治意識に目覚めだした層が日本国内政治に対する現実的問題意識を持たせないようにするためと思われる。つまり現実的問題意識が成長すると問題解決のため具体的行動(革命運動や糺弾行動)に発展する性質があるのでそれを防ぐということ。

おそらくフルフォードはそういう任務を担っているのではないかと思える。
このためのカモフラージュとして、当初のうちは現実レベルの正義的行動を見せることで信頼醸成をしていたのだと思う。そう考えると彼の言論活動の推移は良く説明がつく。
フルフォードについては、帰化したにも係わらず彼の関心が日本国内に向かわない奇妙さは他の帰化した人たちに比べ違和感を否めない。この帰化もカモフラージュではないかと見えてしまうのは私だけだろうか。

いずれにしても彼の発言を聞くときは話し1/3くらいで丁度いいと思う。


21. 2010年2月06日 11:15:33
言う事全部アメの願望ばかりw
アメのスパイだろw

22. 2010年2月06日 12:51:40
何ですかこれ? 検察にパイプですか? いい加減な情報をもって阿修羅で遊んで頂きたくない。Rubbish. Cut it off !!!

23. 2010年2月06日 17:55:33
あほくさ。

ここまで妄想癖があると、それをネタに食べていけるんだね。


24. 2010年2月08日 00:01:32
おもしろかった。確かにありえそうな話ですね。拍手ランキングで下になるほど真実味が増すのもポイントです。

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