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共産党と外務省の癒着(ムネオ事件)から、共産党を見る(ふじふじのフィルター)
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/303.html
投稿者 忍 日時 2010 年 2 月 01 日 13:55:47: wSkXaMWcMRZGI
 

「共産党の言う通り」

 とは、 30日「朝ナマ」テーマ「小沢一郎VS検察」での元産経記者山際澄夫氏の言である。

 産経と言えば、おそらく自他ともに認める右翼機関紙ともいわれる新聞であるが、その産経の元記者山際氏(大声を出して議論を遮るので人間街宣車とあだ名をつけた人あり、うまい)と、左翼共産党穀田氏の意見が、ピタリ一致するという奇妙な現象がみられた。そもそも、左翼の共産党議員が、自民党議員、検察側ヤメ検弁護士と同じに分類され右に座っていたのは、とても滑稽である。


 日本は、明治以来、官僚支配の国だ。戦後も官僚支配を揺るぎなく続けてこられたのには、有力政治家を金権政治家に仕立て上げ葬り去る検察とマスゴミのタッグが大きいが、共産党による国会内での追及も大きく貢献しているものと思われる。

 思えば、共産党員は、戦前は、特高に逮捕、拷問され、獄死するものも出るなど、国民に対する見せしめのために使われたと見ることができるが、さすがに獄死まではないが、戦後も警察に末端党員が「ビラ配り」で恣意的逮捕されるなどして、やはり、国民に対して、政治的メッセージを感じさせる見せしめとして働いている。共産党は、こうした弾圧に対して、確かに、赤旗では抗議の声をあげてはいるが、テレビ討論など他メディアで、抗議の声をあげたことはないように思う。とりあえず、私は見たことがない。共産党幹部は、特に怒りを感じている風には思えないのである。

 共産党は、下部共産党員を警察・検察に捧げて、国民牽制という大役を果たしつつ、一方で、国会では、官僚から渡されたと思われる内部資料をもとにして、官僚に不都合な与党議員を失脚させるという役割を担っているのではないかと私は疑っていたのだが、それは、「朝ナマ」での並び方を見ても、当たっていたと思われる。

 さて、れんだいこ氏の、日共のムネオハウス及び国策捜査加担事件考を引用させてもらう。

 「鈴木宗男衆議員国策訴追事件」の際に、日共の佐々木議員はいわゆる「ムネオハウス」を造語しムネオ追求で名を挙げたことは記憶に新しい。続いて志位委員長が外務省機密文書を入手しムネオを追い込んでいったことも記憶に残っていよう。

 が、鈴木宗男著「闇権力の執行人」は、「佐々木議員のムネオハウス追求」も「志位委員長の外務省機密文書暴露」もガセネタによる不当な訴追であったことを明らかにしている。こうなると、日共党中央は、鈴木宗男の告発に対して責任ある弁明をするのが責務であり筋であろう。

 さらに、下にスクロールして、【鈴木宗男著「闇権力執行人」の日共告発考】を読む。

 「メディアから袋叩きにあっていた3年前、一部の外務官僚は私を叩き潰すために革命政党である日本共産党と手を組むというレベルまでモラルが低下した。

 当時、外務省の情報操作は巧妙だった。最初は本物の内部文書で信用させ、最後に改竄文書を流して私が独断で北方領土の二島先行返還を進めたという誤解を与えた。平成13(2001)年3月のロシュコフ外務次官との7枚の会談記録の改竄問題だ。ここで外務省は、東郷和彦欧亜局長の発言など、30箇所以上を書き換えたり削除して、私の二元外交の証拠とした。そして、この改竄文書を流した先が共産党だったというわけだ。 

共産党の『鈴木宗男疑惑追及チーム』の責任者は筆坂秀世元政策委員長で、このチームに居た関係者から、外務省から共産党に渡った書類の一覧表と現物の資料の写しを見せてもらったことがある。外務省の『闇権力』は共産党の内部事情についてもよく調べていた。ムネオハウス追求で名を挙げた佐々木憲昭氏と志位和夫委員長の巧妙争いを利用して、改竄文書は志位委員長に届けられた。

 続けて、

 「それよりも問題なのは、外務省の一部のグループが共産党に内部資料をリークしていたという事実だ。ムネオハウスの件に就いては、共産党の佐々木憲昭衆議院議員が、国会でパネルを使って質問した場面がテレビ中継されたので、ご記憶の読者も多いだろう。しかし、この一件はとても手の込んだ『謀略』だった。この時共産党に漏れた文書を起案したのは外務省の渡邉正人ロシア課長だった。(中略)日本共産党で鈴木宗男疑惑に関する情報を集めたのは筆坂秀世参議院議員をヘッドとするチームだった。セクハラ疑惑で筆坂氏が共産党を離れた後、共産党関係者が私に接触を求め、当時の外務省と共産党の間にどのような関係があったのかを詳しく証言してくれた。

 外務省から共産党に流された文書の一覧表とコピーも私のところにある。ここから浮かび上がった構図は、日本政府の一機関である外務省のキャリア官僚が革命政党である共産党と手を握ったということだ。しかし、外務官僚はより狡猾だった。共産党内部の手柄争いを利用して、最後に改竄文書を志位和夫共産党委員長につかませた。共産党は大恥をかかされたわけだ。そして、共産党を利用した外務官僚は順調に出世街道を歩んでいる」(「闇権力の執行人130P」)。

 外務省は、真珠湾攻撃開始前に、「対米覚書」(最後通告)を米国国務省へ手交する時間に遅れ、真珠湾攻撃を日本のだまし討ちにしてしまった、という、「国家反逆罪」とも言える重罪を犯しているが、その重罪を犯した当人が、事務次官となり出世をしていったという究極の非国民省庁(晴耕雨読さんの「外務省の本性」を参照ください)であるが、鈴木氏に対する仕打ちを見ても、国民の方を向いたまともな対応をする省庁ではないとの思いを強くした。その外務省が、国会内では、共産党を利用して、宗男氏失脚を謀った。

 このムネオ事件で、大活躍したのが、佐々木憲昭衆議院議員で、「ムネオハウス」発言は、テレビで繰り返し放送された。私もよく覚えている。面白おかしくいう佐々木議員、ずっこける近くにいる議員と。それが、全く事実無根のものだったわけで、それなら、共産党には、宗男氏の告発に対して、説明責任があるが、全く果たしていないらしい。共産党は、説明責任を果たせと私からもいいたい。

 れんだいこ氏が書かれているが、ロッキード事件の時も、共産党は、田中氏追い落としに一役買っていたことだろう。具体的には知らないけれど。ロッキード事件も連日報道され、「蜂の一刺し」という言葉が流行った。

 れんだいこ氏の↓という指摘は、全くうなずけるものだ。

れんだいこは、当局奥の院と日共党中央が平素より気脈を通じており、ここ一番の際に伝家の宝刀が発動された事件として捉える。日共を革命政党呼ばわりすることは実態に合致していない。鈴木宗男氏は実際にはそのことを知りつつわざとそう記している可能性もあるのでこれ以上述べないが、我々は、そう読み取るべきである。

 やらせのタウンミーティング問題では、共産党は、調査能力を自慢しているけど、官僚のリークを頼りにした共産党の調査能力ってすごいなんて思う人がいるだろうか。

 「国会審議の中で共産党の議員が内部資料を突きつけて発覚した」(「朝日」二〇〇六年十二月十四日付)。

<略>

 民主党議員からも、「共産党は、すぐ内部情報などが集まるところがすごいな。こちらは組織力がないから」と、日本共産党の組織的な調査能力を評価する声が聞かれます。

 ま、私も、日本共産党の組織的な調査能力を評価する一人だったけど、なぜ、共産党が内部資料を手に入れられるのか、なぜ、内部資料を手渡したであろう「官僚」が野放しのままにいるのか?考えてみれば、不思議すぎる。

 沖縄返還交渉の過程で、米国との間で交わした密約を裏付ける極秘電文を入手し、横路社会党議員(現民主党)に渡し、国会で追及させようとした毎日新聞記者の西山太吉氏の場合、電文を渡した外務省の女性事務官(当時41歳)が突き止められ、西山氏とともに、国家公務員法違反の疑いで逮捕されることになった(西山太吉事件のけじめから引用)。国民の知る権利を侵して「密約」をしていたことを告発しようとしてのことであるにもかかわらず。

 これが何を物語っているか?共産党は「官僚」にとって都合のいい内部資料をもらっていること。官僚が作ったシナリオにそって国会で踊っているということ。「官僚」にとって不都合な有力与党議員を追及して失脚させるのが、役割であるということ。また、共産党にとっても、こうして、内部資料をもらって与党議員を追及できることは、国会で存在感を示せることであり、お互いに持ちつ持たれつの共犯関係となっていったのでしょうね。

 ところが、こういう共産党と官僚の癒着構造の恩恵は、官僚主導政治であるからこそであって、政治主導になってしまえば失われてしまう。共産党は、本当の調査力が問われ政治力が問われるようになると、一気に何もない党へと転落することは必至だ。もちろん、国会での存在感はなくなり、消滅の危機に見舞われる。

 こうして、官僚と裏で通じることで存在感を得ていた共産党は、官僚とともに滅びていくしかなく、恥も外聞もかなぐり捨て、民主党政権を叩き潰し、官僚主導に戻そうとしているということでしょうね。ま、共産党は、「官僚主権」あっての党であり、国民主権は非常に都合が悪いので、国民主権を阻もうとしていると見るのが正しいと思います。

 「朝ナマ」で、穀田氏は、「赤旗は、小沢さんの秘書へ5千億円ずつ2回にわけ、1億円を手渡したという水谷建設関係者にあって取材した」とまでいった。今朝のNHK「日曜討論」では、小池氏が同じことをいった。しかし、宗男議員に対して、ガセネタで訴追しておきながら、その説明責任も果たさず逃げ回っているような共産党の言動には信頼性などもとよりない。それが、ガセネタでない証拠がどこにあるのか。取材した記者の名前を教えてもらいたいものだ。私などは、ここまでして、検察側と一体となり、小沢氏を追い落とそうとする共産党には、ますます「官僚主権」側にあるとの確信が強まるばかり。


 なお、Twitterで、下記のような発言もあったので、ご紹介まで。

http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-d6f4.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年2月01日 14:19:33
共産党は調査能力あるとか言われてたけど
インチキ・リーク書いてただけなのか。

02. 2010年2月01日 14:30:41
日本共産党は現在の政治状況をよくよく考えて、特高検察や右翼新聞などが喜ぶバカげた姿勢は即刻止めるべきだ! 国民はそんな事を望んでいない!

03. 2010年2月01日 14:45:23
ささ、gataroさん
この投稿を読んでの感想を聞かせてくれないか
ーーーーーーーーーーーーーー
この投稿を読んで・・・私は

たぶん、そんなところだろうと今まで漠然と感じてきていたが、やはりそういう構造だったわけだ。共産党という存在そのものが偽装だったわけだ。何が調査能力だ、ふざけるのもいい加減にしろと言いたい。

しかし、官僚と言う代物は、ここまで姑息で狡猾な連中が居るということに今更ながら憤るやら呆れるやらのトンでもない連中だということを再認識した。

鈴木宗男さんが国策捜査で潰されたが、彼はその構造を見抜いてしまったし、証拠も持っている。鈴木宗男さんがやはり法務大臣になるべきだ。適任間違いなし。浄化には最適だと思う。

共産党は自民党と一緒に消滅解体が国民の為になる。
良心の欠片でもあるのであれば、自ら解体しろ共産党!(無いわなぁ)

下部、末端の党員などはいい面の皮だ、利用されてるだけだもんな。でもおかしな挙動は沢山有るから覚醒できそうなものだが、やはり何かを信じてしまうカルト性を持った党員には疑うことなど有り得ないのだろうか?


04. 2010年2月01日 15:38:33
共産党は官僚構造の出世主義の党だと言う話は前々から聞いていたが裏で国家官僚ともつるんでいたのか。
最近の小沢追及を不審に思っていたが腑に落ちた。
過去に何回か投票した不明を恥じる。

05. 2010年2月01日 15:51:25
結局、共産党の党幹部連中にとっては出世の道具に過ぎず、そのために党員を洗脳し続け、利用してきた。こういうことだな。

国会質問などは共産党という商売をやる為の党員向けのポーズでありサービスであって、本気かどうかなどは問題外。単なるパフォーマンス。官僚から手渡された偽情報で鈴木宗男さんを陥れた共犯者なわけだし、何が正義だ笑わせるな共産党。

官僚と手を組んで来たなんて事実が党員に知れ渡ったら大変だぞ。(洗脳が解けた党員でないと無理だが)いずれにせよ、今回のことで、「共産党正体見えたり似非組織」ということがはっきりした。

今まで、野党なんだから、とか革新なんだからとかという気持で投票して来た人は今後は激減間違いなしだ。党員からも覚醒者が出るだろうから、次回の参議院選は見物だ。激減したらシャンペンでも抜くとするか。

日本国民の為にならない日本共産党、自民党と一緒に潰れてくれよ。世の為だ。
正義ずらした似非政党、国民を長い間欺いた罪は大きいぞ。


06. 2010年2月01日 15:55:08
狂算頭ってえのはコウモリみてなやつで・・・。ほれ、政治情勢への対応はゾウリムシ。身のこなしかたはカメレオン。そのときそのときの政治情勢でどっちにでもつく。革命めざすというより、票をめざす。ほいが、不和・恣意の居座れる個人的願望であって、労働者の味方でもなんでもない。傘下の全労連も、労働運動というより集票のために労働貴族=ダラ幹を配置し、すべて集票マシン化。検察の暴走反対、なんて、とてもとても。(そういえば、小沢と二人三脚ぶりをアピールしてた連合の古賀ですら、なりを潜めているね。労働組合の官僚主義化ってやつで、親分は労働貴族だ。やがて議員になるつもりだからヤバイ橋は渡らねえだとは)。

むがすのキンピョー闘争や安保闘争も担い手は労働者だったべ。街頭へくりだし意思表示をする労働運動が国を動かすってのは鉄則だ。検察にやられ、GHQの謀略にやられたニッキョー党員たちもみな労働者だったはずだが。みんなみんな労働貴族が抑えつけてて、・・・・おっ、話がずれたすな。

コウモリ度:過去衆参国政選挙では7連続惨敗で、民主連合政府のボロ旗を振るわげにもゆがず。

民主ばたたきながら、開明保守層との合同を唱えたけれども、そのお株はみいいいいんな民主党さもってゆがれた。んだらば、すっがたながんべさ、今度は磯のアワビに身を窶し、民主党への熱い(暑苦しい、息が詰まった)片思い。ここまでは「是々非々」論。なんぼ民主党さラブコールかけてもなしのつぶて。国民新党と社民党は入閣でけたっつのに、私の過去ゆえのなんとみじめなツレナサよ。こうなりゃ国政では無視される。やばい。そこへ強そうな検察が出てきた、すかさずそちらへ。

カメレオン度:7連続惨敗におのれの首が飛んでもおがすぐねえ「責任」があるっつ誰でも思ってたとき、一時はびっくらこいたて緑色。だども、惨敗でも投票率上昇による票の「伸び?」で、何食わぬ顔で党員さ対して「前進」だとは。そこへ降って沸いた「小沢疑惑」。なんとか狂算頭の惨状ば抜け出すために、究極の「小沢叩き」。あわよくば民主党ば叩こうってハラだ。ほんでもたいした望みばもってるわけではねえ。恣意や不和の延命=自己保身のための集票のためのエサ程度の姑息なものだ。
ま、その下心は、中国国家官僚と同じ党員支配ば貫く「不動」の官僚主義ば、民主党の唱える官僚支配打破の余波が、党員から自分たちへ向けられるのを避けるためっていう、けちくさいもんだ。米帝・CIA・検察連合とともに「官僚主義」墨守の小沢叩き。

狂算頭の頭の中は、機関紙赤旗の発行体制すらままならぬ・・・大赤字。めちゃくちゃに減った「党費(頭皮?)納入」党員。多数の支部の崩壊・・・党員もシンパも大逃散。あーあ、これがおのが政党の現状よ。党員の目を小沢に向けさせろ、ってやるしか、生きる道なし。哀れをさそう。

「れんだいこ」が出るなら宮地健一も出しておこうか。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/kenichi.htm#kyosan



07. 2010年2月01日 16:27:07
政治主導になると共産党にとって旨みがなくなるから、政治主導の旗頭の小沢を攻撃する。解りやすい構造の説明をありがとうございました。納得。

08. 2010年2月01日 16:55:31
最近まで赤旗を取っていたが、ここでの指摘はとても鋭い。
>>テレビ討論など他メディアで、抗議の声をあげたことはないように思う。とりあえず、私は見たことがない。<<
 これには感心した。確かに赤旗では、志布志事件、ビラ撒き不当逮捕など大きく取り扱っているが、司法権力、官僚批判、これを外部に持ち出して訴えることがない。
東村山の朝木市議の件では赤旗は、数行しか読んだ記憶がない。他殺の他の字もない。私の記憶ではそうだ。
 新たな視点を与えてくれたことに感謝する。
 

09. 2010年2月01日 17:06:49
共産主義を作ったのもユダヤ人ですからね。共産党の正体も自民党の左翼版だと理解すれば納得いく。


10. 2010年2月01日 17:46:38
共産党のサイトへ行って
「官僚」「検察」または「記者クラブ」と検索してみてください
その癒着っぷりがスケスケですから

11. 2010年2月01日 18:19:57
投稿者の方、本当に有難う。お陰ですっきり目のうろこが落ちました。これまでは共産党の情報収集力に一目おいていましたが、その理由がよく分かりました。特に小沢問題でのスタンスが解せない思いでしたが、裏の筋書きがやっと読めてすっきり納得できました。確かに売国官僚から情報を貰い、政権の邪魔者を駆逐できれば両者に大きなメリットがある。国民に対する裏切り者政党ですね。以前と異なり、最近は鈴木宗男氏の言動に正義があるような感じがしていましたが、やっぱりね!
鈴木宗男議員、がんばれ! 共産党は消えてなくなれ!

12. 2010年2月02日 13:34:55
たまたま昨日、加入している建設業組合のHPへ共産党との関係を明らかにせよってメールいれてやったでよ。いまだに回答なし。
この組合との関係ってのも教えてくれっともっとすっきりするんだけどなあ。

月一組合費納めるのにいまどき会議に出席させられて現金払って、いろんな署名書かされて、なんに利用してえるんだろか。

なーんかキナ臭い匂いがするのオラだけかあ?


13. 2010年2月02日 13:46:07
ただの妄想記事だろ。
何一つ証拠がない。
馬鹿馬鹿しいにもほどがある。
余程共産党にしてやられたんだなw

14. 2010年2月02日 16:37:09
金曜日の朝生で、共産党はあいかわらず田原氏の腰巾着をやっていた。
田原氏の言いたいことをしゃべるのが、共産党の役割。
この役割のためだけに、のこのこでてくる共産党って何者。

15. 2010年2月02日 21:51:53
党内で民主主義の行き届かない(自由な討論と役員選挙のない)官僚的組織機構と、情報を握り恣意的に世論(党員・読者)を操ろうとするるマスコミ=機関誌赤旗が実質的に党を牛耳っているその姿は、そのまんま官僚とマスコミが情報によって国民をコントロールし支配下に置こうとする日本の構図と一致するんじゃないでしょうか

一党員


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