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01. 2010年2月03日 22:53:32 明日の一面を予想してみます。大本営発表! 東京地検は国体を護持し,敵与党連合軍に対し全面的作戦を開始する! …終戦直前の「幻の大本営発表」をパクってみましたw |
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02. 2010年2月03日 23:02:05 まあ、一週間位は小沢と民主を叩き続けるでしょうね そして最後はいつもの支持率下がりました攻撃 もうパターンが読めてるんだよね
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03. 2010年2月03日 23:30:16 毎日毎日顔をあわせる度に僕は家族全員にテレビのニュースは見るな新聞も見るなと言っている。 それでもメディアは、朝青龍やマネージャーの問題や、妻に聞いたら相棒なるドラマでは政権交代した政治家の贈収賄がらみの殺人事件や、ありとあらゆる手段を駆使して洗脳を続けている。 そして残念なことにわが家族は小沢氏を悪者と決めつけ、真実を話す僕を狂人を見るかの如くに扱い、挙句には自分たちに主権があることすら忘れ去っているかのようだ。 おそらくは明日の朝刊からは、小沢氏不起訴を受けて頻繁に踊るであろう「道義的責任に対する説明責任」といったようなワケのワカラナイ言葉をそのまま受け入れてしまう我が家族を僕は嘆くことになるんだろうな。 アメリカによる日本人白雉化洗脳計画は大成功しているんだなぁ。 小沢氏は説明しなけりゃわからないヤツには説明してもわからないと言ったことがあるけど、僕もまったくそういう気分。 でも愛する家族、日本を放置は出来ない。 現政権を何が何でも支持し続けて、静かにゆっくりと洗脳から解いていってあげなければならない。
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04. 2010年2月03日 23:40:31 自分自身を信じましょう。いまやマスコミ発表を「鵜呑み」信じる「大人」はいないでしょうから。 |
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05. 2010年2月03日 23:44:17 3さんへ ご愁傷様です。僕の母親も小沢が悪だと言っております。 実家に帰るたびになんとか洗脳を解こうと努力しておりますが足りません。 TVしか楽しみが無い人だからなー。 しかし、妻は毎日阿修羅の記事を音読して聞かせたため洗脳解除できました。 頑張ってください。 |
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06. 2010年2月04日 00:23:19 5さんへ 阿修羅には心強い方がいらっしゃってうれしいです。 僕は北海道の人間ですし石川さんが心配でなりません。今晩から明日早朝まで彼は正念場です、安易に水さえ飲まないほうがいい。全身全霊を込めて彼の無事を願います。 宗男さんがいるので石川さんも無事に釈放さえされれば大丈夫だと思いますが、残念至極なことに町村狸の妨害も考えられ前途は多難です。 町村は選挙区のすべての通夜葬式に弔電を送るような卑怯な男です(いったい電報代金いくらかかっているんだろう?)。そんなことに絆される純真無垢な洗脳完了老人達がごまんといるのも事実です。 小選挙区では小林ちよみ民主党候補に負けておりながら(小林氏は誰でもやっている些細な選挙違反を馬鹿北海道新聞を中心に町村狸の為に暴き出すというようなくだらないことをしましたが)国会でもテレビでも恥をさらし続けている。 5さんを見習って毎日阿修羅の記事を音読して聞かせ続けます。
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07. 2010年2月04日 02:46:10 6: ネットは今までのマスコミを確実に変えています。情報を自らの意思で取りにゆく者たちを時の権力者たちに止める事はできない。 私も北海道ですが、事情で今アメリカから「阿修羅」を読み、なるべく即矛盾を感じたマスコミ各社、今回初めて検察にもメールを送りました。こうしていても、日本の状況が気になって仕方がありません。特に石川氏が4日どうなるのか 。。。 正直、自分でも驚くほど一連のアンフェアーな報道等に怒りを感じています。確かに、文章がさほどうまくない私がメールを送ろうと無視、削除されるのかもしれない、只、多数メールの中の一通のささやかな力にはなれるかもしれない、私なりのレジスタンスとでも言うのでしょうか − これは、阿修羅の皆さんの多大なる影響で、感謝しています。 我々日本人は、お上に従うことをよしとする文化があるようですが、郷原氏のお話にもあった一節を引用させて下さい。(戦時下の体験を綴った匿名の一文をより −「戦時中、軍国少年だった私です。太平洋戦線が始まった頃、学校の担任教師が『2・26事件』を論評し、政府要人を殺害した青年将校の所業について≪彼らの行為は自分の生命を犠牲にして、腐敗と悪臭に満ちた重臣たちを征伐した≫と、小学生の私たちに教えました。戦後になって、その教師たちも、自分たちの誤りに気づいたことと思いますが、戦時中は、大多数の日本国民が、『2・26事件』の犯人(青年将校)を、そのように評価していたのは事実です。これは戦時中に書かれた数々の書物に残っていますが、中には事件の犯人たちを≪幕末の勤皇の志士≫と同じとまでなぞらえ、称賛していた作家もいたのです。 だからこそ、事件を起こした青年将校たちは≪自分たちの政府要人たちの殺害は、昭和維新を実行する【正義の鉄槌】と信じ込み≫新聞・世論も、それを安易に容認していたのです。その結果、あの悲惨な太平洋戦争へ傾斜していったのです。 今回の東京地検特捜部の独走は、戦前の『2・26事件』ほか、数々の≪自分たちだけが、正義である≫の誤った独断で、日本を破滅に導いた悪夢の再来としか思えません。。。。朝一で郷原氏の投稿を読み、ずっと心にしみいる一節です。冷静に時を読む心構えが必要とされているかもしれません。 |
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