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言いがかりに等しい容疑での事情聴取や不当逮捕。
育児中の秘書や子供、果ては重病の癌患者を呼ぶぞと脅したり、
連続の長時間尋問と嫌がらせで「自白」を捏造する。
さすが、CIAの研修で「マインドコントロール」や「洗脳」のやり方を
学んでいる検察だと呆れてしまう。
・CIAスパイ研修―ある公安調査官の体験記
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN4-7684-6774-1.htm
自公民の悪事はすべてスルー。過去の露骨に偏った実績を見れば
検察とは「アメリカの傀儡支配に邪魔な存在を抹殺する暴力装置」
であることが透けて見える。
・検察、大手マスゴミ、自民党は、破防法を適用させるべきオウムや日共と同列な宗教団体と同列な存在
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/470.html
誠天調書から
http://mkt5126.seesaa.net/article/139550979.html
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自分の部屋にベビーベッドを設置していました。衆参の議員会館でベビーベッドが
あるのは石川議員だけだそうです。
【第6回】政治家に訊く:石川知裕 (政治家に訊く)#
↓
石川知裕議員逮捕は違法逮捕だった! 子供を人質にとって恐喝する検察- トニー
四角の穴を掘って叫ブログ
http://d.hatena.ne.jp/Tony_Shikaku/20100126/1264512919
この上杉氏の記事の前半部では検察が体調を理由に聴取日程を日曜日の党大会の日
に延期して欲しいという石川氏に対して、検察が恐喝した行為も明らかにされている。
それは石川市の女性秘書が赤ちゃんを連れて出勤しており、石川氏の部屋に
ベビーベッドを置いていることによりそのことを知った検察が言った言葉である。
「あの女の秘書、小さな子供がいるんだろう。(事情聴取に)呼ばれたら、
困るんじゃないか?」(P24)
このような人の弱みにつけ込むのは検察の常套手段のようで、
鈴木宗男議員も証言している。
「私にもね、経験がありますよ。検察はこうも言いましたよ。
『捜査に協力しないと事務所の女性秘書を逮捕するぞ』って。
でもね、彼女は、当時、重い病気だったんですよ。
それを、結局、私がいっさい調書に応じないからって、本当に逮捕したんです。
許せんですよ、本当に。
結局、彼女は亡くなってしまったんです」(P24-25)
記事にはないが付け加えると、
この鈴木宗男議員の女性秘書は重度の癌を患っていて、
頻繁に病院での治療が必要な状態だった
そして逮捕されるとその治療さえも制限されたという。
また公職選挙法違反で(事後買収)で失職した出口晴三元葛飾区長も証言する。
出口が(調書にサインを)拒んでいると「じゃあ、女房を呼ぶぞ」という例の脅しが
始まった。
「それでも応じないでいると、許せないことに、
当時中学3年生の長男を呼んだんです。
未成年ですよ、まだ14歳の。
そこで検事はこう聞いたそうです。
『おまえも父親のような政治家になりたいのか』って」(P25)
そして上杉氏は続ける。
小沢事件でも同様だ。新聞はこう書いている。
<小沢の妻も事情聴取へ>
そして、小沢自身が任意の事情聴取に応じるとした途端、次のような記事が出た。
<妻の聴取、見送りへ>
上記は上杉氏の記事からの一部抜粋であり、興味ある方は是非週刊朝日をご自分で
手に取ることをお勧めしたい。新聞やテレビなどの記者クラブ依存型ジャーナリズム
とは違った視点をみることが出来るだろう。そしてこの「小沢一郎対東京地検特捜部」
の最も焦臭い部分、つまり、検察側の一方的な情報だけが報道されることの恐ろしさを
皆が共有するべきだと思う。
検察も権力であり、その暴走に報道が荷担していることは、戦前の軍部に当時の報道
が追従した結果、戦禍を広げ莫大な犠牲者を出した歴史から何も学んでいない証拠
である。
・・・・
官憲の欲に塗れた恣意的な目的を完遂するべく脅迫を日常的に行うは
既に一世紀近く(それ以上かなw)続く十八番であり
交通課の横暴などなども含めて日常的に実感してきた人も多いと思うが
広域暴力団桜田組と検察は 頭の先から足の先まで 暴力団の寸分と違わぬ存在
と言い切っても何の問題もない。
似非右翼 靖国教信者 マスコミ新聞テレビ大手メディア それらに関わる輩の全ても
まず暴力団と疑う事も 何の問題もなかろう。
マスコミ新聞テレビ大手メディアで広告されている商品を買う は
暴力団へカネを渡す行為そのものでしかない。
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