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「喧嘩の仕方を知らないボンボンが 」 (糾弾掲示板) http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/373.html
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=464 喧嘩の仕方を知らないボンボンが 日時: 2010/01/31 23:36
野田、前原、枝野のことである。 野田、前原は松下政経塾出身、枝野は弁護士出身(ほとんど実務はしていない)で民主党ではいっぱしの理論家。 共にいえることは、彼らは単なる実務家であり、天下国家のために人生を掛けた、命を掛けた修羅場を掻い潜ってきたわけではない。 >野田佳彦財務副大臣はNHKの番組で「7月の参院選で勝利し、安定政権を作るのが大目標だ。そのためにどういう判断をするかだ」と、改めて述べた。 実際には、誰が選挙対策をやってきたのだ、やっているのだ。 >民主党の枝野幸男元政調会長は同日午後、さいたま市で講演し、「一定の国民の理解、納得が得られなければ、わたしたちが目指す政治を本当に実行しようとするなら、けじめをつけていただかないといけない」と述べ、資金管理団体の土地取引をめぐる事件で小沢氏が十分に説明できない場合は、幹事長を辞任すべきだとの考えを示した。 民主党が目指す政策と、小沢の政治資金問題(賄賂性は検察自らが追求をあきらめている)と何の関係があるというのか、 >前原誠司国土交通相も同日午後、京都市内で開かれた会合で、「新たな局面が生まれた時には、われわれは厳しく自浄能力を発揮しなくてはいけない。そうしなければ、何のために政権交代を起こして日本の政治を変えようという皆さんの大きな力をもらったのか、それに背く話になる」と述べ、事件の展開次第では、小沢氏に辞任を求めることもあり得るとの考えを示した。 「何のために政権交代を起こして日本の政治を変えようという皆様の大きな力をもらったのか」 おうよ、少なくとも小沢の政治資金疑惑くらいで、ぐらつくお前たちではないと思ったからだよ。 自浄能力よりも、国民を説得する努力はしてみたのかよ! 野田や前原、枝野などが、己らの発想で政権交代を目指しても、かつての社会党と同じように、100年経っても実現は出来なかったのだ。 政治は、殺し合いという、そのやくざな世界で渡世を張るなどは、お前たち無理なのだ。 前原よ、八つ場ダム中止や、JALの再建などは、これから起きる難題に比べて小さな小さな出来事であり、相手は国の言うことに対して大きな抵抗の出来ない連中であったということを肝に銘じておくんだな。 政治の困難は、こんなものではないのだぜ。 こんなことでぐらつくようでは、たぶんだめだろう。 世論にあわせていて、大きな改革が出来ると思ってんのか! おぬしたちは、
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