本当は自分の足にでも噛みつくべきでしょうけれども。

本当ならば明日の結末？が暗示されてるよな。

「上杉氏らへの（無法・無茶な）捜査に指揮権発動」
↓
「小沢関連全てに指揮権発動かのようなミスリードを子飼いのマスゴミ全てで実行」
↓
「特捜が悔し涙で会見」

こういう流れですか？

とにかく、複数の弁護士と護衛つけていかないと
危ないぞ。これ

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/10/post_e5b9.html

https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8578605321

これは名誉ある出頭である。

山口編集長と上杉氏が検察の手で葬られることのないよう見守り、場合によれば大騒ぎしよう。これは【表現の自由】への検察の挑戦になるぞ。

今回の件で私のような一般の小市民にも広く知れ渡ってしまったんじゃないでしょうか。

週刊朝日さん、こんな圧力に屈せず真実を伝えてください。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/122.jpg

この写真面白いね、（笑）
あちらこちらで晒していいかな？
でも、肖像権侵害で死刑になるかな？

それが絶滅種の古代犬の「種の保存」をするための
最良の保護手段だと思います。　

　　　　　　　　　　　　（大日本古代犬保存協会）

検察もバカなことをしたものだ。

http://twitter.com/asahi_tokyo/status/8580178343

　何だ、この投稿者と出頭命令書と抗議書の区別もつかないのか？
　それにつられた民主党信者はデマゴーグに乗せられて釣れるわ釣れるわ。

　マスコミは嘘ばかりだとかリテラシーがどうたら言っていても。こんなのにつられるようじゃねぇ。
　小沢は嫌疑不十分で不起訴だからってはしゃぎ回って、郷原元検事の小沢に対するアドバイスにもケチをつける始末。

　これってカルト？これって共産党並みのイデオロギーの持ち主？・・・。

だが極悪憲兵の隠蔽工作は通用しませんよ。

まだ他の大手検索サイトなら、民野健治の画像が出てきますから。

つまりブログなどで民野健治の顔を暴露しているものは確実に
あるのですが、極悪憲兵が手を回して主要検索サイトから
自分らの薄汚い顔を消すのに必死だと言うことでしょう。

どこまでも卑怯な検察犬どもですね。

パンダマスクを贈呈します。

追及するべきだと思う。

民野憲兵などの暴走犬どもが、検索サイトに圧力をかけて
顔写真を完全隠蔽するのは時間の問題かもしれない。

ネットで見つからなくなる前に、できるだけみんなで
犬どものご尊顔を、拡散しておくことをお勧めします。

ちゃんと上杉隆氏のtwitterをよんでください
「重要！」２と３に事実が書かれています
あなたこそ釣られているのでは？

ツイッターを見れないのであれば、>>22さんが
流れを書いています。
その流れ通りです。

私達が対決すべきは、今はこの権力です！

そのとぉーーり

かたや、自分たちの傍若無人の違法行為をすっぱ抜かれると、捜査妨害で権威を笠に着た抗議書の送りつけ。

狂人に刃物を持たせると、どうなるかの見本だ！

名前が公表できないのは、法的に考えるかぎり
おそらく次のような理由なのでしょう。（笑）
　
【１】　検事が18歳未満で児童福祉法の保護対象だから。
　　　　　（こども社長ならぬ、こども検事ｗ）

【２】　名前に、公表すると公然猥褻罪になるような卑猥な言葉が
　　　　含まれているから。

【３】　発表された名前を耳目にした一般市民が、いたずらに
　　　　邪な性的欲情を催す恐れがあるから。

検事が子供だということは、日本ではまずあり得ないので、
理由は【２】か【３】だということでしょう。

つまり検察官が猥褻物だったというのが、真相のようです。（笑）

　記事は「子ども“人質”に女性秘書『恫喝』１０時間」の見出しで、ジャーナリスト上杉隆氏が執筆。関係者の証言として、特捜部が１月２６日に石川容疑者の女性秘書をだまして事情聴取に呼び出し、「主人に電話をさせてほしい」「ダメだ」などとやりとりがあった、と報じた。

　山口編集長は「記事は丁寧な取材を重ねたもので、自信を持っている」とコメントしている。(共同通信)

ネットニュースでも出てきました。
でも、出頭命令は隠蔽して記事にしてます、真実を載せろ、記者クラブ加盟の共同
通信さんよ。

もうひとつ、下記のURL先の写真の、左から三番目が民野健治です。
　　　　　　　　↓
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/11
1.jpg
　

いずれにしろ、公権力による「言論の弾圧」。
昔、日蓮さん政党による「藤原弘達の著作に対する出版妨害事件」があり、
当時藤原弘達は、言論の自由、民主主義のために命がけで戦ったが、
この藤原氏の功績同様、週間朝日、日刊ゲンダイ、東京新聞が戦ったことの証でしょう。

何故なら「大手マスコミ」は一切、無視していた。

「無視」していたことに「国家機関」がムキに抗議を！

これを「無視」していた「大手マスコミ」の「無能」「マスコミ失格」程度を

如実に表す事象でしょう。

「大手マスコミ」の「感度」を、「大手マスコミ」は「恥ずべき」でしょう！

「風を吹かす」って、検察は放屁するのが仕事なのかｗ

法匪の仕事が放屁って、シャレにもなんねえやｗ

ありがとう

永久保存すべきです。

価値あるデータです

無法者検事バカ顔はげ。民野暴走検事

民主党に垂れ込み写真送付します。

人権団体へも通知いたします。

法務大臣、三役、法務委員会へも

民主党法務委員へも

上杉さん、山口さん　GJ期待してますよ。

幽閉しようとしているようだから、検察は圧制者以下だな
そろって、北朝鮮にでも行けばいい・・・・

東京痴呆憲兵隊の犬どもが、検索サービス会社に圧力をかけて
自分らの顔写真などをインターネットから一掃しようと必死になっている
せいか、外国の検索エンジンでは簡単にひっかかる民野健治の
写真なども、日本の検索サイトでは全く出てこない状況です。

検察の卑怯な情報隠し、隠蔽体質をぶちこわすために、
民野健治（＝民の憲兵）や、大鶴基成（落つるもと也）や、
佐久間達哉（＝策また通夜）や、樋渡 利秋（ひわたり としあき
＝不当たりお仕置き）などの凶犬どもの写真を、どんどんブログ
その他に拡散して、もぐら叩きで襲ってきても絶対にネット上から
凶悪憲兵どもの写真が消えないよう、戦っていきましょう。

悪事を働けば半永久的にお尋ね者になるのだという、世間の
厳しさを、東京痴呆憲兵隊の犬どもに教え込むのも、国民の
務めであります。（笑） 　　

言論大政翼賛会に反旗を翻した週刊朝日と日刊ゲンダイを
みんなで守ろう！

民主主義国家の要件すら欠いてるからこんな検察にもエールを送るような

倒錯した言説が普通に流通してる。

次には取り調べ、拷問、豚箱が待っている訳か、民主国家が聞いて呆れるね。

検察に対して、今はまさに、「革命前夜」です。

ここはそんな「顔ネタ」で「笑い」を取れる場所ではありません。

ないなら「革命不要」と言うべきです。

国際的に超有名な「検閲検索サイト」ですね。

ここは私もよく知っています。

ならば、ここをお勧め致します。

中国系サイト（無検閲）：大紀元
http://www.epochtimes.jp/jp/ssbd.php
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d72072.html

一方、報道の自由も守ろうとせず、検察権力の圧力にあっさり屈した朝日新聞には、不買運動を起こしましょう！

　週刊朝日編集長と上杉さんの出頭を、大手メディアは報道せざるを得ないはずで、それをしなかったら、それこそ、国民の知る権利と検察権力への迎合を量りにかけて、後者を選んだことがはっきりします。

まとめ。「週刊朝日」山口編集長に東京地検から「捜査妨害」と出頭要請。山口さんは出張中ゆえに無理と答えると次席検事は絶句。それがツイッターで流布。慌てた地検は要請がなかったと記者クラブを利用。朝日新聞社内も対応。抗議はあったが出頭要請なしで対外的対応。その情報があちこちに流れる。

https://twitter.com/aritayoshifu

勝谷誠彦さんがよくおっしゃってる「利権談合の記者クラブ」なんてぶっつぶせ！

これじゃ戦前の大本営発表より悪いじゃないか！検察の犬共が！

検察はこの際、メンツをすてて、逮捕した３人も罰金刑とすべきでないか。そうでないと、将来なされるであろうのこの事件の検証によって、なを一層の汚点を残すこととなる。
樋渡、漆間、大鶴、佐久間、谷川も名を残すこととなる。悔しいでしょうけど。
またその際には、｢世論を正す会｣なるものや、｢なんとか市民の会｣なるものも、正体が暴かれることを強く期待する。

　強制力のある命令書ならば、法的な裏付けがなければならないだろう。
　抗議書と要請書（同一物？）ならば別に法的な裏付けは要らないかもしれん。

　まぁ、法律でどの様に規定されているかは知らんが。

　もっとも、石川の女秘書が任意で9時間も拘束され、子どもの送り迎えも許されず、弁護士への連絡も許されなかったなんて例もあるが・・・。

　その辺の情報を曖昧なままによくここまで検察批判が出来るもんだよ。
　任意で引っ張って脅迫したり、長時間拘束したりすることが問題なら、もっと女秘書の時に抗議の声を上げるべきなんじゃないの？
　マスコミの情報を即座にウソと決めつけるくせに、個人発信の情報（都合のいい情報）には飛びつくその姿勢に疑問を持っているんだよ。

存在したことを「存在した」と言い、事実を事実だと証言して、なぜ抗議を受けるのか。
こんな無法が罷り通るなら、検察は法廷で事実を述べる証人に断固抗議すべきです。

検察側は捜査妨害で厳重抗議をしたと言うが、一体何が捜査の妨害にあたるのか。
この点についての忌憚なき回答を、マスコミ各社は検察に断固として求るべきです。

もし本当に妨害行為があり、任務の遂行に支障を来たす事実が証明されたなら、検察の言い分に耳を傾けなくてはならないでしょう。

しかし、逆に捜査妨害を説明せず、むしろ捜査における検察側の過失を指摘されたことに対しての逆上＆抗議であるとするなら、検察側の抗議自体が言論への弾圧、日本国憲法への重大な反逆だと理解されるべきです。

検察には、ジャーナリストへの抗議に対して負うべき『説明責任』がある。
これが、言論の自由を認めた民主主義国家のあるべき姿です。

もし検察が『説明責任』を果たさないなら、憲法に従わない国家公務員、国民主権を侵害する国家権力として厳しく弾劾されなければならない。

残念ながら、記者クラブという既得権益に群がり、各種官僚リークで飯を食らう大手マスコミ各社は、この極めて当然の正論を主張できないだろうと思います。
彼らは国家の隅々にまで張り巡らされた過剰なまでの宣伝装置を手にしながら、沈黙を守り、検察による抗議声明に屈するでしょう。
あるいは、むしろ『週刊朝日』を血祭りに挙げ、検察への生贄として献上するかもしれません。

世論の誘導装置、国民の囲い込み装置としてしか機能し得ない大手マスコミ各社＆電通は、国民の権利を蹂躙する犯罪装置として、検察共々厳しく断罪されるべきだと思います。

このことを、少なくとも今年の参院選まで記憶に留め、狂った検察と悪しきマスコミの解体・改革を新政府と連帯して行っていきましょう。

そのためにも、民主党、そして小沢一郎氏を無条件に応援していかなければならないと思います。

石川代議士は、女性のことを考え、事務所にベビーベッドを設置できるような温かい誠実な人。

今の日本に必要な政治家だよ。

なんとか、彼を離党させずに国政に復帰させることはできないものか。

三井環さんやムネオさん、植草センセイの頃とは時代が違う。
あの頃はブログもtwitterもネット上での個人の動画配信も全て無かった。（※一部にはあったがまだ環境的に一般には普及はしていなかった）

今はジャーナリストや学者を数人逮捕した所で、膨大な数の一般市民を全て逮捕して言論封殺することなんて出来ないでしょう。

逆に言えば10年前なら確実に小沢さんは逮捕・鳩山政権は崩壊・参議院選挙は自公政権復活・利権の温床の記者クラブ死守・上杉さんは痴漢や窃盗で逮捕されてたでしょうね。考えてみれば非常に恐ろしい・・・

さて、上杉氏は既に検察記者クラブ所属の記者から、既に検察に目をつけられているので危険だから注意するよう忠告を受けていたということだ。
今回の件は、危険を承知の上での報道だった。
危険を押してまで報道しなければならない民主主義の危機が、今の日本にはある。

詳細は、以下『週間・上杉隆』記事を参照して下さい。
上杉氏本人の詳細記事があります。

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≪抜粋≫
　『今週の「週刊朝日」に書いた原稿「検察の狂気」への反応の大きさに驚いている。タイトルは編集部のつけたものであり、筆者の意図は単純な検察批判にはない。むしろ、批判の矛先は報道する側の記者クラブメディアにある。』

≪詳細≫
　　⇒　http://diamond.jp/series/uesugi/10110/

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山口氏と上杉隆氏は勇気ある現代のガリレオである。
喧伝された常識に、コペルニクス的回転をもたらす真のジャーナリストだ。

そこで単純な小生は『週刊朝日』を1年間、毎週定期購読することに決めた。
それが彼ら勇気あるジャーナリストに対する最も効果的で意義のある支持の表明であり、検察テロリズム・だんまりマスコミに対する批判となると考えたからだ。
今回の一件で『週刊朝日』が顕著に発行部数を伸ばせば、検察も、反対勢力も、とんだやぶ蛇だったと後悔させることができる。
そのための毎月1,520円の出費は、安いものだと思う。

なにより、行動あるのみ。
こう思いますが、皆さんいかがですか。

前近代の検察庁と裁判所（司法）もこの際根本から見直すべき。

法に触れまくりな頭狂痴犬。

それと地犬のゴミども天罰あたればいいのに。

絶大な権力を持ちながら、国民のためそれを行使する道を知らず、
乳飲み子を抱えた女性、子供、老婆、癌を抱えた女性、それに
今度は真実を伝えたジャーナリスト、弱い人間のみを標的に
虐待する。

キチガイに刃物を与えて、世間は迷惑を受けている。
この低能検察の、親、兄弟、家族は、公務員でありながら、
国を裏切り、アメリカのスパイとして、悪の限りを尽くす
バカ共をどう見ているのであろう。

まともな日本人なら、さぞ肩身が狭かろう。
日本人でなければ、平気であろう。

樋渡利秋、伊藤鉄男、岩村修二、谷川恒太、大鶴基成、佐久間達哉
民野健治、『検察の７悪人』の犯罪を暴く事は、日本のためである。

真実を伝えてくれるジャーナリストにより、国民は情報を得る。
正しい情報により、国民の正しい判断が可能である。

健全なジャーナリストは、国民の宝である。
宝は国民全体で守らなければならない。

おそらくありえないこととは思いますがもし検察の圧力が少しでもあったとしたら、これは”検察による上杉氏や週刊朝日責任者への抗議”と同等以上の問題だと思います。
検索サイトが自主的に制限されたのなら、これは日本のインターネット史上での大きな汚点です。
中国での検閲が問題になっていますが、国際的にも非常に恥ずべき事柄です。

せめて少しの良心があれば早急に検索の制限を外してください！！！
・・・・インターネットメディアを大切にする一個人より

少なくともグーグルについては、クレームを受けて検索結果を
削除することは周知の事実で、「村八分」ならぬ「グーグル八分」
と呼ばれています。

--------------------------------------------
グーグル八分
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E5%85%AB%E5%88%86
（中略）

Googleによれば、「Google の方針として、検索結果に対する検閲は行われていません。しかしながら、各国の法律、条例、政策の求めに応じ、これを行うことがあります。」[1]、とあり、具体的には「犯罪にからむサイト」、「SPAM的な手法によって検索順位を向上させるサイト」「個人や法人から『このサイトは自分の権利を侵害している』というクレームがあったサイト」について検索結果に表示されないよう情報を削除することがあると、インタビューで語っている。

日本においては悪徳商法と具体的事例についての周知を目的としたWebページ「悪徳商法?マニアックス」の書き込みが、2004年1月にグーグルの検索結果から削除されたことによって大きく知られるようになった。ある企業が米グーグル本社に検索結果から削除することを依頼したためとされている。

当初、この問題でグーグル八分されているページは3ページ程度であったが、平和神軍観察会事件に関連した記述が悪徳商法?マニアックスに上げられ、グロービートジャパンと右翼系宗教団体「日本平和神軍」や「イオンド大学」に一体性があるとの記述がなされたことに対して、グロービートジャパンに関するページが、ことごとくグーグル八分され、現在は30ページ以上に上っているとされる。

特定の話題がグーグル上から消されるということであり、本来の意味でのグーグル八分に近い唯一の例である。この例は社会的に公共性が高いと思われる事柄についてグーグル八分を行なった例として有名である。

特定の政治家の氏名等でグーグル八分が行われていることも知られている。
-----------------------------------------------

Google 八分 の確認と対応の方法
http://www001.upp.so-net.ne.jp/wakan/Others/GoogleDeleted.html
-----------------------------------------------

今回、検察関係者の検索結果隠蔽事例として最も顕著なのは
民野健治の写真を、google と yahoo が検索結果から完全に
抹消している事実です。

こうした隠蔽事件が起きた理由として、もっとも蓋然性が高いのは
民野健治本人が、グーグルの日本支社または本社に、検索結果を
削除せよとクレームを付けた可能性です。

すでに知られている民野健治の写真は、公務員としてドイツに赴任中の
ものなので、「プライバシー」という殺し文句は通用しません。

したがって、民野健治が個人的に検索会社に圧力をかけて検索結果を
隠蔽したのだとすれば、これは公務員の職権乱用に当たるでしょうし、
憲法が禁じた検閲にも当たります。

まして、これはちょっと考えにくいし、あってはならないことですが、
検察当局が検索会社に圧力をかけていたとするなら、これはもう
行政権力の犯罪であり、憲法侵害行為に他なりません。

もし検察が（検察官・民野健治個人であっても）検索会社に圧力を
かけているとすれば、それは憲法違反の犯罪なので、究極的には
検察行政機構のトップ・オヴ・トップである、総理大臣の鳩山由紀夫の
責任が問われることになります。

（検察が検閲や、恐喝や、拷問などの犯罪を行なっているなら
　自民党は行政機関の長たる鳩山首相を追及する絶好のネタを
　手にしていることになる。　民野健治らの違法行為の責任に
　ついて、自民党は鳩山の責任を追及しろや。　まあ、かならず
　ブーメランが帰ってくるネタだから、「みんなでやろう政治犯罪」の
　自民党は絶対にこのネタには手を付けられないだろうが。（笑））
　
　

この問題も週刊朝日に取り上げてもらう必要がありそうだね。

これですね。こうやって、貴重な人材が失われ、小鼠とかブス過ぎる八戸市議とか
そんな連中ばかりになってしまうんだな。
日本終わった。

憲法違反の可能性があるとのこと・・・知れば知るほど背筋が凍る思いです。
政治資金規正法の虚偽記載なんていう生易しい問題ではありませんね。
大手術をしてもらいたいです。

そのためには論点をもっと国民の前に明らかにしてほしいです。
本日の拘留期限をきっかけにして、メディアのありかた、検察のあり方等マスコミももっと問題を掘り下げてほしいです。
検察はなかなか正体を現さないでしょうけど、本来一番検察の実態を知っているのはメディアだと思います。
そのためにメディアの方に正しい報道とは何かを国民に教えてもらいたいものです。私の希望としては、旧来メディア（読売新聞、テレビのキー局の代表、ただ産経新聞は外してください。私にとっては産経の記者はジャーナリストとは思っていません）と新しいメディア（たとえば上杉氏とか・・・）と3対3くらいで論争してもらえたらと願っています。もちろんテレビとインターネットの両方で中継してください。

私は今まで新聞を読み、１００％ではありませんが記事を信じてきました。自分たちの報道のありかたを国民の前に説明することは、読者に対する責任であると思います。
次にテレビメディアについてですが、報道番組なのか、バラエティ番組なのか区別のつかない番組が多いです。たとえば、大田総理なんとか・・・という番組、テレビタックル・・・。これは国民を愚弄しています。笑いを取るのならそれはそれでかまいません。でもけじめはつけてください。
報道番組であるとすれば、内容にはしっかりと局で責任を持ってください。
民放であっても、放送法では報道番組を２０〜３０％放送しないといけないことになっています。どの番組が報道番組に該当するのか公表してください。報道番組であるからには司会者は中立の立場の人にしてください。みのもんたのように特定の政治家と非常に懇意な人は人選から外すべきでしょう。

はじめて意見を述べさせていただきましたが、今後ともこの掲示板で勉強させていただきますのでよろしくお願いします。

重要！ 検察から、週刊朝日編集部に、出頭要請があったのは、事実だった！、情報が二転三転して申し訳ない。以下が真相。今日の午前中、検察から週刊朝日に対して、文書が届き、すぐに来てくれ、捜査妨害だ、話を聞きたいと。明白な出頭要請が。

重要！２ この出頭要請情報は、たちまち外部にも流れたが、
これに対して、検察は記者クラブを通じて、朝日新聞本社に圧力。
なんと朝日新聞本社は、この圧力に屈して、週刊朝日編集部トップに対し、抗議文が来たことだけにして、出頭要請は伏せろと指示。

重要！３ 本社の圧力に対して、週刊朝日編集部トップは抵抗したが、
本社側の強い圧力に押し切られた。編集部の平部員や、外部に対しては、出頭要請はなかった、抗議文だけだったということにして、
山口編集長は、明日、出頭することになるという。

重要！４、検察の異常な強権発動、それに唯々諾々と従う記者クラブ、
権力に屈して、身内を売り、出頭がなかったことに偽装を強要する朝日新聞社、それらすべてに、断固として、抗議する！

とにかくこの事実を何も知らない多くの人に流布すべき
それと同時に、ネット言論の封殺を狙ってる児ポ法や人権擁護法等の関連案の
危険性も一緒にお願いしたい

もう朝日新聞は死んだ。赤報隊にではなく、自殺したらしい。

3人の間抜けづらの配置がいい。
素晴らしい、その余裕が勝利を導きます。

上杉さん、山口さんは、ガリレオであり、我らのヒーローです。

どうってことはない。

腐った馬鹿検察に堂々と真正面からぶつかればいい。

肝っ玉がノミより小さい、後ろめたい佐久間、大鶴、民野は所詮ポーズだけ。

脅しが効くと思っている、おまえら暴力団か？

114様
「週刊朝日」定期購読（買えるだけの部数）、さっそく開始します。

上杉さんを
取り返そう！

上杉さんどうなっちゃうの。。

第十四条　法務大臣は、第四条及び第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる。但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる。

第十五条　検事総長、次長検事及び各検事長は一級とし、その任免は、内閣が行い、天皇が、これを認証する。
２　検事は、一級又は二級とし、副検事は、二級とする。

第十六条　検事長、検事及び副検事の職は、法務大臣が、これを補する。
２　副検事は、区検察庁の検察官の職のみにこれを補するものとする。

「なに言っちゃってんの。そんなに人生、甘くないでしょ」だよね。

どうもフェミニスト臭がするから三島由紀夫の真似なんてどう？

●貴殿も特捜もメディアも所詮は経理の素人

貴殿は根拠の無い批判を繰り返すばかりで、聞くに堪えません。批判するのであれば、良く勉強してちょうよ。

私は政治資金報告書を見たことがありませんが、某夕刊紙における特捜ＯＢ郷原氏の取材内容から考えて、株式会社であればどのような経理処理になるのかを以下に示します。
資産：現預金４億円、負債：借入金４億円（小澤一郎←収支報告書に書いてあるそうです）
[現預金を定期預金にすると]
資産：定期預金４億円、負債：借入金４億円（小澤一郎）
[定期預金を担保に信託銀行から融資を受けると]
資産：現預金４億円・定期預金４億円、負債：借入金８億円[うち小澤一郎４億円、信託銀行４億円]
[不動産を購入すると]
資産：定期預金４億円・不動産４億円、負債：借入金８億円[うち小澤一郎４億円、信託銀行４億円]

午前中に不動産を購入してから、午後に融資を受けるのは不自然という報道を何度も見聞きしましたが、タイミングがずれることなどままあることで、事件性とは全く関係ありません。
現金で不動産を買えば良いのに、わざわざ定期預金を担保に信託銀行から融資を受けるのは不自然という報道も何度も見聞きしましたが、私個人だって資金が必要なときに定期預金を解約せずに定期預金を担保に銀行から融資を受けます。いわゆる、赤算と呼ばれるものであり、金利はせいぜい定期預金金利に若干（自行定期ほど確実な担保はないので０．２５％程度）上乗せされるだけです。陸山会の場合は、もともと設定している定期じゃないじゃないかという批判もありましょうが、銀行とのお付き合いの関係とか、借金すると早めに返そうとする心理が働くからそうしているとか、いろいろその時の状況に応じて対応するものであり、事件性とは全く関係ありません。
株式会社の決算というものは、損益計算書と貸借対照表にて示されており、政治資金収支報告書も類似の構成となっているかは存じませんが、株式会社においては、前記の勘定科目は全て貸借対照表上に記載されるものであり、損益計算書には記載されません。
尊敬する郷原氏でさえ、資産である定期預金４億円・土地４億円に見合う収入がないとつじつまが合わないかのようなコメントされたかのようですが（←新聞は自己に都合の良いように編集するので、本当にコメントしたかは不明）、前記の通り収入があるかないかではなく借入金８億円にて、貸借対照表はバランスしているのです。だから、貸借対照表をバランスシートと呼ぶのです。　
秘書と言っても、日本の社会に「経理士」などという資格はありませんので、経理については徐々にスキルアップするものだと思います。
貴殿ら野党は、国会で各閣僚に対して、政治資金収支報告書をチェックしているか否かというくだらない質問をしていますが、経理処理を全部チェックすることに、どれだけの時間を要するのかという現実を無視した批判のための質問でしかありません。政治家で経理のプロがいるとしたら、公認会計士の資格をもっているか、税理士の資格をもっているかのどちらかですよね。しかし、国民は政治家に経理のプロを求めている訳ではないんです。ミスが生じないようにするとしたら、経理のプロである秘書を雇う必要がありますが、どうやって探すのかとか、秘書を雇うためにもっと歳費が必要になるとか、却って国民のコストが高くつくことになりかねません。
前記のような稚拙な報道内容からして特捜もメディアも所詮は経理の素人なんです。　
「秘書は３人とも起訴する方針」という言葉だけ踊って、具体的に何が問題なのか、国民はさっぱりわかっていないと思います。私も分かりませんので起訴事実が何であるのか注視しますが、そもそも秘書３名の人生を壊すような重大事案とはとても思えません。自民党議員同様、修正で済む問題でしょ。特捜の皆さん、差別しないでください。

ただいま〜。　【反論開始】　東京地方検察庁宛の「厳重抗議書」を近日中に送付・公開　【声明発表】　ジャーナリスト上杉隆　http://www.uesugitakashi.com/archives/51794154.html

ちなみに「厳重抗議書」に関しては、朝日新聞及び朝日新聞出版とは無関係です、とご賢察を願ってみる。

uesugitakashi

http://twitter.com/uesugitakashi/status/8658399236

http://twitter.com/uesugitakashi/status/8658852971

政治家に灰色のレッテルを貼ることに、成功している。
『CIAのスパイメデイア』は、今後『小沢は灰色』で
足並みをそろえる事であろう。

世界広しといえども、先進国で全てのメデイアが他国の諜報機関に
買収され、為すがままに成っているのは、日本だけである。

週刊朝日、日刊ゲンダイ、山口一臣、上杉隆ぐらいが正面向かって
B層の目の届くところで検察と対峙しているとは、日本のマスコミ
の寂しい現状である。

検察特捜部も腹いせに、山口、上杉両氏に出頭要請とは、しかも
出頭要請は内分にして欲しいとは、女の腐った様な奴等ばかりである。

捜査権と起訴権共に保持し、女性、子供、老人を虐待する程度しか
出来ないとは、検察特捜部は日本にとって不必要である証左である。

CIAに支配されている、メデイア解体には、クロスオーナーシップ禁止
が是非必要である。

小沢事件で国民は次の結論を得た。

�@全ての記者クラブ制度廃止。
�Aクロスオーナーシップ禁止。
�B検察特捜部の廃止。

これ無くしては、日本国の再建はありえない。

　樋渡　利秋　：検事総長

　伊藤　鉄男　：最高検次長検事

　岩村　修二　：東京地検検事正

　谷川　恒太　：東京地検次席検事

　大鶴　基成　：最高検検事

　佐久間達哉　：東京地検特捜部長

　民野　健治　：東京地検特捜部検事

週刊朝日年間購読予約しましたので、記事、確実に読めます！

さあ反撃開始です。

ボコボコにしてやりましょう。

160様
こいつら、邪悪な犬どもの名前、しかと焼きつけました。

152様
気持ちいいくらい頭の切れる、極めてロジカルな御投稿の御紹介、ありがとうございます。
おかげで、確信が持てました。

検察が、一週刊紙にそんなにムキになるのは、「ほんとのことを書かれちゃって
るから」でしょう？ぷぷー、おかしー！！！名前出したからって、あんた達、
どこかへ強制捜査に入る時には、事前に場所も時間もリークしまくって、カメラ
待機させてんじゃん？
顔出すのはへーきなんだから、フルネームや写真が飛び交うのなんて、へっちゃ
らでしょう？？

同じ日本人に対して、拷問や恐喝、調書の捏造・創作はやりたい放題で、公務員
法に違反してまで個人情報を垂れ流してるあんたらが、今さらどの面下げて、
「捜査の妨害」だの、「事実無根」だのを言うわけ？？？へそが茶わかして、
爆発するよ！！
大体文句があるなら、呼び出すんじゃなくて、お前が出向けっ！！！！！
何様だと思ってんだ？？？

写真隠したって、根性あるジャーナリストを脅したって、もう遅いって！！
真実は、着実に拡散されてます。しかも力強く！
あんた達が懸命にデマゴミを使って、多くのガセネタを垂れ流したことに反比例
して、今や「真実のしづく」が、国民の心に急速に浸透しているのです。
呼び出しなんかかけちゃって、結局また墓穴。ぷぷ、ほんとにオカシイ。
上杉さんと、山口さんのご無事とご活躍を、心から祈りつつ・・・。