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経済も落ち込み、
日々の凶悪犯罪の報道、
自殺者も増えているという、
派遣契約社員の切り捨て、
出生率の低下、
鬱病に病む人が増え、
病人は薬漬けにされ、
食料自給率も低下している。
みんな生気を失い虚ろな眼をして通勤をしている。
将来に希望を持てず、暮らしていくのがやっと。
このままで、日本は終わってしまうのだろうか。
国民の多くが自信を喪失している。
今、鳩山政権が誕生して、小沢幹事長が亀井大臣が闘っている。
何で? 誰と?
戦後、日本人の優秀さ強さに度肝を抜かれた悪徳ペンタゴンは、日本弱体化を目論見あらゆる謀略を行った。
言論弾圧、焚書禁書を行い真実の隠蔽をはかった。
日本がそんな状況にあることを諸外国では、周知の事実であるという。
日本人だけが、蚊帳の外だったのである。
諸外国では、日本も北朝鮮と同様に言論弾圧・洗脳報道が行われ、日本国民は真実を知らないというのは、常識であるというのだ。
今回の小沢幹事長の政治資金規正法の不記載問題は、日本弱体化を推し進める悪徳ペンタゴンと米国従属から真の独立を成し遂げようという鳩山政権の最終戦争だったのです。
哲学者の西田幾多郎氏は「維新とは復古するということである」とおっしゃっています。
先ず、日本弱体化として行われたのは、日本の文化伝統の壟断でした。
仇を討つという忠臣蔵でさえ、上映禁止だったという。
国民は悪徳ペンタゴン謀略広報日本支部マスゴミに洗脳されていたのだ。
今こそ、古き良き日本を子孫の次の世代に残すためにも、鳩山政権、小沢幹事長、亀井大臣を応援しましょう。
●テキサス親父が喝！日本の誇りと愛国心 - Japanese pride and patriotism（動画）
http://www.youtube.com/watch?v=jhwVmTvdry0&feature=related
投稿者kotaroux4 2009年02月20日
【転載開始】
(詳細) (概要)
世の中のおかしなことに対して辛辣で的確な批判をお届けしている テキサス親父ことPropagandaBusterさんが日本の おかしなことについて、批判および激励の言葉をくれました。
親日 家と揶揄されているテキサス親父ですが、実はそんなことはありま せん。日本の良いところを普通に評価してくれているだけです。
世界中を見ても先生が国家を斉唱することを拒否したり、国旗掲揚を 良いと思わない国は他ににはありません。
行き過ぎた愛国心はいわゆる過激派になってしまいますが、正常な範囲の愛国心はすべての国 の人が当たり前に持つべきものではないでしょうか？
【転載終了】
次に、アジアの指導者二人の言葉をご紹介いたします。
http://日本を知る会.jp/index.php?2%2F6%28%E5%9C%9F%29%E7%AC%AC16%E5%9B%9E%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A
●〜今を生きるすべての日本人に誇りと品位を〜
日本を知る会
【転載開始】
『日本にとって最大の危機は、外国の脅威でもなんでもない。
日本人が、日本に自信をなくし、外国のシステムによって、日本を救おうとしていることこそが最大の危機なのではなでしょうか。
日本固有の文化にもっと誇りをもつべきです。（中略）
あなたがたの文化は本当に優れているのです。
日本の力を忘れてはいませんか？』マレーシア元首相 マハティール
【転載終了】
http://日本を知る会.jp/pchan/public/bn.php?mid=0001
●ノンチックさんの詩
知るほどに面白い『日本』
日本を知る会メールマガジンNo042
【転載開始】
いつも、読んで頂きありがとうございます
開国からわずか39年で近代化を果たし日露戦争でロシアに勝利し列強の仲間入りをした日本。
この偉業を当事の人は「ミラクル」と呼びました。
そして、驚異的な成長の秘密を知るために、アジアの国々から多くの人達が日本にやって来ました。
朝鮮の金玉均
インドのラス・ビハリ・ボーズ
ベトナムのクオン・デ
ビルマのオン・サン
フィリピンのリカルデ
中国の孫文
多くの国の人々が憧れ、学びに来た日本。
しかし、第二次世界大戦で負けた日本と日本人は、すっかり変わってしまいました。
そんな変わってしまった日本を嘆いた人がいます。
その人の名は、戦時中に南方特別留学生として日本で学び、戦後独立運動に参加、後に元上院・下院議員を努めるなどをし、マレーシア独立に半生をかけたラジャー・ダト・ノンチック氏(1994年逝去)
氏の半生を綴った「日本人よありがとう」（土生良樹著・日本教育新聞社刊）という書物の序文に、変わってしまった日本と日本人を嘆いた詩が書かれています。
今日は、その詩を紹介します。
少々長いですが読んでください。
『かつて 日本人は 清らかで美しかった。
かつて 日本人は 親切でこころ豊かだった。
アジアの国の誰にでも 自分のことのように 一生懸命つくしてくれた。
何千万人もの 人のなかには 少しは変な人もいたし おこりんぼや わがままな人もいた。
自分の考えを おしつけて いばってばかりいる人だって いなかったわけじゃない。
でも その頃の日本人は そんな少しの いやなことや 不愉快さを越えて
おおらかで まじめで 希望に満ちて明るかった。
戦後の日本人は 自分たち日本人のことを 悪者だと思い込まされた。
学校も ジャーナリズムもそうだとしか教えなかったから まじめに 自分たちの父や先輩は 悪いことばかりした 残酷無情な ひどい人たちだったと 思っているようだ。
だから アジアの国に行ったらひたすら ペコペコあやまって 私たちはそんなことはいたしませんと 言えばよいと思っている。
そのくせ 経済力がついてきて 技術が向上してくると 自分の国や自分までが えらいと思うようになってきて うわべや 口先では 済まなかった悪かったと言いながら ひとりよがりの 自分本位の えらそうな態度をする。
そんな 今の日本人が 心配だ。
本当に どうなっちまったんだろう。
日本人は そんなはずじゃなかったのに 本当の日本人を知っているわたしたちは 今は いつも 歯がゆくて くやしい思いがする。
自分のことや 自分の会社の利益ばかり考えて こせこせと 身勝手な行動ばかりしている。
ヒョロヒョロの日本人は これが本当の日本人なのだろうか。
自分たちだけで 集まっては 自分たちだけの 楽しみや ぜいたくに ふけりながら 自分がお世話になって住んでいる 自分の会社が仕事をしている その国と 国民のことを さげすんだ眼で見たり バカにしたりする。
こんな ひとたちと 本当に仲良くしてゆけるだろうか。
どうして どうして日本人は こんなになってしまったんだ。』
【転載終了】
（参考）
●坂本九 Sakamoto Kyu 見あげてごらん夜の星を You-Tube（動画）
http://www.youtube.com/watch?v=eLmhRMl4kJk
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