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http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=450
民主党に告ぐ<検察の陰謀の顛末編
日時: 2010/01/24 18:14
名前: 天橋立の愚痴人間
小沢の事情聴衆で、大きな節目がすぎたようだ。
今回のことも、ある意味では、民主党に対する国民の注目が高まったと考えるべきである。
今後、民主党がすることは、全力を挙げて政治に向かってくれることである。
一度落ちた支持率も必ず上がってくるはずである。
それが出来ないのなら、元々民主党の力はそれまでであったことになる。
当面の間、支持率が落ちでも騒がないことである。
支持率を気にして小沢を切るような根性では、己自身のひ弱さをさらけ出すことになる事を肝に銘じて置くことである。
此処を乗り切ってこそ、民主党の力は磐石となるのである。
国民に信頼されることになるのである。
支持率を気にして、要領よくたち振るまうなどの気持は起こさないことである。
実力で正道を歩くことが、今一番の取るべき道である。
民主党の、半年後の成熟を見たいものである。
(新世紀人コメント)
その通りだと思うね。
「事情聴衆」は「事情聴取」の事だね。惜しい漢字変換なので一応の指摘をしておきました。
つまらない指摘はしない主義ですが、多くの読者の方が訪問される昨今なので、意味不明?と誤解される方がいないとも限らないので指摘しました。
小沢一郎は参院選の開始まで粉骨砕身して国民の為に働いてくれ。
国会が終わったら、反対反動抵抗利権勢力はどんな妨害を彼に加えるか判らない。
小沢は真の実力者だから、地位に拠らなくても大きな仕事が出来るだろう。
彼には日本国民の為に一兵卒の歩兵として働いて欲しい。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=SzO83Y2FLQQ
「歩」北島三郎
小沢は勝った負けたと騒いじゃあいけない。しかし、彼はこんな事はとっくの昔に判っているだろう。今更、私が言うまでもない。
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