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小沢幹事長記者会見の小沢発言を故意に捻じ曲げるデマゴミ…「幹事長辞任は想定していない」これが正しい発言だった。 http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/324.html
小沢幹事長の記者会見を始めから終わりまで聞いていた。 検察リークがなくなったせいか、記者達の質問は少なく且つ貧しいものだった。 機械の発するような音声であり、前もって彼らが何を聞くか?(発するか)については総て予測できるものばかりだった。 さて、小沢幹事長は責任問題についても言及した。 実際のビデオ画像を見てもらえば判る。
2010/02/01 <ビデオ> 要するに検察に追い詰められて幹事長辞任まで言及するような弱気な発言をする事態には全くなってはいないのである。 ところが、読売、朝日、共同通信の記事では、 尤も、私は「小沢氏発言のここはこのように捻じ曲げるであろう」と予測したが、 皆さんはデマゴミ機関に騙されないようにしてください。 必ず、民主党の提供するビデオを見てください。 デマの悪例を出しておきます。これでもまだマシな方ですが。
同時に、「ヤミ献金とか裏金とか不正な資金は一切受け取っていない。その意味において、刑事責任を問われる事態は想定していない」と主張した。 小沢氏は記者会見の冒頭、東京地検による再聴取を認めたうえで、「公平・公正な捜査には可能な限り協力してきたつもりだし、今後も協力していく意思に変わりはない」と表明した。 同事件で秘書らが逮捕されていることに関し、「特に政治の中においては、議員と秘書は本当に信頼関係で結ばれていないと仕事にならない。あらゆる意味で、私は、秘書を信じている。秘書も不正な金を受け取っていないと信じていると申し上げてきた」と強調した。 民主党内で小沢氏の進退に言及する発言が相次いでいることについては、「私が直接聞いているわけではない」と述べるにとどめた。 小沢氏は1月25日の定例記者会見で、同事件で逮捕された秘書らの監督責任について、「私の(資金管理団体の)代表者としての責任ももちろんある」と述べたが、具体的な責任の取り方には触れなかった。 (2010年2月1日17時37分 読売新聞) 共同通信はこれ。
それにしても検察は第二次事情聴取をリークしなかったようだ。
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