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NHKは「関係者によると」から卒業したのかな?
本来中立公平であるべ報道機関は一方の情報に基づいて解説するのであれば、慎重に裏付け根拠を示さなければならず、一連の「関係者によると」の事案につき反省すべきであった。大久保氏の時も深夜に重大なガセ情報を流し、報道の真意が問題になった事を真摯に受け止め今後の報道のあり方に生かして頂きたい。
昨日の広島演説で「霞が関の官僚の権力を削ること…」と自らの主張は霞ヶ関官僚機構と対峙する姿勢を強調した。当然その中には特攻検察官僚がある。
合いも変わらず地検OB達の劣化した論調は聞くに堪えない。(郷原氏を除く)
小沢幹事長 事件めぐり陳謝
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015183801000.html
民主党の小沢幹事長は、広島市で開かれた党の会合であいさつし、みずからの政治資金をめぐる事件について陳謝しました。
この中で小沢幹事長は、みずからの政治資金をめぐる事件について、「ことしこそは、皆さんにご心配をおかけしないように思っていたが、またご迷惑をおかけしたことを深くおわびしたい。事件は私の不徳の致すところだが、今後こういうことがないよう、きちんとみずからの信念を貫いて頑張っていきたい」と述べました。一方、小沢氏は新年度予算案について、「霞が関の官僚の権力を削ることになるので、編成にはたいへん大きな抵抗もあったが、断固やらないといけない。まだスタートしたばかりの政権だが、国民との約束を実現するための努力を今後とも続けていきたい」と述べました。