この人たちも断末魔なんだよ。
引用とか見出しとかに品がなくなって、内容の薄い文章を頻繁にあげている。

旧政権系の人が、何に反応して、どういうジャミングを送ってこようとしているのか、計る分には良い観察材料だ。

自分の足で調べず、裏づけも取らない検察リークだけで

記事にする三軽、ゴミ売り新聞のことを言ってるのか？

報道している読売新聞自身は、これらに加担していなかったと言えるのか？

１．「すぐブレる」「節操がない」とことあるごとに批判された麻生前首相について、現民主党鳩山内閣以上に批判したか？

２．従業員の解雇を促進し、すぐに切れる派遣・アルバイト労働者の増加を支援するような法律作りに社論として反対したか？

３．「労働なき富」の最たるウォール街の「金融遊び」を、一度でも読売新聞が、それも「リーマン破綻」以前に批判したことがあるか？（公立図書館で読売縮尺板を読んでも、それに該当するような批判論説が見られない）。

４．これこそ、ただ「日教組を攻撃できればいい」という思想のもと、文部（科学）省がやってきたことだ。私自身は日教組は嫌いだが、それでも、日教組の組織率が落ちるのにほぼ比例して、OECD諸国内での日本の教育水準が落ちているのをどう説明する？
おまけに、文部科学省が実施した、いわゆる「学力テスト」でも，日教組の祖組織率と平均学力との因果関係は、あの「産経新聞」ですら、ついに論じることができなかったという事実もある。

５．これに反対する者は、「殺人兵器が大好き」で「科学が人を殺すのが楽しみな人間」との烙印を押されても文句は言えない。ちなみに読売新聞の社主だった正力松太郎は、原発推進論者として有名だ。

６．「良心なき快楽」ねぇ。野球において、特定球団である「読売ジャイアンツ」オーナー企業だからといって、それの応援記事ばかり載せている身で批判できる立場か？＜読ジャイがどれだけ不正やルール破りをしてきたかは、狂信的読売カルトでない限りは、野球ファンなら誰でも知ってる。

７．「犠牲」は宗教トップ自身は「払わず」、下っ端に押し付ける手法は日本の宗教、特に前政権与党だった「宗教政党」では徹底していますが何か？（何か「いいこと」があれば、すべては池○大作先生のおかげ。悪いことは、末端である自分自身か、「背教者」である竹入なり矢野なりのせい）

鳩山首相の「ガンジー演説」に読売が突っ込めば突っ込むほど「ブーメラン」になるという皮肉（嘲。

ノブレス・オブリージュまたはノーブレス・オブリージュ
(フランス語：noblesse oblige) は「貴族の義務」あるいは「高貴なる義務」
＜ウイキペディア＞

旧制中学の教育は良かったなどといい

自民党の皆さんは、エリート教育を推進した。

鳩山首相はまさしくノブレス・オブリージュじゃないですか。

批判はおかしいですね。

自ら新聞をもう採るのをやめてくださいと言っているな。毎日目にする子供の教育にも親は気を配るべきでしょう。（子供の気持ちが荒んでくるでしょう）

こんな新聞を購続されている人達の気持ちが知れないな

売店の売り場では場所だけを占める邪魔者になり売り場が縮小されるだろう

そして日刊現代のような新聞にとって変わるということでしょう。