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[小沢一郎ネタ] 可視化の動きに検察は… (ゲンダイ的考察日記) http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/232.html
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28日、民主党の「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」の設立総会が開かれた。 与党になったからには、内閣提出法案でやります。可視化を渋っている法務省や警察庁には、なぜ嫌がるのかを納得いくように説明してもらう。まずは、2月4日と9日に勉強会を開き、今国会中の成立を目指します」(議連会長の川内博史衆院国土交通委員長) 4日は法務省の“可視化研究会”から経過を聞く。そして9日は、検察批判の急先鋒、新党大地の鈴木宗男衆院議員を講師に迎えての勉強会だが、そこに石川を呼ぶ案が急浮上しているのだ。 石川は検察に相当キツく締め上げられているとされる。任意聴取の段階で、検察が「容疑を認めないと帰さない」などと言って、自白を強要したというので、弁護人の安田好弘弁護士らが取り調べ全過程の録音・録画を求める申し入れを行ったくらいだ。石川が取り調べの様子を洗いざらいしゃべれば、面白いことになる。ただし、保釈されれば、の話だ。 元共同通信記者でノンフィクション作家の魚住昭氏が言う。 特に石川の場合は、取り調べの内容を話されると事件の捜査が難しくなるから、検察は彼を外に出したくないでしょう。別件で再逮捕することも考えられますが、会期中の逮捕には、国会での許諾が必要。民主党が多数を占める国会で、否決されることを覚悟で許諾請求するのか。まったく展開が読めません」 検察は、国会の開会直前にいきなり石川の身柄を取りに行った。これは国会議員の不逮捕特権を冒瀆(ぼうとく)するような荒っぽい手口だ。さらに保釈もされないとなれば、検察批判は確実に高まる。明らかに検察の方がおかしいのだから、その時は、民主議員らが堂々と石川の「釈放要求」を発議すればいい。 保釈後の石川の“反撃”が楽しみになってきた。 (日刊ゲンダイ 2010/01/30掲載) -------------------------------------------------------------------------------- 石川氏の話すことが真実であれば、世論操作を狙った検察のリークであり、メディアはそれを垂れ流していたことが白日の下に晒されることになる。検察に対する世論は厳しくなるだろう。マスコミはいつものごとく頬被りを決め込むはずだ。 しかし、それでも検察は、あらゆる手段をとる可能性があります。
[1489]小沢問題 押収した2000万円で事件ねつ造の可能性を早急に広めるべきでは? 投稿者:小市民投稿日:2010/01/29(Fri) 20:52:01 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000258-jij-soci より (引用開始) 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる事件で、東京地検特捜部が、小沢氏の個人事務所の金庫にあった現金2000万円を押収していたことが28日、小沢氏側関係者の話で分かった。 特捜部が捜索で犯罪収益以外の現金を押収するのは異例。紙幣の発券番号などから、現金が入金された時期の解明などを進める狙いとみられる。 小沢氏は、土地取引の原資に充てた個人資産を、この金庫で保管していたと説明している。特捜部は小沢氏個人や事務所の資金が形成された詳しい経緯を調べるため、ゼネコン各社から幅広く事情聴取するなど、捜査を進めているもようだ。 これは、大事なニュースだと思います。 検察の目的は、小沢つぶしであり、そのためには手段を選びません。 その暴挙を防ぐには、そうやって事件をねつ造できる可能性はあることを広く広報しておくべきだと思います。それが、抑止効果になると思います。 ********************ここまで (⇒【「週刊朝日」(検察の狂気)への反響が凄まじい。】 2010/01/30 Olive news) 〇チガイに刃物なら、その刃物を取り上げるのが日本的手法だ。 おそらく検察側は、石川議員、池田秘書、大久保秘書を起訴する腹積もりだろう。 私たちは"〇チガイ"ではありません。 卑怯な手は使うな!正々堂々と闘え!…です。
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